逆に危険な「飛び出し坊や」看板の件

瞳の鬱(うつ)日記

  こんばんわ。瞳です。以前の記事で、今でも時々アクセスがあるんですが、(危険看板!「飛び出し坊や」2018年8月19日)(逆に危ない!飛び出し坊や 2019年5月29日 )の記事に関してなんですが、全国でみかけるいわゆる「飛び出し坊や」と呼ばれる危険注意看板があります。注意喚起しているんですが、設置が不適切だと記事の写真のように、逆に危険な状況を作り出してしまいます。

 横断歩道を横断する子どもを完全に隠してしまうんですよ。

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飛び出し坊や看板

 上の写真は、奈良県生駒郡三郷町の三郷小学校、三郷中学校の通学路に設置されている「飛び出し坊や」です。

 こういう偽善的なもの、危険なものを一体だれがこんなもの設置したんでしょう。

 ウィキペディアによると、少々長いですが以下引用します。

「製作・設置は主に地元のPTAや町内会が行なっている。飛び出し坊やは立て看板や幟などと同じ道路占用物であり、民有地以外に設置する場合は道路管理者の道路占用許可が必要であるが、交通安全啓発を目的とするものであるため、無許可で設置してあっても黙認されているケースがある。しかし、設置場所や設置方法によっては飛び出し坊やが通行の妨げになる場合があり、都市部で見かけることは少なくなっている。例えば、2003年9月に兵庫県神戸市西区で乗用車と飛び出し坊やの接触事故が発生し、飛び出し坊やを設置した地元の小学校PTAが車の修理費用を負担した事例がある。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 長いですが、要は地元のPTAや町内会だというのが一般的なようです。しかし、わたし度々書いていますとおり、PTAは親御さんにとっては負担でしかありません。PTAと書いてありますが、よほど暇な人か、人格障害に近いいわゆる地元のご意見番みたいな我の強い人がやっているのだと思います。というかまあ、町内会でしょう。それも町内会のご意見番みたいな人。「おらが村」みたいな老害はどこみも必ずいます。

 これ、わたしが記事に書いてから、この看板の向きを誰かが変えました。視界の妨げが少しでも改善されるように。心ある人です。しかし、すぐに元に戻されてしまいました。地元の発言力の強い「おらが村」にです。で、わたし、もし、これが原因で事故が起こったら、もし、子どもに害が及ぶようなことになったら、絶対に許さない。糾弾すると書きました。

 で、その事故が起こりました。一昨日の2月15日夕方。この場所。夜で視界はさらに悪いです。

ドラレコの映像です。広角なので上の写真とは見え方が違いますが、ほぼ同じ場所です。看板のせいで横断歩道は隠れて見えません。
事故です。
救急車が来ています。どうやら軽が人をはねた模様です。遠くで見物人も数人います。

 前を走っている車は関係ありません。この午後6時辺りから、JR王寺駅への送り迎えや買い物でマイカーが大変多くなります。ドライバーはおっさん、おばはんとかジジババでけっこう飛ばします。

 わたし、ほとんど毎日煽られます。怖いです。人をはねた車は白の軽です。はねられたのは、多分学校から帰る児童。というのは、この横断歩道を渡った場所にある城山台クリニックは診療時間外でしたから、高齢者ではないと思います。

 住所、場所を細かく敢えて書きました。看板設置者の責任があるからです。事故を誘発させました。

 下の写真、近くのコーナンにあった看板ですが、わたしが記事を書いた後、撤去しています。

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コーナンにあった飛び出し坊や。今は無い。この看板は、接近する車を丸々隠してしまっていた。

 被害者は、地元の役場を相手取り、看板の設置放置の責任を追及するべきです。警察も役場も正式には許可は出していないはずです。こういった看板に許可は出せません。結果的に、看板を頑固に設置し続けた老害が、社会的制裁を受けます。制裁を受けるべきです。

 

 

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