公募展の選考基準の決定的法則・発見したかも!

眉間の縦皺。最近のYouTubeショート動画のAI日本人女性キャラ風。これは、別にAI加工してませんよ。AI画像ではないですよ。スマホよりPCで観てね。わたしの他の写真も。

 こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。

 日曜日、悪いことには、金曜日から爆睡してしまって日曜午前5時に目が覚めてしまいました。

 札幌にいる夢を見ました。「ああ、わたし札幌にいる!わーい。ファクトリー行こう!」で、いい夢だったんだけれど、・・・現実世界の地獄に引き戻されました。

 ということは、ドキュンカルト在日朝鮮ヤクザジジイのバカ犬に一日中苦しめられることを意味します。

 防音の寝室から出ないといけません。もう24時間お風呂も食事もおトイレもしてないわけで、これ大変。本当は、ずうっと寝室から出たくないのだけれど、どうしても、生理的要因で引きずり出されて、地獄の責め苦が始まります。

 唯一の防衛手段。ステレオで、一日中音楽流し続けることしかありません。

 以前のジェットエンジンは、となりのおやじさんが、ぎゅわーーーん。どーーーーん!ごおーーーーー!とかいうのやめてくれ。とか言うので、大人しい音楽、坂本龍一さんのCDをリピートで延々流し続けました。音量は馬鹿犬のバカ吠えをマスキング(聞こえなくする)ぎりぎりの低め。

 ジェットエンジンは、床からお腹に響く低周波が心地よいというか、エンジン始動のときのあのサウンド。本当に旅客機で旅立つような感じでいいんだけれど、なるほど、近所迷惑だわね。棚に飾ってある模型飛行機の小さい軽いのが、動いていくくらいなかなかのもの。お腹に響く。映画館みたいでよかったんだけれど。

 それにしても本当にまあ、こいつ、あの在日ジジイ、いなくなればいいのに。

 こいつが、兄貴(叔父)を自〇に追い込んだ(大きな要因となった。)のだ、ということを4月頃、自治会で公表しました。

 ふつうは、表歩けないよね。なにせ、間接的とはいえ、故意に嫌がらせ行為を執拗に続けて、人を一人〇しているわけだ。悪人はどうしようもないね。本当に。いずれ、報いがあるのでしょう。こいつには。

 で、正義のミカタ。ダーティ・ハリーの登場。

44マグナム再掲

 で、なかなか本題に入りませんが、最近、なんか急に銃マニア熱が再発しまして、ダーティ・ハリーの44マグナムのカウンターボアード仕様のもの無いかな、とかネットで探してましたら、何か、最近のエアガン、モデルガンって、全部ヘビーウェイト樹脂そのままのマット仕上げなんですよ。

 マット仕上げというのは、艶消し黒です。現代の実用銃ではマット仕上げが普通なんですけど、ハリーの頃のリボルバーとかは、ピカピカに磨かれていて、メッキ光沢です。完璧に研磨された上で、水酸化ナトリウム水溶液に漬け込んで、140℃から150℃で煮沸し、表面に4酸化鉄膜のムラの無い、美しいブルーフィニッシュの表面になるわけですけど、最近のエアガン、モデルガンは全部艶消し。

 これ、一説には、メッキの定着が悪いためだとか、耐久性の問題があるとかいうことらしいのですが、例えばヘビーウェイト樹脂ならその問題は確かにあるのですけど、ABS樹脂の場合は、もともとがメッキを目的として開発された丈夫な強化樹脂です。ポットや炊飯器、その他の電気製品などで、いたるところにこのメッキされたABS樹脂は使用されています。

 だから、ABS樹脂にメッキして、ウェイト(金属の錘・重り)いれて重量増やせばいいじゃん。

 わたしの家にあるガンブルーのリボルバーは全部メッキ処理のものです。サバゲーとかしないから、全然傷んでません。

 それがね、今、メッキのが全然無いの。なんで。

 艶消し真っ黒のS&W M29 44マグナムなんて、わたしは興ざめなんですけど、なんでみなさん平気というか、気にならないのだろう。わたし、それが不思議でしようがない。

 まあ、アメリカの実銃で、痛みの激しいS&W M29 44マグナムを、ガンスミスという銃専門の職人が、さび落としなどで、さびが深くて取りきれない場合、表面処理でわざと梨地(表面ザラザラ)仕上げにして、綺麗なレストア・リメイクをする場合もありますが、基本、むかしのリボルバーはピカピカなものです。だからというか、わたしは、上の写真の程度くらいには、ピカピカでなくては納得できません。

 ああ、肝心な表題なんですけど、長くなったのでまた別記事で書きます。

 追伸:行動美術展で賞が無いと嘆いておりましたが、考えてみれば、授賞式遠征費用、受賞者特別展出品など20万近く必要なわけです。もともと、財政的に無理があったわけで、賞がつかなかったのは、幸いだったのでしょう。なにせ、賞が無くても画集に11,000円、巡回展協力費に10,000円、それと、運送料の帰りの分。これが必要なんですよ。計4万円くらい。これでも、キツイ。

 それに、損保ジャパン賞取った方やら、その他の新興強豪の方々も今年は賞札ついてないし、これがふつうなんでしょうね。

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