偏差値追加訂正・と近況

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。

 昨日まで、長い文章のシリーズを書きました。ほとんど、読まれていないんですが、少し訂正。

 結びのところで、「今、国立でも偏差値は低くなってきている。まあ、シーズン終盤にはいくらか上がってくるとは思います。」とか書きましたが、今、気になってざっと調べたら、もう上がり始めていて、予備校によってちがいますが、わたしの母校の奈良教育大学や、大阪教育大学などでは、速くも一部60を越えていると分析している予備校もあります。まあ、大方はまだ50台半ばなんですが、やはり、国公立は強いね。

 ちなみに、わたしが最初に合格した公立の奈良県立大学は、何と、現在59~64と分析しているところもあります。

 まあ、気分的には、少し安心したかな。どちらも、わたしの母校ですから。

 今、若くて、大学を目指している方。いわゆるFランクは止めておきましょう。Bランク(関関同立等)、または、Cランク(近代、京産大など)へ入れば人生勝ち組。今後、大学の二極化が間違いなく進みます。

*これ、関西人の感覚。ちなみに最近、ネットでバズったとかいう、東京の「東京下げ」とか、わたしよく意味分からないんですけど。東京人の自意識過剰ですよ。

 わたしが、大阪人(大阪生まれ、大阪育ち。)で都会慣れしているのもあるけれど、東京の大学が凄いとか全然思わなくて、というか東大以外はよく分からない。早稲田が辛うじて東大の滑り止めなんだろうな、という程度。

 だから、慶応とかその他は、関西の関関同立と同じ感覚。まあ、偏差値は慶応が上なんだろうけど、早稲田、慶応はAランク(他にも私学でAはあるらしいのですが。)らしいので。そんなもんです。

 

 さて、昨日の記事で少し近所のカルト政治宗教団体の集団について書きましたが、それに関連して。

 話変わって、近所のDQN馬鹿犬カルト一家なんですが、みなさん、グーグルストリートビューなどで、もう、ご覧になりましたか。家が一見してDQN丸出しの外観です。

 わたしが師匠にしている、「ブログmimi」さんによれば、家がやたら不自然で派手な外観とか、変なLED装飾などをしている高齢者は、まず団塊DQNと見て間違いないそうです。

 わたしの家の(裏側)西側の並び。ストリートビューでは表札付近はぼかしていると思いますが、もともと表札はありません。玄関上とかにケバい飾りやらあります。一見してまっとうな人たちではなさそうです。

 で、そのDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬なんですが、実は8月後半20日から、突然吠えなくなったんです。つまり、いなくなったんです。

 数年前、初めて最初に警察が注意に入ったときには、静かになってることもありましたが、2日がせいぜい限界。3日と持たない。3日目からまた吠えっぱなし。

 この後、結局警察から3回指導が入ったわけですが、もう、お構いなし。蛙の面にしょんべん

 それが、3日目を過ぎても吠えない。1週間経っても吠えない。(これは、もう犬がいないわけです。)

 このパターン、実は一度経験しています。北隣の同じくカルトDQN一家で同じ現象がありました。

 夜中にボールを当ててくる変人ジジイの家。

 ここの前科者になった馬鹿息子が飼っていた馬鹿犬。うるさくてどうしようもなかったので、苦情をいれたら、鉄パイプで襲ってきまして、警察沙汰になりました。

 この馬鹿息子が警察にしょっぴかれて、それがきっかけで犬はあっさり処分されました。処分されたと推測されます。この一家は大阪の八尾市から越してきた一家です。大阪では民度が低いことで有名な地域です。しょっちゅう日常的に新聞沙汰の事件が起こります。犬を引き取ることのできる、りっぱな家の実家、親戚等はまずいないはず。汚い雑種犬でした。保健所直行で殺処分されたと思います。

 で、おそらくこの一家と親戚だと思われる、例のDQN馬鹿犬カルト一家の団塊ジジイは、何かをしでかしたと推測しました。状況が似ている。

 警察が注意に来ても平気なDQNです。こいつが大人しく犬をどこかへやったということは、警察にしょっ引かれたとしか、考えられないし、その他の可能性はあり得ません。役所や保健所、自治会の注意を素直に聞くような人間ではありません。それが団塊世代のDQNジジイの特徴です。

 さて、警察というのは、一度、立件の方針を決めると、被疑者やその家族に徹底的に心理的圧力を加えます。

 北隣のDQN一家。馬鹿息子のしでかした別の事件で、毎日、馬鹿親二人は警察に事情聴取のため出頭させられていました。なかなかのプレッシャーのかけ方の凄さです。いわゆる市中引き回しです。そんなところ、警察は本当に怖いです。

 しかも、わざわざ、馬鹿息子の母親が捜査二科の前の椅子で待たされている情けない姿を、わたしにその様子を見せてくれるんですよ。

 実は、この鉄パイプ事件では、結局、地元の町会議員の圧力でもみ消されたのですが、また懲りずに何かやったらしい。わたしへの暴行事件のあとも、近所で暴力沙汰を何度も起こしまして、ついに警察が動いたということです。

 その証言をわたしは求められて、西大和警察署に行く機会がありまして、そのとき、前回のわたしの無念を思いやってか、わざわざ、その姿を見せてくれたんだと思います。馬鹿息子の母親でした。わたしの視線に気づいて本当に恥じるというより、ふてくされている情けない、惨めな姿でした。

 で、話戻って例のDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬がなぜ消えたのか。なんですが、同じく、この一家も八尾から来たと推測できるんですが、当然、あんな大型犬の馬鹿犬を引き取る人などいないだろうし、引き取れるりっぱな家の親戚などいるわけもない。

 希望的観測ですが、これも処分に近いことになったのではと思います。どこかの里親あっせんの団体に行った可能性もありますが。

 

 しかしですね。わたし、またやるだろう。とは思っていました。で、やっぱり、けっきょく、信じられない程静かで平和だった日々は、50日目の今日、終わりました。

 犬騒音が再開されました。ただし、小型犬の方。大型犬の方はまだ、戻っていない様子ですが、何となくまだ処分されていなくて、どこかにあずけられているような気がします。これもまもなく、戻してくると思います。そういう人間です。で、いきなりまた吠えさせるんでしょう。

 しかし、よく50日も持ったもんだ。よほどの何かがあったんでしょう。これは、DQN馬鹿犬カルト一家に相当な社会的ダメージを残しているはず。また、以前のような傍若無人を続ければ、ただではすまない。馬鹿はそれが分からない。

 わたしの実の母様は(もうこの世にはいないのだけれど、写真を見ながらほとんど毎晩、心の中で話をしています。)、この一家は近々この地を去ることになるそうです。でも、もう少し耐えるように。と言ってるみたい。

 

 

 

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