わーい!NHKと縁が切れた!

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。昨日、また「TOPGUN」を観てきました。2度目は比較的落ち着いて観れたのですが、大阪ミナミのあまりの暑さに駅で缶コーヒーを飲んでしまったのがいけなかった。

 直前にちゃんとトイレに行ったのだけれど、じきにまたトイレに行きたくなってこれまた大変。上映中に席を立つのもはた迷惑だからずうっと最後まで我慢。これは、辛かった。

 さてこの「TOPGUN」いつまで公開なのか上映期間というのが、実は決まっていなくて多分8月上旬くらいまでだろうと思います。今のうちに観ておいたほうがいいと思いまして行ってきました。

 2度目は最初は見逃していたことがいろいろ発見できて、よかったです。敵のsu57が見方だと勘違いして接近してきたとき、マーヴェリックの左手でヘルメットの横をコツンコツンと叩いて拳で合図するとか、(ああ、米軍の無線機故障の合図だな。)なるほど。

 それになんとまあマーヴェリックはトムキャットで最初のsu57を2機とも撃墜していて、で、3機目にやられそうになったんだ。撃墜できたのは1機だと思ってた。しかしまあ、最後の3機目su57がヘッドオン向かい合わせの状況なら、バルカン砲の残弾があれば撃墜も可能だったわけだ。単機でむかい合って挑んでくるなんて、第5世代のステルスの優位性も機動性もアビオニクスも全然無しの状況。相手の戦法としては最悪。su57のパイロットはよほど頭に血が上っていたということ。

 サービス精神満載なんですが、今回のような低高度、近距離のドッグファイトなら、じつはトムキャットはめっぽう強い。あり得るんですよ。あの可変翼のメリット。スパン(翼幅)が大きくなるというのは、着艦に有利なんだけれども、翼面荷重と併せて機動性に大きく貢献するそうです。

NHKへの絶縁状

 さて、表題のはなし。NHKとの受信契約を正式に解約しました。ああ、すっきり。意外に書類一枚で済みました。でも、あとから受信設備の有無のチェックとかいろいろやるんでしょうが、家への立ち入りは拒否するつもりです。

 例のアンテナなんですが、怖かったけれど、屋根にのぼって自分で下ろしましたよ。本当にまあ、兄貴のやつ、ほんとうにしっかりと設置工事をしていて、ごついステンレスのワイヤー(針金)がなかなか切れない。取り外しも一苦労。高くて足はガクガク震えるし。大変でした。パラボラアンテナがこれまた台風でもびくともしなかっただけあって、ボルトがきついこと。パラボラアンテナって思いのほかでかくて重くて大変。筋肉痛。

 発見、となりのカルトじじいが夜中にボール投げて嫌がらせしてるんですが、屋根にいくつかの損傷が見つかりました。スレートが割れているんですよ。法的に何かすべきかもしれません。

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