教育現場のパワハラ暴力・弁護士に相談した
こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。
今日(昨日)、クリスマスだったんですね。まあ、わたしはどうでもいいことだけれど。
で、昨日の記事で触れたように、今日(昨日)、奈良県女性センターの、女性弁護士による無料法律相談に行ってきました。
まあ、悪い意味で予想通り。「取り付く島もない」そのまま。
わたし、この人生で、けっこう法律沙汰(刑事、民事合わせて相手を告訴する。)を経験をしておりますので、弁護士という人種が、実際どういうものなのか知っております。
でも、やっぱり法律的な確認や知っておきたいことがあり、法律の専門家への確認の意味で行ってまいりました。
少し、話飛びますが、この女性センターというところ、おそらく、法律相談というと、わたしの相談事なんかより、はるかに深刻で緊急性の高いDVやら、母子家庭、貧困などのけっこう絶望的に大変な相談が多いと思うのですが、毎度、こんな調子なんだろうか、大丈夫かね。と少々疑念を感じました。運営者は一応奈良県であり、代表者は知事となっております。が・・・・片寄ってますね。なんかの団体バックについてるのかな。
相談内容結果
まったくむげに扱われました。まあ、それはある程度予測しており、慣れっこですからいいのですが。
で、例の加害教諭の刑事告訴に関しては、あっさり無理。とのお答え。
法的には正しくて、判例もあるのだけれど、担当女性弁護士によれば、「まあ、弁護士が告訴状を作成して検察庁に持って行ったところで、検察庁は受け取らないし、当該担当地区の八尾市警も受け取らないだろう。(受理の意味合いになってしまうから。)」とのこと。
ああ、成程ね。やっぱりね。
蛇足ですが、弁護士って、数が増えすぎた今でも、こんな調子よ。例の「過払い金が返ってきます。」で、今必死に商売熱心だけれど、むかしは酷かった。
昔は、弁護士は客を選ぶ。完全な売り手市場。とにかく無礼で威張る。
まず、一見(いちげん)、紹介無しの案件は受けない。わたしが、初めて交通事故被害で相談した梅田に事務所を持つ偉い弁護士。多分、京大か東大法学部卒。このときなど、当時わたし小娘。親戚の名家の伝手(つて)で何とか相談は受けてくれた。最初は、その親戚のおじさんが同席していたからまあまあふつうの受け答えだったけれど、2回目からは、「どこの大学出たの?。今何してるの?」とか相談案件と関係無い無礼な質問ばかり、で、肝心な案件に関しては、何もらちがあかない。解決方法の指導も無い。謝礼というと、「あ、いいから。(いらないということ)」とおっしゃる。馬鹿にした風に。・・・これ、善意じゃ無いのよ。「もう来るな。こっちは相談時間も稼ぎの内なんだよ。こっちは梅田の一等ビルに事務所がある名門なんだよ。お前さんなんか相手にしてる時間なんて無いの。分かる?。わたしの顧客は、法律相談に、一時間うん十万円の報酬を払うんだよ。」という意味。
けっきょく、当時この案件は、自分でやることにして、簡易裁判所の調停で、そのときの調停担当者の弁護士がたまたまいい人で(奇跡的に)、色々調査もして下さって(普通はあり得ないことよ。こういったドラマみたいなこと。)、この先生が解決してくれました。勝ちました。
それでも基本、ほとんどの弁護士は何もしてくれないものだ、ということを学びましたので、以来、何度か告訴沙汰は経験してますが、ほとんど自分でやってしまいました。弁護士は相談だけ。法律確認だけ。
これ、実は社会人の人は分かるだろうけど、これがある意味日本社会。
まあ、話戻って、「検察に直接告訴するのは意味が無い。八尾署に行けと言われるだけだ。八尾署は、あなたが最初に行ったときみたいに門前払い。」ということが分かったわけです。
まあ、一応、他の弁護士にも相談します。
気分転換
今もう午前零時すぎてしまったけれど、昨日は天気もよく、風も無い。久しぶりの奈良市。山ほど持って行った関係資料は、ほぼ無視されてただ重いだけ。なんだけれど、付近を散歩しました。
お昼だったんだけれど、日差しも冬だから弱くて心地よいくらい。まあ一応メイクでUVガードもしてあるので、日傘無しでちょっとぶらぶら。(本当は日傘必要ですよ。)
で、奈良まち歩きながら、ふと、心に浮かんだこと。(なんで、この事件。加害者への追い打ちが必要なのか。わたし、もう、すでにやり過ぎてない?加害教諭への社会的制裁は相当なものだよ。)
そうなんです。社会的制裁が加害者には一番堪える。(むしろ法的制裁より、こちらの方がダメージが大きい。)これ真実。
今年、実は、わたしを苦しめ続けて、兄貴(叔父を自〇させた)例の近所のDQNアウディカルトジジイは打ち据えました(ほぼ討ち果たしました。合法的に)。
DQNバカ犬カルトのジジイも、ほとんど表を歩けないくらいの目に合わせることに成功しました。もう少しでとどめをさせます。残りの一家もほぼ無力化させるのに成功しました。
これ、具体的にわたしがどうやったのかはネットで書けないのですが、コンタクトミーからご連絡いただければ、わたしと同じような理不尽な仕打ちを受けて、苦しみに遭われてる方には方法をお教えします。合法的な手段、方法があります。
かつて、このブログで顔出しで苦しみぬいていた時期を思い出すと、まるで夢のよう。あの時は、豪雪地帯の岩見沢への移住も考えていたくらい思い詰めていた。
それを思えば、この加害教諭はもう完全に終わっているではないか。もういいじゃない。