週間日曜日

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。久しぶりの週間日曜日です。例によって日付が過ぎてもう月曜ですけど。

 もう、7月も今日で終わり。これまたどうしたことか、任用の話がまるっきり来ない。まあ、問題児だということで、干されているんでしょうけど。

 焦ること焦ること。これ、まったく拷問です。お金の心配。

 思えばですね。最初の婦人科の手術の直後に、例の八尾市の中学に赴任して、パワハラ受けて、こき使われて傷口開いてしまって、結局、再手術が3回にも及びました。

 そのせいで、左足に麻痺が残ってしまって、今は無残な杖の生活。

 片手は、何につけ本当に不便。いつの間にか、背骨も曲がっている感じ。左足の麻痺なんだけれど、右利きだから杖は右腕で支える事が多い。心なしか、姿勢が右肩上がり。

 いっそ、生活保護受けようかな。とか、そういえば、去年も今頃そんなこと考えていて、民生委員の方々が家庭訪問して下さったわけです。

 それが、いよいよ、というときに、大阪府の高校から任用依頼が来たわけで、まさに天の救いだったんですよ。

 まあ、けっこう、数人の男性教諭からいびられましたが、概ねみなさん親切で、子ども達もいい子で、優秀な相棒に巡り会えて、本当によかったな。と今頃ヒシヒシと実感してます。

 こういう感覚って、わたしの長い教師生活の中で、実は唯一なんです。

 相棒は、まだあの高校にいるんだろうか。会いたいな。

 公募展の出品費用どうしよう。

 これ、けっこう高いので驚き。いつもの業者さん、割り増し料金とかを設定しはじめてかなり大変。

 2点出す予定だから、キツいわ。どうしよう。

  

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