週間日曜日・病気療養すること

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。今はもう月曜の朝になってしまいました。今、お風呂から出たところ。昨日の日曜日は土曜日からぶっ続けで眠り続けて起きたのが夜の8時。

 膀胱炎もだいぶ良くはなっていたのだけれど、やっぱり治りかけが肝心と意識して療養しました。

 起きた直後、体重計のったら、オシッコ一回したら40kg台という恐ろしい状況。というか、バネ式の古いやつなので、ときどき重心加減で40kg台。全然うれしくない。わたしの身長で40kg台というのは体が危ない状態。

 わたしの身長で、40kg台というのは多分バストサイズもやばい状況。顔も浮腫んで酷いやつれよう。

 (わーい!スキニーデニムはけるはず。なんせ今のわたしはモデル体型。)なんて無理に喜んで言ってる場合じゃない。一般の人たちでスキニーが似合っている人なんて観たこと無いし。やめとくわ。あれもう流行が終わってるし。それどころじゃない。

 今わたしがはいているのは、ユニクロのスリムストレートなんだけれど、わたしにはダボダボで、ちょうどいいのが無いのよ。

 まあ、じきにリバンドして51kgくらいに戻るとは思いますが。

 病気で寝てるときに見る夢

 って、眠りが浅いのか、変なのばかり、最近は高校に戻る夢ばかり。で、いつもなんか、問題抱えて困っている状況。 

 まあ、学校っていつもそんなところ。でも、何か帰りたいな。

 教師も弱い人間なんだよ

 前任校で、このブログ、少なくともけっこう生徒達は見ているようでした。(今時の子、油断できませんよ。スマホでもメディアリテラシーはけっこうある子がいる。中学勤務のとき、叔父の事、たちまち調べあげてわたしに聞いてくるんですよ。「先生と同じ苗字のこの人、先生の親戚?。この人ってアンモナイト描いている画家の先生なの?」え~なんで知ってるの?驚いた。「そんなのネットですぐに分かるよ。朝飯前。」)

 で、ブログで書いていること、わたしが、近所の団塊ジジイの悪人連中達に執拗な仕打ち、嫌がらせを受けて、○○未遂したことや、鬱で苦しんでいることも、知っているらしい子がいました。

 でもね、意外にも、やんちゃが多い学校だったけれど、それをネタにからかったりとか、変な目で見たりとかされたことは無かった。これには、本当に驚いたんですよ。勤務当時。

 で、そのなかでも美術部の子なんですが、「先生も頑張りなよ。」って何気無しにというか、それとなく言ってくれたりするんですよ。驚きと嬉しいというか。教師という仕事にもたまにはいいことある。

 任用依頼があったときは、どうせ、半年の任用だから、いろいろあってもすぐにさよならだから。どうせ、いろいろ言われて、管理職などから、厄介払いされるんだろうな。という気持ちで任用依頼引き受けたのだけれど、今の子ども達って意外に大人で優しかったです。

 優しくなかったのは、一部の男性教員連中。すごいパワハラ。

 親も教師も強がらない。ありのままを子どもに見せればいい。

 YouTubeのひろゆきさんの切り抜き動画であったんですが、「わたしは、腕にリストカットの跡がいっぱいあります。こどもが大きくなったとき、この傷跡のことをどう言えばいいんでしょう。」という質問があったんですよ。ひろゆきさんは、「そのままを見せて、本当のこと言えばいいんじゃないですか。」とあっさり言うんですよ。「親も人間で弱いんだ。ということ。子どもにも早い時期から教えておいた方がいい。」ということなんです。

 なるほどねえ。そういうものかね。と関心したのを覚えています。

 話変わって、岸田内閣、今国会での解散総選挙、延期を決めましたね。

 支持率、サミット直後からわずか一月で急降下。おそらく、実際はマスコミ発表より酷いかも。

 解散総選挙したら、まずあの稲田朋美議員は落選の可能性大。いくら、バックの団体がいても、世論の反感は半端じゃない。

 自民の得票数も多分それほど伸びないね。声なき無党派層が怒ってる。

 表向き、息子の首相官邸での悪ふざけ、が主な原因で、あと増税案が響いた結果だという報道ですが、これは、明らかに例のLGBT法案の強行採決が大きく響いていますね。

 なぜか、LGBT法案に関しての反対意見、懸念表明等マスコミは報道一切報道しなくて、その上での強行採決、裏があるのが見え見えなんですね。

 こういうパターンは大抵アメリカの圧力がバックにあるのですが、でも、今回のLGBT法案でのアメリカのメリット、狙いがもひとつ分からない。というか、アメリカにメリットは無い。

 岸田首相の個人的な平和人権派としての功績獲得の野望によるものだ、とか噂はありますが、正直、わたし、今回のLGBT騒動、分からないんですよ。情報不足。

 

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