近隣問題、再燃!

成海瞳の鬱(うつ)日記。この写真もう4年前になるのか。やっぱりそれなりに若い。全く化粧なし。

 こんばんわ。瞳です。

 この写真は、もう4年も前になるのかな。近所のDQNカルトジジイ連中に散々苦しめられていた頃。思い余って、ネットで顔出しSOSを始めた頃。

 兄貴(叔父)が当時すでに、心身ともに病んでいて、これらのジジイ連中の執拗な嫌がらせの末、自〇してしまった直後。主を失った今の家に、わたしが、だれも住みたがらないその今の家、花子との思い出の家に入ったら、早速その恐ろしさ、凄まじさにたちまちわたしも精神をやられてしまった時期。

 この頃は、働いていたお金の蓄えもあったので、北海道に、現実逃避の旅に出て「旅ログ」とか書いていて、写真では、楽しそうな顔してたけど、帰りの千歳空港を発つときは、奈良で待ち受けている邪悪なジジイ連中という現実を突きつけられて、まったく暗澹たる絶望だったんですよ。

 でね、3人の内、二人はほぼ無力化したんです。ボール投げの変態ジジイと、DQNアウディのカルトジジイは、でも、DQNバカ犬カルトジジイは一時期は弱らせても、シェパードは処分させても、また犬を飼いだしたりして、まったく懲りない。

これ、シェパードの吠え声の音量。室内でこの数値。これが深夜2時3時でも当たり前。一日のうちいつ来るか分からない。本当に飛び上がって心臓が止まりそうになります。車のクラクションを間近で聞かされるのと全く同じ音量。これが3年間。

 この写真の状況が3年間以上、警察の注意3回以上。まったく効果なし。カエルのつらになんとやら。でも、一年ほど前、ようやく、行政がなんらかの警告、注意、指導をしたらしく(これ、実は非常にまれなケースです。基本的に、通常役所や保健所は何もしないんですけど、わたしの場合、障がい者ということで、保健所とかその他の機関も介入したのかもしれません。)、結果、DQNバカ犬カルトジジイはシェパードを処分しました。が、別の当時は小さかった犬をまた飼い始めました。懲りてないんですよ。しかも、前より小さい犬だからいいだろうが、という言い分らしい。馬鹿です、こいつ。小型犬でも80db以上は余裕です。さらに、この犬、すぐに大きくなってしまった。

DQNバカ犬カルトジジイの顔を初めて近くで観た。

 実は、直接話をしたことはありませんでしたし、10m~20mくらいの距離の相手側の家から怒鳴ってくることはありましたが、顔ははっきり見えない。ただ、おそらく他の2人と同じく団塊高齢者だろうと思ってました。

 で、今日、初めてこいつの顔と声を間近で、観ました。

 ここ、最近また、飼い替えた別の犬の騒音が酷くなってきたので、相手方の家の前までバイクで用事の通りがてら見てみたら、相手の玄関先に犬と本人がいました。

何とヤクザだった!

 んですよ。どおりでね。成程、今までのこいつの態度、納得だわ。

 齢は団塊より手前の60代前後かな。とにかく顔が酷い。たるみ切った顔の肉、血色の悪さ、人相の悪さ。しかも、その上、何と派手なピアスを両耳にしている。何と醜いこと。それに、完全にイカれてる。馬鹿丸出し。その顔でよく表歩くもんだわ。多分、墨も入れてるんだろうな。

