メンタルクリニックはどこも予約いっぱい

成海瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。

 一昨日の土曜日、大阪梅田の~こころの診療所とやらに行ってきました。一応初診扱い。

 なんで、ここに行ってきたかというと、例の公務災害基金への再審査請求に関してのいろいろなんですが、google検索で大阪付近のメンタルクリニックを探すと、とこも完全予約制で満員。

 大きな大学病院とかだと、新規患者は受け付けていないところもあります。

 これ、なんなんでしょうかね。それだけ、今、心を病んでいる方々が多いということなんでしょう。

 まあ、ひと昔前なら、精神科関連に受診するというだけで、白い目で見られましたから時代なんでしょうね。

 酷い商売

 そんでもって、メンタル系のクリニックも今、ものすごく数が増えているんですけど、当然、美容整形みたいに玉石混在というか、むしろ、ろくでもないのが多いです。

 とくに、わたしが一昨日行ってきたクリニックは、予約に空きがある。ということは、グーグルの口コミはほぼサクラ。

 で、実際酷かった。今日は、そのおはなし。注意喚起。

できるもんなら、実際に自〇してみろ

 いきなりなんですが、こういう意味の事言われました。

 まあ、客層みると、けっこう若い男性が多い。勤め人じゃないし、ひきこもりや鬱でもなさそう。

 まあ、各種の障がい者補助金、支援金目当てなんだろうな。という魂胆がみえみえ。

 今、メンタルクリニックが大盛況の裏には、こういったこともあるんでしょうね。

 これじゃ、各種関連行政機関の審査も当然厳しくなるわ。

 

 話戻りますが、先週の女性センターでの女性弁護士との相談で、わたしこれ、自分でも思いもかけず、無意識に特に意図もなく出た言葉。「今、自〇したら、検察や、各捜査関係機関は動くでしょうかね。(まあ、それは無いだろうとは分かっているが、遺書に名指しで明言して、ネットのSNSで、拡散威力が凄いXに投稿する。)とかした場合、どうでしょうかね。」と、その担当弁護士にぶつけてみました。これ全く「カエルの面になんとか。」なんですけど。

 これ、決して相手を驚かしてやろうとか、こけおどしとかではありませんよ。わたし、そういったことはしません。何故か、そのとき普通に頭に浮かんで、自然に口から出てきたこと。多分、ずうっと心にあったことがふと出てきてしまったんでしょう。

 で、まあ、予想通りあっさりその女性弁護士、冷たく「無意味でしょうね。」だったんですけど。

 これ、決して相手を驚かしてこちらに誘導する、とか言ったものではなく、わたし、そういった、こけおどしはしませんし。実際に必要だと判断したことで言ったことは、必ず実行します。各種、たとえば告訴にしろ、普通の方々なら一歩ためらうことでも、やるし、実際できてしまう性質なんです。生まれつき。

 で、そのとき、自分で驚いたのは、わたし、すでに自〇を決心している。ということを、そのとき初めて自分で自覚して愕然としました。というのは、具体的方法まですでに検証、準備をしているということ。

 リストカットとかではなくて、確実なもの。(これは、かなり各方面の知識・学識が無いと無理です。自慢しているのではなくて、実際をかなり知っています。医学の専門ではないけれど、一応大学院まで出ていれば、それなりに、かなり多方面の知識を得られます。当然人にもよりますが。)(ついでながら、練炭、硫化水素、袋を頭からかぶる等は、相当苦しみます。これら、巷・ちまたの方法は決してやらないで下さい。)

 それまでは、漠然としたものだったのですが、(ああ、わたし、やるんだな。やっぱり。)

 しかも、具体的方法まで考えて、十分調べて検証し、準備していることに今更気が付きました。その方法は当然ここでは、書きません。

 まあ、実行トリガーとなるきっかけの時期の問題なんですよね。今は、ただそのトリガー(きっかけ)を、待っていたんですよね。(皮肉にも、今年、カルトのジジイ連中を、ついに討ち果たしてしまいました。いままで、兄貴に続いて、こいつら団塊カルトジジイ連中のせいで、わたしもじきに自〇だなと覚悟していたんだけれど。勝ってしまった。打ち負かしてしまった。これ驚き。)

 まあ、でも今後の人生で、絵で身が立つわけも無し。(むなしいよ。これ、お金取られるだけだし、去年の『コネなしでの初出品・初入選・初受賞』の大快挙でも、何も人生変わらなかった。)銀座の画廊が声かけてくるとかも無いし。

 さて、で、例の~こころの診療所、梅田の阪急梅田駅の横、某所ビル6階なんですが、今の通院病院からの紹介状とかは無し、つまり、別段今通院しているクリニックからの転院とかではなくて、別の病院の医師の診断書が欲しかったわけです。

 本診察の前に、若手の研修医の問診がありまして、「自〇未遂したことがありますか。」、(あります。)

 どんな「自〇でしたか。」(~で未遂におわりました。複数回。)等のやり取りがありました。

 そのあと、医師の診察があったんですけど、はなから傷害補償金目当てだな、と決めてかかっている。で、そのセリフ「まあ、こういった場合、被害を大げさに言うもんですよ、患者さんは。これは、この暴行事件で、あなた別に火傷まではしなかったんでしょ。PTSDとかはね。命の危険とかで発症するものです。(これ、間違い。長期のパワハラ等も原因となりうる。)あなたも、大げさに言ってるようなので、診察はこれで終了しますよ。」(40代くらいのおっさん医師)とのことでした。

 これ、この意味分かります。自〇未遂を複数回実際にしている相手に対して言う事ですかね。

 言い方変えれば、「自〇できるんなら、やってみろ。」ですからね。

 みなさん。とくにここの読者の方。クリニック、医者選びは慎重にしてください。

 特に、ここの口コミ、ほとんどサクラです。

 まともなクリニックは予約待ちの期間が長くて(数か月)、でも、いい医者みつけて下さい。今時この~こころの診療所(土日まで毎日夜20時まで診療、診断書即日発行)なんて書いてあるクリニック、まず、まともじゃない、まっとうじゃないです。また、必ずしも、大学病院もいいとは言えません。むしろ悪い。

 

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