記事削除しました。

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。

 表題なんですが、例の外国人に関する記事です。ちょっと、にわかにわたしの周辺が怖い雰囲気、気配がありまして、急遽、削除いたしました。

 思えば、外国人に、日本の常識は通じませんし、その辺、ほんとうにまったく迂闊でした。まったく我ながら。

 わたし、YouTuberほどではないにしろ、一応知られている存在なのを自覚していませんでした。

 ほんとうに、まあ、冗談抜きに、米軍のM4ライフル欲しいわ。マガジン(予備弾倉30発入り・弾薬のこと。)4本以上付きで。心底今心細い。というかそれほど怖いわ。

 このM4ライフル、海兵隊でも使っているけど、意外に女でも撃てるんですよこの銃。強力なのに反動もそれほどでもない。

 それと、消火器も。

 今年は、元旦早々散々な年でしたね。まったく。

 まあ、自民公明が大敗したのは、せめてもの救い。一般国民の、ネットによる革命が始まったわけです。

 で、敢えてわたし、改めて保守を宣言。日本を守りましょうよ。みなさん。(百田さんお願い。高市さんお願い。日本を守って!救って!)

 子供たちのためにも。お願いします。

 すでに日本の治安は日々悪化しています。

 移民を受け入れた欧州諸国。なかでも、ドイツをはじめイギリスやスウェーデンなどの悲惨さをよく耳にします。ネットで調べてみてください。すぐに出てきます。

 イギリスなどでは、警察の能力が追い付かず、万引きなどの軽犯罪はもう扱わないことになってしまっていると公式に発表されてしまっているようです。

 スウェーデンなども、今はそのイメージとは大きく異なり、悲惨な状況だそうです。

 以下参考までに、記事を引用します。

『東洋経済ONLINE・欧州「移民受け入れ」で国が壊れた4ステップ』(2018/12/30 7:40)(https://toyokeizai.net/articles/-/256915)

『「平和ボケ」が「国のかたち」を変えてしまう・改正出入国管理法が国会で可決され、外国人単純労働者の事実上の受け入れが決まった。今後5年間で最大約34万人の受け入れを見込んでいる。~事実上、日本の移民国家化に先鞭をつけかねない、つまり「国のかたち」を変えてしまいかねない重要法案であったにもかかわらず、審議は拙速だった。衆参両院の法務委員会での審議は合計38時間にとどまった。たとえば、今年7月のカジノ解禁に関する法案(IR実施法案)の可決に比べても審議は短かった。~』

 これ、わたしが常々記事で書いているバックにある勢力。つまり、欧米諸国からの圧力もあると推測します。つまり、日本も相応の負担をしろ(難民受け入れなど)、とかあって、むしろ、圧力より当時の官僚や与党が、忖度しているのだと想像してしまいます。というより、みえみえですけど。

 ああ、またやばいこと書いてしまった。

 ジェネリック・薬でアレルギー

 話、突然変わりますが、わたし、ここ最近皮膚のかゆみで苦しんでいます。冬だから乾燥してかゆいのではなくて、ミミズ腫れを伴うことから、完全に何等かの原因によるアレルギー症状です。

 以前に経験したことがあります。

 最初、アレルゲンが何なのか、なんで突然発症したのか、分かりませんでした。

 もしかしたら、電車のシートで南京虫にくっつかれた(寄生された)のかな、とか、ダニが増えたのかなとかと思って、ベッドをドライヤーで熱消毒したり、徹底的に掃除機で掃除したりもしたんですけど効果無し。

 で、ふと、気が付いたんですよ。この症状の出始めた時期と一致する原因。

 つまり、ジェネリック。

 (令和6年度の診療報酬改定に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、令和6年10月1日以降、特別の料金のお支払いが必要となりました。)ということで、わたしの薬がジェネリックに変わったんですよ。

 アレルギー症状が出始めた時期とほぼ完全に一致します。おそらく、これが原因。

 薬によるアレルギー症状というのは、よくありまして、個人的にも抗生物質で酷いのを何度か経験してます。猛烈なかゆみ、発疹、むくみが出ます。

 で、この薬の服用止めたら、すぐに症状が治まってきました。やっぱりね。

 ジェネリック、これも何かあるんでしょうね。

 まったく、官僚支配何とかしなきゃ。一度、本当に財務省からぶち壊さなければ。三権分立(若い人、中学、高校の公民の教科書でおさらいしなさい。

いや、ただもうググれ。簡単なんだよ。民主主義の基本中の基本。)を取り戻さなければ。

 追伸:調べたけど、何だか分からなかった人へ

 わたし、教師だから偉そうに聞こえるだろうけど、簡単なことなのよ。

 立法権・行政権・司法権の三角形の図が出てきたはず。このうち、我々国民の意思を反映するのが国会で、これが立法権。(法律をつくるところ。まあ、実際は利権やら権力の影響をもろに受ける場所でもある。)

 行政権とは、内閣(総理大臣たちのこと)と、その指示のもとに働く各省庁。財務省もこれに含まれる。

 司法権は、裁判所のこと。(政権当局よりの判決が多い現実がある。)

 で、問題なのは、今の日本の現状が、本来国民の意思に基づくはずの国会と、それに伴う内閣が、役所であるはずの、財務省をトップとした省庁にいる官僚(主に東大卒のエリート集団)にコントロールされている現状だということ。(何でそんなことになってしまっているのかは、追々解説します。)

 

 

 

 

 

 

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