正月から暗い話

瞳の鬱(うつ)日記:暴力を受けた悲惨な顔

 こんにちわ。瞳です。世の中お正月でバーゲンとか、みなさん久しぶりの正月らしい賑わいです。一方北海道新千歳空港では欠航で空港泊まり込みの人々が何百人もいたとか。わたしのしょうがないじょネコがはしゃぎそうなんですが、4日からお仕事とかの方々とかは大変です。新千歳空港はずぅっと以前は仮眠できるような、ゆったりした椅子のたくさんある大きな広い待合室とかあったような記憶がありますが、最近は改装されていてそういったスペースは無くなったようです。ニュース画像だとアルミ断熱シート床にひいて毛布一枚で寒そうでしたね。

 まあ、天候とかが大変でしたが、おおむね世の中それでもお正月らしいお正月でした。

 一方わたしはというと、近所のカルトDQN犬一家の犬騒音で正月三が日は台無し、早朝から夜間まで終日ぶっ続けで吠えまくり。わたしのお正月は完全にぶちこわし。何もできない。うるさくて。そうなんですよ。これ、全然解決していなくて、連中益々つけあがるばかり。傍若無人もここまでくるか。という感じ。学校の仕事が忙しすぎて法的処置が何も進んでいないまま年を越してしまいました。

 正月だから、ご近所のご主人方も在宅しているし、家族で正月の団らんをしているはず。

 不思議なのは、カルト連中以外のまともなご家庭。または今春、受験が始まる受験生がいるご家庭とか。あの犬うるさくないのかな。ということ。よくまあ、我慢できるものだ。

 読者の皆様は、犬は吠えるものだ、どうせ大したことでもないのだろうとお思いでしょうが、とにかくこの大型犬のシェパード。音がでかい。計ってませんがおそらく90dbは超えているのではという感じ。家の中にいても車のクラクションをいきなり鳴らされる感じ。本当にびっくりして飛び上がります。

 犬飼っていて、騒音出す方は「ちょっとくらい、そんなに回数が多くないのだから。いいやんか。ちゃんと犬に怒ってるやんか。(逆効果)」とか言うつもりなのでしょうが、これ本当にいつ来るか分からない。いきなり「パ~ンワワワワワオワオン!」と吠えられたら本当にびっくりして飛び上がります。心臓がしばらくドキドキしています。家にいる間中、まったく生きた心地がしません。想像してみてください。頭が変になります。いきなり殴られています。これ毎日です。

 このこと、一年以上前から再三善処をお願いしているのです。怖いので、手紙なんですが、おおよその内容は

(犬の吠え声で大変苦しんでいます。心臓が止まるほどびっくりします。わたしは聴覚過敏の障害をもっています。どうか、専門の訓練士をつけて、屋外での放し飼いはやめて下さい。本当に苦しんでいます。どうかお願いします。仕事にも支障が出ています。)といった内容です。完全に懇願なんです。

 でも、効果があるのはせいぜい一日二日。しょうがないので2度目もお手紙をポストに入れました。完全に無視されました。

 読者の皆様、これどう思われます。

 相手は分別盛りの団塊夫婦です。手紙を入れてから、わたしが仕事から帰って台所の明かりをつけたら、犬をけしかけてわざと吠えさせたりするようになりました。前の記事でも書きましたが、だからわたしは家に帰っても明かりもつけられないときがありました。警察にも3回相談や通報をしましたが効果は無しです。

 今でも、わたしが家にいる気配があると、犬を外へ出して吠えさせます。完全に悪意を感じます。完全に悪人です。

 これらの嫌がらせ行為で、わたしは鬱になり自〇しました。

 最近はヘッドホンで防音する方法を発見したのですが、これも耳が蒸れて、右耳にかぶれができ、それが悪化して潰瘍になり化膿してしまって大変です。イソジン軟膏という強力な殺菌剤を塗っています。右耳から血が出ます。せっかくのイヤーマフも膿と血で汚れてしまいます。

 本当に苦しいです。辛いです。悔しいです。そして、あの団塊老夫婦たちが憎いです。絶対に許せません。

 去年の春に「瞳の独り言 SOS」(2021年5月21日)という記事を書きました。ネット上で初めて本名と顔を出しました。瞳というのは、実は本当にわたしの本名なんですよ。映画の西内まりやさんと同じ名前なんです。

 もう、学校へはもう戻れないだろうと覚悟の上です。それほど追い詰められました。

 この団塊老夫婦はある団体に属しています。この団体に属する他の老人たちにも酷いことをされています。くわしくは過去記事をご参照ください。どうしてわたしがそんなに憎いのかが分かりません。自〇は未遂におわりましたが、かれらは、実際に一度わたしを〇しました。もう、自〇未遂の後遺症と、大手術で、体も弱ってしまってもう長くは生きられないと覚悟しています。今いる元の職場はわたしを受け入れてくれていますが、このブログを観た保護者などからの苦言はいずれ出てくるでしょう。この職場にいられるのも、今学期が最後だろうなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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