ワレワレはすべてクローンなのだ！皆、眠りから覚めよ！

　こんばんわ。成海瞳の鬱（うつ）日記です。

　今、昨日の朝から起きていて頭ボケてますから、変なこと書いたら、ごめんなさい。

　追追、追加、修正していきます。

　最近スーツさんの交通系動画が出てこないと思っていたんですけど、なんか、スーツさん、あちらの世界へ行かれた。という噂のようで、というか、高須先生が自分の動画でその辺り少しお話されていたんですけど。

　そのせいかTouTubeのAIが、例によって勝手に当のスーツさんの動画を出してきまして、

スーツ「死後の世界はあるのか？」概要
『ひとは〇んでしまったあとも、この世界にとどまることができます。～たとえば二酸化炭素として空気中を漂ったり、海の魚として泳ぐかもしれませんし。雨となって土地を潤すことになるかもしれない。わたしたちが〇んだあとどうなるかというと、突然〇んだ瞬間に消滅してしまうわけではなくて、～わたしたち、だったものは、（かたちを変えて生き続けている、わたしたち、だったもの（身体の物質など）はずうっとこの世の残り続けるわけですよ。～わたしたちのこの世界って、実はわたしたちのこの世界（現実世界）って、ただ自分の脳によってすべて支配されているんだな。～』抜粋引用　許可取ってませんごめんなさい。

　ここで注意していただきたいのは、スーツさんは「自我、意識は脳の造り出しているもの。」だという結論なんですね。この動画でおっしゃっていること自体は、全くふつうです。

　自我イコール脳ということに関しては、今現在、多くの学者、哲学者たちの論争、課題なんですけど。スーツさんは脳が自我である。というお考えなのです。

　でもまあ、ここまで、特に変とかいうことはないと思います。まあ、悟りを開いたとかは少し疲れているのかなとか、思いますけど。

　スーツさんに対抗して、ここで、瞳の第一の課題と仮説の提言

　『量子論的にいいます。今、わたしたちが感知している現実世界は、わたしがその現実世界を認識しているから存在している。

　だから、もしわたしが、〇んだなら、この世、この現実世界は瞬時にすべて消滅するともいえる。つまり、存在していないのと物理的には同じ。なぜなら、観測者たるわたしがいないのだから。

　「月は観測するまで存在していない。すなわち、観測するまで量子の状態は定まらない。」』

　瞳の第二の課題の提言

　『人は一度すでに〇んでいる。すわなち〇を経験している。すなわち、人は、この世に生まれる前は、この世に存在していなかったのだから。そして、いわゆるあの世の記憶は全く無いのである。

　故に、これは〇後の世界についても同様であるともいえる。』

　瞳の第三の課題の提言・提唱

　『わたしはクローン人間なのだ。すなわち、エヴァンゲリオンの綾波レイと同じく。』

　これ、大変だよ。兄貴の受け売りだけれど。巷にあふれる「スピリチュアル」もぶっ飛ぶよ。

　もう、17時間寝てないので、疲れました。つづきをお楽しみに。追記します。みなさん、この答え考えてみてね。

　ヒント：わたしはスーツさんよりもっと凄いこと言うよ

　わたしがむかし受けた国語の何かの講義で、印象に残る名言があります。

　「日記（或いは記録ノートなども含めての意味）は、未来の自分という他人への伝言である。」

　これはね、単に、勉強を一生懸命したとしても、人間というものは、すぐに次から次へと物事を忘れていくものだ。だから、時間を経た自分というものは、実は過去の自分とは異なるものであり、他人と同じともいえる。

　という意味なんですけど。まあ、勉強の仕方を教えてくれてもいるわけなんですけど、これ真理です。

　でも、現実に、過去の自分と今現在の自分が全く別個（べっこ）、別の異なる存在だったとしたら。クローンだったとしたら。