大嵐で記事書くの怖いけど

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。何か、春一番というのか、今朝は大荒れの天気です。こんな時は、お気楽なこと書くのが無難。

 自宅療養もすでに一週間かな。ああ、一週間どころじゃないわ。もう時間も分からない。朝の4時半起きとかは無くていいんだけれど、毎朝、同じ車両でお会いする方々とか、わたしがいなくなっているのに気づいているんだろうな。自意識過剰じゃなくて、わたし目立ちます。

 おかっぱ頭の女が、女性専用車両に乗ってくるおっさん連中に注意するのも日常になってましたから。

 こいつら、絶対常習者ですよ。いつぞや、おっさんが、わたしの顔観て慌てて女性専用車両から出ていきました。(ああ、やっぱりね。確信犯なんだ、こいつら。)

 なんか精神不安定

 で、夜、夜中、本とか読んだりするんですが、孤独と不安で怖くなります。夜中はさすがに防音装置使えないし。馬鹿犬の馬鹿吠え、いつ来るか分からないし。こもり人の人たち。やっぱりこれ、辛いね。わたしも「こもり」の時期は今回がはじめてじゃなくて、こういう時期よくあって、長い時もときどきありましたが、今回は特に怖い。

 いい機会だからプログラムの「パイソン」マスターしておこうかとかおもいますが、なかなかできない。暇そうで、けっこう何もできないんですよ。この状態。

 ゴミ捨て大変なんです。いきなりですが、最近どうしても昼夜逆転で遅起きだからゴミ捨てできない。で、ゴミがたまって来ました。大変。

 わたしがあんまり料理しないわけは、とくに野菜とか。生ゴミになって匂いが大変なんですよ。だからって、出来合いのコンビニ弁当やらスーパーの惣菜は買いません。

 食材に関しては、大変気を遣っているんです。特に産地。言いたくないけど、というかタブーなんだけれど、国産米やその他の食材は、産地が書いてなかったら買わない。

 何度もいいますが、これらは「風評被害」じゃないですよ。言葉のごまかしに騙されないで下さい。

 子どもたちのことを考えて下さい。政府・官僚は利権で動きます。

 放射線レベルが自然界以下だから安心。なんて嘘です。怖いのは放射線じゃなくて、放射性物質が体内に入ってくること。放射性物質の種類によっては排出されずに体内で長期間にわたってDNAを傷つけ続けるんです。弱い放射線でも、DNAの塩基配列、水素結合は大変弱くて簡単に壊れてしまう。

 まだ、農薬の心配の方がマシなくらい。

 だから、原料の産地が無難そうなパンとか、ヨーグルトとか野菜もジュース。

 で、それがどうしてゴミの話になるかというと、わたし、なるべくゴミを出さない、ゴミにならないものを買います。

 さらに、もったいないようですが、食事ごとにゴミは食品ラップで圧縮して密封状態にします。クッキーとか乾燥状態のものはいいんですが、湿度というか水分のあるゴミ、ジュースなどは、は、たちまち雑菌が繁殖して臭いになります。だから、密封状態にします。これ、ポリ袋じゃ駄目なんですよ。保存用の小さな袋あるでしょ。あのポリエチレン。これ臭いの分子を通してしまうんです。

 でも、食品用ラップというのは、意外に密度が高い。メーカーにもよりますが、これでゴミをゆっくり空気を抜きながらゆっくりたたんで圧縮してコンパクトにします。ラップは自己密着しますんで、高密封状態になります。

 まるで、映画にあったシーン。題名忘れたけど、火星に取り残された人の話。ゴミ、廃棄物、汚物が密封状態のパックになってました。全くあれと同じみたい。

 ゴミがコンパクトになるので、けっこうゴミ箱がいっぱいになるのは遅いんですが、さすがに限界。

 明日のゴミの日。出さなきゃ。早起き辛いな。徹夜でいくかな。

 

 

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