クーラーの掃除で一日つぶれた。

 こんばんわ。成海瞳の鬱(うつ)日記です。

 エアコンなんですが、過去記事でもありますが、設計者、ぶん殴ってやりたいといつも思います。

 何が腹が立つって、無駄な機能と、メンテナンス性の悪さ。

 特に、前者の無駄な機能は、マーケッティング部門も馬鹿なんでしょうが、後者のメンテナンス性の悪さというのは、もう馬鹿を飛び越えて、完全に悪です。

 どのメーカーも、どの機種も、数年後には、必ず室内機が水漏れを起こします。

 これ、排水ホース、配水系が詰まるというより、室内機の内部汚れが主な原因です。

 つまり、ドレンホースからは、水がちゃんと出ているのに、室内機のあっちこっちから、ぽたぽた水が落ちてくるというやつ。

 みなさんも経験しているはず。

 これは、宿命的なものだと最近は悟りました。

 あのフィルター掃除だけで、細かいチリ埃が完全に防げるわけも無く、必ず、熱交換器やら、送風ファンが汚れていくわけで、しかもドレン水のパン(水貯め通路)にも埃とカビの塊が溜まっていくわけで、水があっちこっちからあふれてくるのは当たり前。掃除しなきゃ。

 ところが、これまた、掃除ができない。

 一番致命的なのが、送風ファンが取り外せないこと。

 こいつが、設計者がおおまぬけなところ。

 動画で、全面パネルをはずして、色々送風フラップや風向羽根やらも取り外して、部品も取り外して、熱交換器をずらして、散々苦労して、なんとかこの送風ファンを取り出している例もありますが、これ、要注意。というより、やっては駄目なんだそうで、熱交換器の冷媒配管を必ず傷めることになり(銅管のロウ付が割れる。数か月後くらいに時間差で、少しずつガスが抜けて壊れる。)、故障するそうです。別の動画で警告していました。修理不能の買い替えになるそうです。

 この送風ファンがむしろ、熱交換器より汚れる。台所の換気扇と同じくらい酷いもの。しかも、全部カビの塊。

 水音の恐怖

 水音というか水滴が落ちる音。一瞬で目が覚める。

 「ああ、ついにこいつもきたか。もう、4、5年くらいになるのかな。」

 で、今朝の夜明け前、ポタっというか、顔に水滴。

 ああ、これで、今日一日はつぶれるわ。制作できない。

 

 で、割りばし、ウェットティッシュ、歯ブラシ駆使して、狭い吹き出し口から、とにかく拭きまくり。いつのまにか凄いカビ。

 首が痛い、上ばっかり見上げながら、腕は疲れるし、送風ファンの隙間をひとつづつ拭いていく。ああ、・・・・・。こいつが取り外せたら、風呂場で丸洗いできるのに、本当に、エアコン設計者、〇ね。お前ら本当のアホだよ。機械のメンテナンス性というもの、考えろ馬鹿!

 熱交換器の掃除

 ご注意として、熱交換器はアルミのフィンで出来てます。

 百均などで「掃除用アルカリ電解水」なるものがあるそうですが、本当にアルカリ性ならば、アルミを犯すので使用しない方がいいです。

 これ、小学校の理科レベルなんですけど、アルミの飲料容器に水酸化ナトリウム水溶液(パイプクリーナー)を入れて自宅に持ち帰ろうとしたOLがいまして、駅で缶が破裂しまして大騒ぎになりました。怪我人はいませんでしたが、アルミはアルカリに反応して腐食し、水素を発生します。「アルカリ電解水」を熱交換器にかけてる動画がありますが、ご注意下さい。

 熱交換器の掃除は、比較的簡単。中性洗剤を薄めて霧吹きで吹きかけてそれだけ。歯ブラシで磨いたら、フィンを痛めます。

 熱交換器は結露で濡れますので、洗剤が除菌して、汚れをある程度浮かして勝手に流れていきます。別に高圧水で吹き付けなくても。まあ、私の場合はそれほどここが汚れるまでほっとかないので。

 ああ、疲れた。

 何か関連動画後で観てたら、百均で、この送風ファンの隙間を拭く便利なへらみたなものがあるそうで、これいいわ。送風ファンの羽って局面ですからね。歯ブラシ、割りばしだとどうしても奥まで拭けない。

 掃除の追加しなくては、まだ、カビの塊飛んでくるんですよ。まあ、アルコールスプレーで黴の活性は無いんだけれど、奥の方にまだまだ黒い塊が残ってるんですよ。

 

  

 

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