小説案:『石破は無能な馬鹿だったのか・・・その知られざる真実。』

 こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。今から書くこと、戯言です。

 何か、やばいアクセスが集中してます。怖いです。だから、この記事はすぐに消すかも。

 このブログは、アクセス稼ぎはしていません。広告がありません。ある時期から、google広告が、AIシステムによって、読者の方々に対し、非常に不愉快かつ、いかがわしい広告を出すようになったので、完全にすべての広告を排除しました。よって広告収入はありません。

 また、わたしには、片寄った変な政治思想もありません。わたしは生粋の保守です。

 これを、最初に宣言しておきます。

 

 でね、ふと、思ったんですけど、石破はどうしてこれほど、人の感情逆なですることばかりやり続けているのか。どうして、あれほど見かけ、仕草からしてみっともなく、情けなく振舞うのか。(外交場面ですら。)完全なる嫌われキャラそのもの。それはもう、完璧と言えるほど。

 どうして何から何まで嫌われること、嫌悪感をもよおすことばかりするのか。

 鈍感なのか。馬鹿なのか。財務省や取り巻きに操られているのか。

 このまま7月を迎えたならば、自民・公明(創価学会)、立憲民主、維新の惨敗はほぼ確実です。

 少なくとも、自民党、公明党は終わります。

 いくら馬鹿でも分かるはず。今の世論。情勢みれば。

 

 で、わたし、もう一度言います。決して石破を支持するつもりは無いし、与党政権を支持するつもりもありません。

 でね。ふと思ったことあるのよ。

 もしかしたら、石破自身もそうなのかも・・・つまり、現政権体制反対派なのかも。

 彼は、敢えて今の自分を演じている・・・のだとしたら。

 彼自身、小泉じゃないけど、「自民をぶっ潰す。」どころか、今の腐敗した権力、社会をぶっ潰す。・・・つもりなの・・・あんた。もしかして。

 見方をかえてみたら、見えてくることがある。つまり、敢えて、歴史に汚名を残してまで、世の中変えようとしているのかも。

 おそらく、後世の歴史学者にすら、「史上稀なる愚かな宰相。」と評価され続けられることを、敢えて受け入れる。

 だから、絶対にやめない。馬鹿みたいな法案、方策を敢えて掲げる。すでにやってしまってる。

 もしかしたら。もしかしたらよ。あり得ないけど、小説のネタになる。つまり、バットマンの最終版だったかな、敢えて汚名を、悪名を甘んじて受け入れる真の影の英雄。

 馬鹿みたいに聞こえるでしょうけど。日本という国は、総理ですら思い通りにはならないことが多い。というより、何もできない。実質、実際は。

 しかし、今やっていること・・・現実に、実際に本人にそのつもりはなくても、結果的に現政権体制を滅ぼす結果になりかねない、ということになっている。・・・という現実がある。

 さらに、現政権どころか、国民を支配、搾取している存在をも脅かすことになる。

 日本には、影の支配者がいる。支配層がいる。(これ、陰謀論じゃなくて本当の事。)

 財務省・ザイム官僚すら動かせる力。当然、総理の石破ですら、逆らえない力。総理すらこの世から消すことのできる影の権力支配者。

 その存在を、考えたとき。・・・石破は、・・・もしかしたら、もしかしたら、その絶対権力に闘いを挑んでいることになる。少なくとも結果的には現状そうなっている。皮肉なことに。

 だから、参院選まで、やめないでね。石破さん。

 これ、けっして応援しているわけではありません。

 わたし、決して参院選を控えて、変な小細工しているわけではありません。(隠れ自民支持派なんかではありません。何のメリットも無い。)

 いままで、どおり、あなた(石破政権)を非難、攻撃します。このまま、石破体制で7月の選挙まで行って欲しい。そして、与党勢力が壊滅して欲しい。

 もし、実像が日本史上稀にみる人物であった・・・としても。

 まあ、それほど今の有様、与党政権、勢力自体酷過ぎるわけですけど。まったく、腐りきっている。

 この日本を変えるには、救うには、荒療治しかない。と、思ったわけですよ。わたしの戯言です。

 何で、こんなこと急に言うかというと、ふと、思い出したことがあるんですよ。

 ある、裁判。こちらが勝つことが分かり切っている裁判。でも、その相手側代理人弁護士なんですが大変な変人というか無礼な人物で、裁判所の調停案を拒み、裁判所の和解勧告をも拒否し、こちらに憎まれ口をはじめとした侮辱を続けて当然本訴になりました。そんでもって当然、こちらが勝ちます。勝ちました。こちらは、判決確定後、その相手側弁護士を弁護士会の懲戒請求にかけました。

 それほど、異常だったんですよ。その弁護士の言動が。ふつうは被告側弁護士としては、到底勝ちは無理でも、調停なりで可能な限り有利な条件(被告側保険会社にとって。)にもっていくのが定石。

 弁護士会の懲戒請求は身内かばいで棄却となったんですけど、わたし、ハタと気づいたこと、思ったんですよ。

 もしかしたら、あの被告側相手弁護士、わざとだったのかも。あの態度。少しでも、わたしに賠償額を多くこちらに取らせるために、敢えて憎まれ役を演じていたのかも。相手側は、保険会社の契約弁護士です。立場上、はいはいと、こちらの言う条件は飲めない。という事情がある。

 実際、結果的に、裁判の判決は、相手側主張の賠償金より2倍以上の賠償金が認められました。

 まあ、本当のところは今尚というか、永遠の謎ですけど。

 

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