ホリエモンさんへの反論すごいね。と、今日の大阪環状線。
こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。
昨日5日(午前零時を過ぎたので一昨日)の私の記事なんですけど、ホリエモンさんの「減税することで逆に皆さんが苦しくなる理由を解説します」(リンク許可とってませんので、検索してください。)動画への、間違いの指摘記事です。
これ、同じことおっしゃっている方が多いので驚きました。
念のため言いますと、わたしホリエモンさんの動画みて、速攻すぐに執筆しましたので、他の方の受け売りではないですよ。エッヘン!(何得意になってるんだか。)
それだけ、あの動画のホリエモンさんの発言は首をかしげるものだということです。
2種類のインフレパターン
これ、わたし独自に書いたんですけど、経済学では『良いインフレと悪いインフレ』として正しいらしいので、安心しました。
ただし、わたしの場合、『経済成長というのは、けっして富、財貨が増えているというわけではない。』ということと、『2種類のインフレパターン』というものの関係性という視点で書いていますが、この記述文献はなかなか無いというか、見つかりません。これ、注意すべき点だと思うんですけどね。
でもね。こういう政治関連記事って例によって、閲覧数が少ないね。こういう記事。無理してでも読んでよ。みなさん。
政治無関心層、無党派層が今後の日本の未来の運命を握っているんだという事、分かってよ。
で、みなさんがというより、閲覧数ダントツの女性専用車両のはなしでもしますから。
今日(昨日)6日は、梅田の病院への通院の日でした。大阪環状線・外回り弁天町、西九条経由での話。
まず、例によって、天王寺駅でサラリーマンが女性専用車両のわたしの座っている真ん前に乗り込んできました。毎度のことです。
すかさず、「女性専用車両です。」というと、その男性は「ああ、すいません。」とすぐに前の車両に移動したんですけど、駅の階段降りた場所が女性専用車両の乗り場だから、これはうっかり、かな。
でも、JRも大阪メトロも最近は『女性スペースを守る』ことには、もうやる気無し状態。完全に放ったらかし状態。世の中荒れてきているのを実感します。やっぱりインバウンド・オーバーツーリズムの影響が大きいのでしょう。
これね、サラリーマンのうっかりを装った確信犯が多いのよ。わたし、もう最近はこれを見抜くことができるようになった。
みなさん!女性スペースを守る声をあげましょうよ。外人が堂々と女性トイレに入ってくる案件も出始めているようです。これは白人系が多い。
紳士的な中東系
最近わたし、鬱が酷くて、外に出るのも怖いのだけれど、まして電車に乗って都心に出るなんて本当に心理的負荷が大きい。
でも、何故か、女性専用車両に乗ってくる男性には、ほとんど無意識に注意してしまう。これも、鬱の症状なんだろうな。
でね、昨日は、大阪環状線、空いていたんですよ。で、弁天町とか西九条とかやばい駅からも在日外国人、インバウンドとかが乗ってこない。よかった。
なんて、思っていたら、降りるとき、一人の中東系の口髭の怖いのが一人座っていたわけ。
で、わたし、例によって、なんで自分でも分からないのだけれど無意識に傍に行って言ってしまうわけ。
「Excuse me sir.This car is for Women only.」
そしたら、その怖い中東系、わたしを睨むわけ。無言で。このときようやく(ああ、やばいのかな。)と思うんですよ。もう遅いけど。他の数人の女性客は緊張して注目。
でも、この中東系、すぐにわたしを無視して、動かない。
でもそのあとすぐに席を立ち、わたしの降りる駅で、わたしと別のドアから降りました。同じ駅で降りたわけです。
で、驚いたこと。
その別のドアを出てから、わたしに向かって頭を下げる。(すまない。という意味。)
わたしも、おもわず微笑んで会釈。
・・・・・何かね。ほっこり。
中東系だろうがアジア系だろうが、確かにまともな、というかまっとうな外人はいる。個人的にも、中国人、韓国人、イスラム系の友人はいました。大学時代。
まともな外国人なら、そして、その数が一定数以下なら問題無いんだけれどな。だから、移民はだめよ。やっぱり。
むしろ、日本人の痴漢の方が卑劣だし、まともな外人もいるのだなと、少し、落ち着いた気分。