気分最悪
こんばんわ。瞳です。昨日の散々の記事。お見苦しいかったことお詫びします。
昨日、絶望のどん底で眠りについてから、起きたらもう夜の8時。起きられない、このまま死んでしまいたい。って感じ。どうせ、起きても数時間で、明日の出勤だ。今書いてる時間ですかが、午前2時。2時間しか寝られない。昨日は休日だったんですが、例によってDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬が吠えまくっていましたが、無理に寝る。寝室はなんとか防音をしていて、騒音は少しはまし。まあ、いちいち馬鹿犬が吠えるたびに起こされますが。
瞳の人生って、本当に最悪。いじめられるためにこの世に生まれてきたんです。
FACEについて
あれから少し調べたら、応募数は1064人で、入選者が 81人。倍率は約13倍で難関ですね。落ちて当たり前かな。
私の場合、レギュレーション違反。応募規定失格というのもありますが、少しも慰めにならない。
来年の全関西展は止めときます。絶対にこんなの二度と嫌。何か、落とされるに決まっていると悟りました。
瞳は日陰の人生が運命
瞳はこれから静かに生きていきます。日の当たる表舞台はいらないです。
人生、「人とのよき出会い」がすべてです。わたしの人生の師匠。極真空手の創始者、大山倍達先生の言葉で「君たちの人生に、よき人物との出会いがあらんことを願う。」とおっしゃっていました。全くその通りだなと今痛感しています。
しかし、わたしの場合。大学の指導教官は、人間的にどうかな、というひとで、尊敬できるいい人物ではありませんでした。はっきり言います。決して「よき人物との出会い」ではありませんでした。その点、わたしは全く不運、不幸でした。
大学のわたしの担当教官は何人かおられましたが、専攻の指導教官は人間的に幼稚でした。この指導教官と仲のいいもう一人の教官二人組がいて、この二人は本当にはっきり言って酷かった。大体、大学の教官、教授なんてのは、驚くほど世間知らずというか世間の常識からずれています。おぼっちゃんなんです。日本の大学というのは、優れた研究成果によって教授になるという例は、実は希で、実際にはそれなりのルート、エリートコースがあります。そのコースに乗ってきた坊ちゃんが教授になります。
これ本当の話。国立とかいい大学でもそう。昨日の記事で、帝京大(三流大)のある教授が、ゼミの募集で、女性を優先するとか生徒にメールして、ネットに内容を暴露されてしまってニュースになっていましたが、国立でもそんな感じです。
で、わたしの指導教官とかなんですが、随分酷かったです。自分の立身出世、野心がすべてで、わたしはその手伝いで、こき使われました。わたしは嫌気がさしてなるべくその教授と距離ととるようにしました。そしたら、この教授、同じ大学で、自分と仲の悪い教授がいて、わたしがその研究室に行ってるそうじゃないか。とか詰問してきますし、(馬鹿じゃないの。こいつ、子供じゃあるまいし。講義があるから行ってるんだよ。何嫉妬してるんだこのおっさん。あー嫌。)
自分の馬鹿な論文をなぞらせて書かせようとするし。わたしがそれに従わないと、「あいつ(瞳)を卒業させる気は無い。」とか他の教授連中に言ってまわってるし。
でですね。あんまりいろいろ毎日ひどいので、わたし地元の弁護士会の人権擁護委員会に救済申し立てをしたんですよ。完全にパワハラ、アカハラ、セクハラ。
当時でも当然、問題視されて、この教授、人権擁護委員会に呼び出しが決定されました。でも寸前になって、それを知った他の教授が穏便に納めようと奔走するはめになりました。この教授だけでなく大学の権威、信用失墜になりますから。
結局、わたしは申し立てを取り下げるよう説得されてそれをのみました。大学院修了を条件に。
が、当然のことながら、卒業、大学院修了まではしましたが、「出してやったんだから、あとはお前の面倒は知らない。自分で世間の荒波生きていけ。」とばかりに放り出されてそれっきり。
それ以来、二紀会に出しても、県展に出しても、どこに出しても、それまでの連戦連勝はストップ。どこにも通らない。明らかに何かされている。わたしそのとき完全に社会的に潰されました。
わたし、本当に苦労して国立大学に入りました。本当なら、もっと日の当たるというか、華やかな場所に出られたかな、というところまでやっと這い上がってきたんですが、この指導教官と、共犯の教授二人のせいで人生台無しです。
あんたらお坊ちゃん馬鹿教授の、くだらない幼稚な自尊心や馬鹿な幼稚な見栄やエゴのためにわたしの人生台無し。
今のお二人の状況というのは、ある意味天罰なんだろうなと思います。詳しくは書きませんが、お二人ともろくなことにはなっていません。指導教官は若年性認知症。死ぬより惨め。生ける屍状態。悲惨最悪。もうお一人は自殺。それも大学の構内の講義室で自殺しました。(自分勝手。今の学生はそのこと知らない。首つりのあった講義部屋で何も知らないで勉学しているんですよ。)。
一度くらいですね。瞳も華やかな世界を体験したかったですよ。
今日も愚痴でした。