通勤電車で爆睡
こんばんわ。瞳です。昨日は、大阪なんばに行ったのですが、物凄く暑いので大変でした。これ一体なんだろう。気温は24℃だったらしいけど、体感上はもっと暑い。
今日は雨らしいのですが、南の湿った空気が来ているせいもあるのでしょう。もう11月なのにこの暑さ。温暖化を実感するわ。
で、わたし記事にも書いたように、杖の生活です。この状態、おそらく4週間ほど続くみたいです。
歩くのも大変。世間じゃもうコロナは事実上収束状態。(実際は別として。)、人出は外人もふくめて多いです。わたしは今、歩くのがすごく遅いので、後ろを気にしながらびくびく状態。しかしまあ、さすがに例のぶつかりオジサンも遠慮してくれるみたいで、助かります。今、ドカンとやられたら間違いなく倒れてしまって、自分じゃ起きられない。
それでなくても、街中歩いていると、ときどき眩暈がきて倒れるのかな、とか思う時があって、というか、勤務先の学校でそのうち倒れる予感はします。なんせ、教室が5階です。しかも、エレベーターが修理中。修理完了まで2月間もかかるらしい。杖無しで登れるわけない。トイレは1階。トイレの度に15分かかる。まあ、これは間が悪いだけだけれど。怖いのはやっぱり人間だ。
なんでだろう。学校って不思議な風土。「公平な役割分担」というのは分かるけど、不慣れな中途で入ってきた人間に、前任者の仕事全部丸投げされても、そんなことできないに決まってるじゃないですか。「あなたは体も弱いし、慣れてないからやらなくてもいいよ。」と言ってくださる先生もたくさんいらっしゃいますが、強面で、役割を親切に説明してくれる(やれ!と言っている。)オッサンもけっこういます。女いじめて楽しいんでしょう。こういうタイプって40代くらいが多いです。教師って、最低な人種です。
しかもですね、そういう仕事に限って、わたしがそこにいようがいまいがどうでもいいことばかり。無意味で変な役割って本当に多いのよ。学校というところ。
採用のとき、「月に1.2回の通院と、近いうちに2つの手術があります。ご配慮ください。歩くのはいいのですが、ずうっと立っているのはダメです。医師から指示されています。」と言っているのに、伝わっているのかいないのか。
わたしが今、杖ついているのも、わざとらしいと映るらしい。一度、というか先週末なんか、血だらけのナプキン見せてやろうかと本気で思いまして、スマホで撮影して校長に見せる寸前でした。
わたしへのパワハラ、セクハラで処分者まで出た前任校でも、最初からこんな感じ。
なんで、瞳はいつもいじめられるんだろう。オッサンに。
眠いの。やばいの。
最近、通勤電車でも爆睡してしまいます。ハッと目が覚めて、「ここどこ?」とパニック状態になることけっこう多い。それも「ここ、どこの駅?」どころじゃなくて、本当に「ここどこなの。」状態。
もう、無理かな。でも、稼ぐだけ稼いでおかないと。
そうなのよ、これ、お金のためだと思うのが、一番効果的。で、心が楽になる。もうすぐ冬休み。