次元大介のマグナム、欲しい人いる

 こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。

 大阪府教育委員会の報復人事が、そろそろ瞳にとどめを刺すようです。

 さすがに2年以上収入無しというのは、堪えるね。

 加害教諭は今頃、のうのうと教師を続けてるんでしょう。まあ、世の中、弱い女性が結局泣き寝入りの末に〇されます。

 いいよ、別に。わたしもう疲れたし。

 で、悪あがきなんですけど。

 ヤフオクでもらちが明かないので、

 いつぞやのタナカワークス社製・絶版品、ジュピタースチールフィニッシュのS&W M29 4inch 51万円なんですけど、どうしても買いたい方おられますか。

上がM29 44マグナムで、下側がM19 357 マグナムのコンバットマグナム。

 この、写真の上の方。いつぞやの記事で、多分桁間違いで出品された方なんだと思いますが、51万円で出品されていたもの。もしかしたら、本当にマニアの間では51万円かも。ってね。思いまして、藁をもすがる思い。

 でね、51万円とはいいませんが、可能な限り二桁万円でも・・・て方、おられたら、コンタクトミーでご連絡下さいな。

 で、一緒に写っている下側の次元のコンバットマグナムは、ジュピタースチールフィニッシュ特有のメッキの粒、アラがほとんど無い、ほぼ皆無に近い奇跡の当たり物で、瞳は墓に持っていきます。(ふつう、このジュピタースチールフィニッシュは、鋼鉄感がピカイチの半面、メッキのアラや粒がどうしても多少は必ず生じます。)

 でも、お譲りする方の44マグナムの方には、フレーム部分のメッキが少々荒いです。これ、タナカワークスのS&W M29 44マグナムシリーズのほとんど全部がそうなってるようです。エアガン専用シリコンを塗ると消えるんですけど、多分、本物も拡大画面だと多少の荒れというかラメ感があるものもあります。オイルを塗っているので、画像や動画ではメッキ光沢になるようです。

 注意:決して、エアガン、モデルガンにオイルは塗らないで下さい。剥がれや割れの原因となります。専用のシリコンのみを使用してください。

次元大介の愛銃

 この両者は、実はどちらも次元大介の愛銃なんですよ。ふつうは357マグナムのM19 コンバットマグナムなんですけど、映画『カリオストロの城』では、装甲兵相手の対策で、写真上側の44マグナムを使用していました。でも、確か44マグナムでもだめだったんですね。そんでもって、最後は50口径のライフル使ってましたかね。確か。

 この2丁、本当そっくりでしょ。357マグナムの方が一回り小さい感じなんですけど、あんまり実は持った感じ変わりません。でも44マグナムの方は、やっぱり銃身(筒の部分)が太くてごついです。

S&W M29 4inchは2丁持ってるんです。真ん中と上側の2丁。

 写真の遠近で、一番手前のコンバットマグナムが一番大きく見えてしまいますが、まあ、あんまり大きさは変わらないということです。ちなみに、コンバットマグナムのグリップは実銃のもの。グリップだけですよ。念のため。

 真ん中のS&W M29 4inchもタナカワークス社製なんですけど、これは、ABS樹脂の通常のスチールフィニッシュです。光沢が多少劣りますが、メッキのムラ、荒れが出ません。重さは十分重いですが、引き金トリガーと撃鉄ハンマー部分のケースハードゥン(焼き入れ処理)で発生するまだら模様がありません。

 このケースハードゥンと本体ガンブルーの質感色合いコンビネーションが、ジュピタースチールフィニッシュの醍醐味ですわ。

 でね。まあ、S&W M29 4inchは2丁あるし、ジュピタースチールフィニッシュの方を、ぜひとも、恋焦がれて、絶対欲しいという方。ご連絡くださいな。ヤフオクには出しません。

 話変わりますけど、

 わたし瞳、『鉄道員・ぽっぽや』の原作者、赤川次郎先生の小説に何と登場しています。というか、多分わたしがモデルかも、って。まあ、思い過ごしなんでしょうけど、わたしの過去記事『不定期連載小説』(サイトマップ→日記2025年4月~6月参照)に出てくる叔父は次朗という名前だし、読んで下さったんならうれしいな。

 赤川次郎先生の小説は大好きで、あの小説の世界の雰囲気。いいわ。

 あと、急遽追記:奈良の鹿の件

 あれね、へずま・りゅうさんが正しいよ。本当、わたし、奈良公園はわたしの拠り所、大事な聖域だから、よく行きますけど。C国の連中実際酷いよ。鹿を面白がってるだけで酷いもの。全くおもちゃ扱い。これが実際。さすがに蹴るのは見たことはないけど、決して可愛がってはいない。わたしも連中にきつく怒ることあるもの。でも平然としていてふてぶてしいこと。若い連中でも。

 ゴミも捨てるな。鹿はなんでも食べてしまう。

 大体、奈良公園の鹿は、春日大明神が乗ってこられた聖獣で、神の使い。それを描いた曼荼羅もありますよ。ってこと。

 C国の連中、奈良に来させてはいけない。これは差別ではありません。傍若無人な振舞(ふるまい)はだれであれ許されません。

 

このページの先頭へ