部活って・・・11月18日更新分

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。部活の記事をネットでみました。そうなんですよ。むちゃくちゃ。完全にブラック。若手の先生はこれに潰されるし、年配の先生は体力が尽きてダウン。わたしもバトミントンの顧問したことあるんですが。なんか変。

 ちょっと今晩、疲れているので、この記事書くのはやばそうです。くたくたで眠くて、つづきまた書きます。ごめんなさい。

 11月18日:つづきなんですが、わたし、小学校と中学校の両方の教師を経験しています。中学生も大変だけど、小学校のいまどきの小学生、特に4年生からすでにやばい雰囲気。心がすさんでいる。高学年ときたらほんとうに大変です。学級崩壊を経験した先生方ならお分かりでしょうが、ハッキリ言ってほとんど大人よりたちが悪い。というか、その子のDQN親そのまま。教師を教師とも思わない。「教育委員会に言うたるからな。」と平気でいいますし、実際、親もそうします。親同士ラインで情報交換をして、教師の悪口はたちまち広がります。職業教師の教諭はほんとうにビクビクしています。

 なんで、この話をするのかというと、中学で部活をやっている子というのは、小学校とは全く真逆で、信じられない程いい子なんですよ。いい子というのは模範的で健全な青少年。・・・という意味。

 これが瞳の着眼点。というか一つのキーポイント。マスコミではあんまり取り上げられていない要素です。学級崩壊して精神を病んで休職や退職された先生方がみたら、部活の世界というのはおそらく信じられない世界・光景だと思います。

 小学校の根性のひねくれた子供とくらべたら、彼らは全く別物。たとえていうなら、中学生の部活の子というのは、まるで、甲子園の高校野球の球児のように、礼儀正しく、清く、正しく、健全で真面目。顧問の教師を敬い、先輩を尊敬し、後輩をいたわる、模範的で健全な精神がやどったのを絵にかいたような感じ。

 顧問の先生には絶対忠誠。バトミントン顧問のわたしに対しても、グランドや体育館でわたしの前を横切る子は、いちいち礼をして頭を下げます。顧問が練習風景を監督するのを邪魔しないため。と、顧問の先生への尊敬を現す意味でもあります。

 実は、これがある種の罠ではないのかなと瞳は思います。

 つづきます。

18日に2回目、現在23時代。

 ちょっと事件がありまして、事件というのは、近所に不審者が出て、私の家の防犯カメラの映像を地元警察が捜査協力という形で提供をお願いしてきたのです。これが一昨日の夜の7時くらい。

 わたしはもちろん、構いませんよ。どうぞ、レコーダー本体ごと持って行ってデータ解析して下さいといったのですが、何と、それができないらしい。多分法的に。

で、わたしは夕食が食べられないというか、警官二人がリビング兼わたしの食事テーブルのある部屋で、映像チェックを始めたわけです。散らかっている私の部屋で。どうぞ、明日のお仕事があるからわたしたちに構わずに。とかおっしゃいますが、そんな状況で食事なんかできるわけないし、しようがないのでキチンの隅に行って、コーヒーと何もつけない食パンを立ち食いして飢えを何とかしのぎ、あとは馬鹿みたいにスマホのYouTubeを観ているふり。これがなんと2時間以上。

 ずいぶん礼儀正しくお礼を言われて帰っていかれたのですが、あとが大変。

 考えても観て下さいよ。あの事件現場の汚い場所に入りびたりの恰好のままリビングに入ってこられて、折角洗濯した下着や衣類は多分、見えない汚染を受けているのでしょう。たとえば、なんかの事件で取り押さえた汚い犯人の垢やらなんやらとか。

 わたし、今鬱病で大変神経質です。カーペットやらせっかく洗った下着や衣類に犯人たちの垢が少量でも微量でもついているなんてとても耐えられません。そういうの。で、昨日何時間もかけて大掃除と消毒。

 やっても変わらないだろうけど、やらなきゃ気が済まない。洗濯物も下着とかみんなやり直し。ああ、死ぬほど大変だったのよ。

 だいたい、なんで、私の家の中で映像解析しなきゃいけないんでしょうかね。レコーダー持って行ってよ。と何度も言うのだけれど、それはできません。これ本当なのだろうけど。法令上。それは分かるけど。

で、問題は、今日18日、わたし一日病院だったんですよ。やっと帰って来て一息ついてコーヒー飲んでいたら、また警察がやってきて、今度は捜査二課じゃなくて、刑事課だとかいうんです。同じ意味だと思うけどなんなのこれ。何かの威嚇かな。また、映像を見せて欲しいというのだけれど、言っていることの意味不明。前の事件とは関係ない事件らしいのですけど、なんでうちの防犯カメラが関係しているんでしょうかね。

 これは、断りました。

 実は瞳は今、中学校の現場に入っています。3年生担当です。2学期末で進路懇談真っ最中。期末テストも作成しなくてはならない。変に祝日が入ってしまって印刷する時間も無い。テスト作成って大変。ミスプリがかならずあって、修正とか大変。

 テストが終わっても、すぐに採点。そして進路に強く影響する評価・評定にはいります。年末まで気が抜けません。一体なんで、この時期にこんなことが起こるのか。

 はっきりいってしまえば、カルトの連中、なんか仕掛けてきたな。ということ。文章はちゃめちゃですが、明日も仕事。

 この文章また校正しなおします。こんなことがありましたということです。わたしだけじゃないのよ。子供たちにるいが及ぶのよ。これ一体なんなのよ。

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