 ケンケン先生でなくても、一目で悪人。まっとうな人間ではないのは分かる。

 こいつが、無言で観ている私に、「何?、何か用?、あんた誰?何やゆうとんねん。何やねん。誰や。」とか言いながら迫ってくるわけ。

 わたし、終始無言。実は、こういった修羅場、けっこう経験しているので、全然怖くない。ヘルメット被っているから、(むしろ何かしてこい。)という状況。

 それに後々、こういう場面、何も言わない方がいい。何か言ったら事件になったときやっかい。これ覚えといて。みなさん。

 大体、こういう相手、話しても無駄。頭悪いし、間違いなく中卒、もしくは小卒なので、何を言っても理解不能。

 成程、以前、3回目の、警察注意。これ110番したとき、パトカーやってきてちょっとした騒ぎ。でも、こいつに注意しにいった警察官2人、当時びびってしまったわけだな。注意しに行ったのに、戻ってきてわたしに「犬は吠えるもんやで。」とか、逆に私に説教する始末。ああ、情けない。

 こんな情けない警察なら、成程3回注意に行っても舐められるわけだ。まあ、「民事不介入」の逃げ口上は毎度の決まり文句。

 犬騒音なんですけど、飼い主がまっとうな人間なら、最初の役場か自治会を通した苦情で収まります。解決します。これ、経験上。だから、このジジイ、なんらかのカルトか在日朝鮮あたりだと見当はつけてましたが。家の飾りもまともじゃない。

 ただ、このジジイの北隣や近所の創価学会がこのジジイにビビッているので、創価ではないな。最初、表札が無くて、わたしのネット見たのか、ローマ字のシール貼って苗字は分かるんだけれど、その苗字、在日朝鮮に典型的な通名なので在日系だなというのはおそらく当たり。

 わたし、差別、偏見は無い方だけれど、ケンケン先生によれば、やはり関西地方、在日の犯罪率は突出しているそうです。まあ、これは事実だろうと思います。(ちなみに悪人、犯罪者はまずほとんど大型犬を飼っているそうです。)

 こりゃ、深夜に犬の大騒音出すわけだわ。近所のみなさんも飛び起きていたそうで、でも近所みなさん怖がっていたのでしょう。叔母の署名活動がほとんど集まらなかったのも納得。なんせヤクザ丸出しですからね。関わりたくないわけだ。

夜に道路で殴られたとき、このとき顔は見えなかった。

 でもあの騒音公害を我慢できるのも凄いとは思いましたけど。年寄、年配の方は耳が遠いのもあるのかな。まあ、一般大衆の方々は、財務省、自民公明に搾取されても『羊たちの沈黙』の方々が大半ですから。ひたすら耐えるんですね。わたしにはとても真似できない。

 世間じゃ、在宅ワーク・リモートワークで、通常の生活騒音問題でも、相当実際かなり深刻な心理的負荷がかかることが最近クローズアップされてきてますが。実際、普通(堅気・かたぎ)の人たち同士でも、事件になるケースもかなりなものです。騒音被害というのは、実はかなりやっかいで深刻なものです。

 さてと・・・わたしもどうせ、兄貴(叔父)と同じ自〇の準備をしましたから、いつでも〇ねるし、

 人生最後にひと暴れするか。わたしは、このDQN馬鹿犬カルトジジイだけは、絶対に許さない。

 例のアウディのジジイは、まもなくボロ会社が潰れるし(中小企業はある日突然いきなり詰む)。自慢の愛車もアウディから情けない潰れかけの日産になってしまった。これは改心したわけではないだろう。そんなやつじゃない。18人の社員の今後の責任はとれるのかね。

 ボール投げのジジイは、夫婦そろって出来の悪い中年の金髪の次男が無職になって、大変。仕事しない。まあ、前科があるので土方しかないわけだけれど。おばはんが、毎日、アパートに通ってこいつの面倒みているらしい。まあ、先が見えたね。完全に詰んだ。

 ああ、兄貴の自〇の方法なんですよ。これ凄いわ。というか流石だね。という方法。わたしも真似する。苦しまなくて成功するのは実証済みだし。

 わたしの大学の某教授は、なんと首を〇ってしまったけれど、あれはどうもね。真似したくないね。

 ああ、今日は、疲れているので、殺伐としたお話でごめんなさい。

 この記事、消すかも。まあ、読み物として。

 

このページの先頭へ