カルト一家の馬鹿犬復活・悪夢の再開

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。昨日まで、お気楽な記事書いてました。というのも、このふた月ばかり、例のカルト一家の馬鹿犬の騒音から解放されていたんですよ。

 夢のような静かな日常。信じられない。平和な日々。でも、これが普通の生活なんだけれど、わたしには、つかの間の地獄の苦しみからの解放でした。犬騒音爆弾にはこれまでの何年も苦しめられて、愚劣なDQNアウディのカルトには10年以上地獄の苦しみを受けていましたから。

 でも、一昨日から、例のシェパードとは別の小型犬の甲高い騒音嫌がらせが始まりました。同じジジイです。

 何かあって、大型犬の方は手放したようなんですが、ふた月してほとぼりがさめて、またぞろ愚劣な本性が出てきたみたいです。

 また、地獄の日々が始まりました。はやく○にたいです。もう。疲れました。

 そもそも、このブログ、近所の三世帯のカルト信者の団塊ジジイ世代に理不尽な仕打ちを受けていて、精神的に限界の状態になって、じ○して、でも○ねなくて、どうしようもなくなって、引っ越しも考えて、でも出来なくて、顔出し、実名出しで、わらをもつかむ、気持ちで兄貴が放棄していたブログを引き継ぎました。

 兄貴(叔父)もノイローゼになって、兄貴の方はもうこの世にはいません。

 悪人というのは、根っからの悪人で本当にどうしようもないんですね。

 もう、図らずも、ネットで彼らは多くの人たちに特定できる状況になっているんですが、彼らはそれを知らない。

 誰か、助けて。

 シェパード追い出して下さった人、誰かはわからないんだけれど、もう一度、奴らに一発お見舞いして下さい。瞳をもう一度助けて下さい。制作に熱中させてください。

 先日の行動美術協会の東京本展受賞で、瞳の人生で、つかの間、初めてやっと日の当たる場所に出ることができました。もう、思い残すことも無いんですが、あと、贅沢言えば、もう少し。せめて、来年の会友進級まで生きてみたかったな。次は会友いけると先生がおっしゃってくださいました。

 左足の麻痺なんですが、脳血栓の疑いがあるようで、でも敢えて治療もしないでいるんです。まあ、これは間接的な自○なんだそうですけど、もう長くない命だと思っています。

 思えば、昨日までNISAでのんびり財テクしようとしてたんなんて信じられない。悪人から解放されて、心が落ち着くって本当にいい。まあ、つかの間の夢だったんだけれど。

 明日からは、またビクビクいつ来るか分からない馬鹿犬の騒音爆弾におびえる日々です。

 本当にいままで、近所のDQNアウディやらDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬にどれほど苦しめられていたんだろう。

 

 

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