今日の女性専用車両に堂々と乗っていくるおっさんの心理・とマイクロソフトって、あんた馬鹿?

こんばんわ。昨日になりましたが、通院でした。

予約時間に遅れそうなので、久宝寺から大和路快速に乗りまして天王寺まで行きました。

いつもは、普通列車の女性専用車両にずうっと乗って行きたいんですけど、しょうがない。

まあ、しかし、快速はやっぱり速いね。じきに天王寺駅に到着。で、昨日は心斎橋なので大阪メトロの恐怖の御堂筋線。ああ、嫌だ。で、昨日は、筆談用のボードにあらかじめ英語で「Excuse me~」の例の文章書いておきまして、それを見せようと思ってました。

毎度、いつも難波駅で怒涛のように、外人男が乗り込んできます。

でも、昨日は、天王寺駅から早速でした。中百舌鳥発からの列車に乗ったら、日本人のおっさんがどかんと大股開いて乗ってまして、わたし、列車に乗り込むなり直行しまして「おっちゃん!女性車。これ女性車。」

最近、もうこんな感じで大阪河内の姉ちゃん風。いつもは、「これ、女性専用車両です。」とちゃんと言うのだけれど、もう御堂筋線は面倒。まあほとんど、痴漢ばっかり。変態だらけなのが大阪名物です。

関西では、「おっちゃん」は少しソフトな言い回し。まあ、昨日はおっちゃんというよりは30代だったんだけれど、どうせアホだからいいわ。大股開きでスマホ観てたらまずアホです。

大阪メトロ御堂筋線は、若い女性が多いので、まあキャバクラ行くお金の無い、平日の昼間から暇な情けないのが、女に囲まれてしばしの幸せな気分に浸るのだろう、とか最近思います。

そんでもってわたし、機嫌が悪い調子のときというか、精神状態がよくないときは、「おっさん!(この車両)女性車や!」、これだけ。

まあ、我ながらこれでも元教師か、と自分でも思います。

でもまあ、行きは何故か難波では外人野郎は乗ってこなかった。珍しい。メッセージボードは必要なかった。

で、帰り。

JR難波OCATからゆっくり女性専用車両に乗りまして、帰途につきました。

すると、天王寺駅で、男の会話の声がする。わたしそのとき優先座席のボックスシートで後ろ向きだから分からなかった。

で、手鏡だして、後ろの様子を観ると、ドア付近で30代後半くらいの男がスマホで話をしている。まあ、車内で会話しているところからしてろくなもんじゃない。見ての通り、ガラが悪い。

こいつ。見るからにガラが悪い。これサングラスじゃなくて目隠し処理です。
この表示は、上の段の写真の矢印部分の表示。車両外側、ドアの両側の窓に貼ってある大きな表示シール。これを見ても、堂々と乗ってくるなんて最低。

 昨日は、日本人の最低男が二人でした。ああ、忘れてた。JR難波OCATで中東系の若い二人がこの女性専用車両に乗っていて、わたし「Women Only」とさらっと言うと、素直に降りていきました。

 「ぶつかり男」は日本人がほとんどだし、日本人でもクズはクズです。

 何かの映画で観ましたが、『銃』(2018年製作/97分/R15+/日本 配給:KATSU-do、太秦
劇場公開日:2018年11月17日)のラストシーンで、主人公が、車内でまさにこういうタイプの男を、38口径のリボルバーで〇ってしまうラストシーンがあるんですけど。

 ふと、そのシーンを思い出しました。(ああ、こいつやばいやつなんだろうな。)わたしでも、声掛けはできないわ、これ。

 まあ、映画なんですけど、そんなに強力ではない38スペシャルという銃弾を使用する、ほとんど護身用の銃。強力なハンドガンではなくて、持ってるだけで精神がおかしくなっていくような魔力は無いな。だって、使用する銃弾は日本の警官の銃と同じですよ。(犬も〇なない。当然ながら、熊にはまったく無力。)映画のシーンは大げさだな。というのが印象。

 それだったら、大藪晴彦原作の「凶銃~」シリーズが詳しいです。阿部寛さんの映画でもあったけど、あれ、撮影ではエアーガン使ってたらしいんですけど、9mmパラベラムという銃弾で、ルパン三世のワルサーP38でも使用する銃弾で、今でも米軍の軍用拳銃で使用されている強力な銃弾です。

 まあ、「凶銃ルガーP08」の映画版では、海軍モデルでしたから、ユダヤ人や兵隊を殺してはいないんだろうけど、原作はかなりえぐいよ。ルガーP08やワルサーP38なら魔力にやられるかな。

 まあ、話それてますが、日本は平和ボケ。わたしみたいに軍事オタクにならなくてもいいけど、台湾有事もほぼ確実だし、そうなると中国人観光客はばったり消えます。韓国人も。今のオーバーツーリズムの狂乱も一時的なもんよ。

毎度のマイクロソフト・ウィンドウズに泣かされる

 今日の記事の文章、支離滅裂なのは、ウィンドウズのトラブルで、その復旧作業で疲れているから。

 ウィンドウズには『ビットロッカー』という恐ろしいシステムがあります。

 これ、たとえばラップトップが空港のラウンジで盗まれたりしたとき、データを完全にアクセス不可にするシステムなんですけど、これを解除するには、『ビットロッカーの回復キー』という、おそろしく桁数の多い数列が必要なんですが、これが、一般のユーザーには扱いが大変。

 セキュリティ上はスーパーコンピューターでもない限り、内部情報にはアクセスできないのはいいとして、でもいいのは、盗難などにあって、そのPCに国家機密、企業機密なんかが入っている場合なだけであるわけですよ。

 『ビットロッカーの回復キー』というのは、自分のモバイルからマイクロソフトアカウントにログインしてどうたらこうたら、・・・・・そんなの一般の人が非常時にできる?。

 で、事前に『ビットロッカーの回復キー』を調べておいてメモ書きしておくわけだけれど、失くしたらまず絶対にPCは二度と開けられない。という恐ろしいシステム。

 だから、一般ユーザーには無用のものだから、ビットロッカーは無効にしておいたのだけれど、何かの拍子(update)に勝手に復活してたりするものだから大変。

 それを知らずに、PC起動時にいきなりブルー画面が出て、(『ビットロッカーの回復キー』を入力して下さい。)とかときどきあるんですよ。

 そんでもって、一度使用したこの『ビットロッカーの回復キー』はその度に変更されるわけ。何十桁の数列。

 ハッカーの手口は年々巧妙化、高度化していくのは分かるけど、わたしのPCに国家機密とか、軍事機密とか無いですよ。

 一体なんなのこのシステム。なんでまたホームバージョンにこんなシステム入れるのかね。米人って眼鏡のサイコパスの変人とかデブのアホとか、SEって阿保ばっかりよ。実際。

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