テスト作成間に合った!これは奇跡。

瞳の鬱(うつ)日記

 こんにちわ。瞳です。昨日の月曜日、何とか4クラス3学年のテストの印刷まで終えることができました。もちろん前日の土日は、休みなんて全然関係なくて、買い物もできなくて、冷蔵庫は空。食事も何とか買い置きのあったスニッカーズと砂糖たっぷりのコーヒーがぶ飲みでPCかぶりつき状態。なんとか、原稿は間に合った。でも頭はもう疲れて完全にボケている、いわゆる6割頭状態。昔の航空機で高高度を飛んだときの酸欠状態。みたいなかんじだから、チェックはできそうにない。「どうか、ミスプリや出題エラーがありませんように。」と祈りながら爆睡。

 で、翌日はやめの出勤で印刷開始。大雨のなか、原稿濡らさないように。気をつけながら。

 なんども疲れと睡眠不足からミスを連発して、やり直しばかり、紙ごみを一杯だしてしまいましたが、何とかできた。しかし、これはわたしの経験上、ほとんど奇跡。いつもは大抵。とんでもないミスプリや出題ミスがあって、原稿から直しが入って、授業の合間に必死に修正、の大わらわ状態。しかし今回は、比較的スムーズでした。

 これはまったく、一重に読者のみなさまの影の力だと思います。アクセスカウンターやアナリスクに出ないアクセスは相当あって、おそらくわたしの身近な方々も助けて下さったのだと思います。。印刷室が空いていたんですよ。テスト直前なのに、こんなことはまずない。誰かがというか同僚や上司が助けてくれたのだと思います。

この数日のわたしの悲惨さときたら我ながら・・・ほんとうにまたしの影がみえてきましたから。

遠くのやさしい方。

 わたしの身近な方だけではなくて、最近励まして下さる読者の方もいらっしゃるんです。ほとんど数日おきにブログにアクセスしてくださる常連の方々、中にはメールをくださるかたもいて、本当にわたしのことを心配してくださっていて、最初は警戒していたのだけれど、今は普通の文通状態。しばらくその方からメールが無いと寂しいくらい。ひとりじゃないんだって、心底大切なことなんだ。

 これSNSツイッターとかYouTubeじゃこうはいかない。小規模のブログ、それもスポンサー無し。これがいい。

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