今朝、2作品共完成! 追記しました。

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。

 一昨日になりましたが、名古屋の病院通院の日でした。で、疲れが残っている昨日から今朝にかけて、何とか、2枚目も作品票を付けるところまで、こぎつけました。

 後は、額装と梱包なんだけれど、これ、気を抜くとけっこう時間を食うので要注意。

 いつぞや、全関西美術展のとき、運送屋さんを待たせながら額装する羽目になってしまって、この額装って思いのほか時間がかかりまして、大変迷惑をかけてしまったことがあります。

 本当は、昨夜から今朝にかけて、全部終わらせておくのがいいのだけれど、なにせ、旅の疲れというのは、自覚が無いので怖い。思わぬミスをしてしまいます。だから、ゆっくり落ち着いて慎重に。

 あの子も手伝ってくれている。いつも、ありがとう。

 今回の旅は泊まり

 名古屋なんだけれど、ホテルをとりまして体力を極力温存しました。

 上手い具合に女性専用フロアーの部屋を確保できて何より。この女性専用の部屋のあるホテルって少ないのよ。

 クレンジングやら洗顔料、フェイスパックとかいろいろおまけがありますが、肌に合わなかったら大変なので、せいぜいクレンジングと洗顔料くらいかな、使ったのは。あとはお土産。

 しかしまあ、部屋はやはり女性用は清潔でいいんだけれど、このホテル、ティッシュペーパーが異様に小さくて、半分の大きさ。つまり、最初は二つ折りかなと思ったくらい。こんなところでケチるなよなあ、これ使いにくくて困った。

いつもの星が丘テラス。モデルのつもり。
なんだけれど、ホテルで前髪切ったら大失敗。笑っちゃう。

 新しい、ダウンジャケット買いました。これは、暖かい。いいわ。わたし上から下までユニクロ派。

 天気よくなかったけれど、雨は降らなかったので助かりました。この星が丘テラス、クリスマスなのに、どうしたのかあんまり飾り付けというか、少ないのね。この前9月に来たときは改装中でした。まだ途中なのかな。

 さて今回の旅は、前回に懲りて、キャスター付きのスーツケース持って行きまして、それにスマホつけたら下からあおる感じでお顔の写りがよろしくない。

 今度はもっと自撮り棒目一杯伸ばします。

 刀に再開できた

 名古屋駅の高島屋でのいつもの楽しみ、高羽弘宗先生の大技物の刀。相州伝特有の金筋、地景、映が入り乱れる例の刀。買手がついたと思っていたのだけれど、まだあった。再会できた。よかった。うれしい!

 このお刀。もしかしたら、当家に来て下さる運命かしら。って、お金が無いか。

 スタールビーの天然物

 東急ハンズの宝石コーナーも、もう一つの楽しみ。

 で、何と、天然物のスタールビーがありました。先日、ルビーの玉を手に入れて、人工のスターを出していまして、ちょっとやり過ぎかな、とか思っていた矢先。いいタイミング。

スタールビー、星が見えます。

 しかしなんとまあ、安いこと。アウトレットというけれど、本物だと確認できますし、天然物の宝石の傷などを鉛ガラスで埋めるのは、通常の宝石処理です。

 まあ、安いのは色合いなんだろうな。ルビーというよりパープルサファイヤか、バイオレットサファイヤの色合いですね。でも美しい。天然ものスターはぼんやりしているというか、こんな感じです。

 これ、いいお土産。

 ええ~と、何書こうとしてたのかな、今疲れて頭ぼけてます。また続き書きます。これから寝ます。

8日:追記

スマートEXとかJRのシステム・考えたやつ、完全にアホ

 で、書きたかったこと、思い出しました。今回の旅で、というか、毎回、強いストレスを感じること。新幹線チケットの受け取り方法。

 最近、セキュリティ対策が異常です。発券機で後ろに人がいるとき、というか、新大阪や名古屋なら必ずいるわけで、そんなとき、チケットの受け取りまで、なんとまあ手間のかかること。

 スマホのセキュリティーのワードを入れて、予約確認メールから指定アドレスにアクセスして、ショートメッセージ受け取って、PCと違うから、別ウィンドウが開かない。

 で、最初からログインして下さいとかエラーメッセージ3回くらい喰らって、やっとPINコードを入力してからやっとこさ、QRコード。

 でも、これで終わりじゃ無い。QRコード読み取りしたら、パスワード入れろとくる。

 馬鹿丸出し。一体どんなやつが考えるのかね。多分、眼鏡かけた草食系のアホをイメージします。図星だろ。あんたは真性の馬鹿なんですよ。自分を知りなさい。

 スマホで改札タッチさせたいんだろうけど、スマホは重いし、落とす人多い。

 いちいちバッグから出すのも面倒だし、まして慌ただしい改札ですよ。

 近未来というか、10年後くらいの連中がこの光景みたら「ああ、なんとまあ。大変なこと。」と呆れます。

 丁度ね、今から20年ほど前の動画撮影って大変だったのよ。家庭用ビデオカメラ。

 まるで、業務用のプロみたいな格好。デカくて重いレコーダー抱えて、肩に掲げる大型カメラ。そんでもって、その画質の悪さ。ハイビジョンなんて夢また夢。

 しかも、その高価なこと。ちょっとした3管式という三色分離の信号処理型だと数百万円。カメラだけで。

 イノベーションは市場を席巻し、いまでは嘘のようだけれど。それでも今のスマホもわたしには、重くてかさばって馬鹿みたい。

 あのね、わたしスティーブジョブスを越えるよ。あのiPadって結局何だったの。馬鹿丸出し。

 誰かわたしに投資しませんか。わたしなら、下敷きの厚さ、重さであんなの作れるよ。

 具体的なことは、まだ秘密だけれど。アイデアがある。

 これまた、記事書きます。

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