近況
こんばんわ。瞳です。記事の更新が滞っていますが、ご心配おかけします。最近お金の心配とか、通院とかでやたら変に毎日忙しいんです。うえの写真のように、殺されそうになることはあっても発作的に自〇とかは今のところ無いと思います。ので、多分まだ、大丈夫かな。
でも、油断は禁物。安倍元首相の暗殺事件がありました。カルト教団が事件の原因に関連していると報道されていますが、カルト教団の恐ろしさが分かります。
例の近所のカルトジジイ連中なんですが、相変わらずです。今でも酷いこと、毎日わたしにしています。わたしも〇されないように用心します。
免許の写真
さて、免許の更新に行ってきました。青色に戻ってしまいました。2時間の講習を受けさせられました。ああ、・・・・・。とてもしんどかったです。
以前の記事で、写真は持ち込みにすると書きました。何せ、免許センターで写真を撮るとなると、一発勝負です。直前までマスクしているから、マスクの跡も出るし、メイクもダメになっている。
それでなくても、免許センターの写真ってなぜか写りがいつも悪い。これみなさんもそうだと思います。隣に並んでいた人、女性なんですが撮影のとき、前髪上げろ、とかいろいろ言われていてせっかく髪セットしてきたんだろうけど、大変そうでした。
で、わたしは写真スタジオで事前に撮影したものを持ち込みました。バックの色は一色なら薄青にしてもいいそうです。
おもいっきりメイクして、何度も髪とか直しながら20枚は撮りました。その中の一番いいのを選びまして、持って行きました。
でも、最初はいいかなとか思ってたんだけど、免許センターの窓口で見せたら、「上三分身」(じょうさんぶんしん)になってない。とのこと。
この「上三分身」(じょうさんぶんしん)というのが良く分からない。サイズ2.4cm×3cmで、頭の上のスペースが2mmから3mmならいい。という程度の認識だったのですが、胸がもっと見えてなくてはならない、ということらしいです。
でも、その窓口と残り2つの合計3段階の審査を経て、一応使用可ということで免許は発行していただけました。
写り自体はまあ、悪くない。この記事のトップ写真のような悲惨な顔ではなくて、右まぶたの腫れもなく、唇の腫れ、出血もなく、凛々しい写り。
まあ、それでも結局いつぞや記事で書いたように、「レインツリーの国」の最初の本屋のまりやさんみたいには、到底なれませんでした。
前髪は基本ダメ。ということなので。映画の最初のまりやさんのような厚めの前髪は諦めて、前髪に隙間が出るように軽めにしました。それで、なんとか更新終了。
でもですね。昨日の朝起きた時になんか気分的にすっきりしない。「ああ、免許更新終わった。」という気分じゃない。ちゃんと撮り直しした方がいいような気がしてきました。免許証というのはこれから長い付き合いになるわけですから。それにまあ、3年先にわたしがまだ生きているとは思えない、というか、3年先を考えるのは恐ろしいのですが。なるべく、ことあるごと免許証というのは身分証として提示するものなのですよ。どうせなら、ちゃんとした「上三分身」(じょうさんぶんしん)の写真にしておきたい、と思ったわけですよ。
そんでもって、昨日は1日がかりで撮り直し。化粧も念入りにして、また20枚程度撮影しました。ああしんど。お金もかかるわ。
また、免許センター行かなきゃ。住民票も忘れずに。これ本当に大変だわ。