ほんのちょいネタ
こんばんわ。瞳です。この月曜日と火曜日の二日間、何も予定が無い空白期間ができたので、シーツ洗濯をしました。本当は、県展に向けた制作を進めておいた方がいいのだけれど。シーツ洗濯とベッド掃除は出来るときにやっておいた方がいい。
このシーツ洗濯というのは、理想的には、最低2週間に一度はやった方がいいらしい。つまり、ベッド掃除も同時にダニ対策の意味でやるのがいいということです。
でも、ベッド掃除まで、やってる人はまあいない。と思います。やれば分かるけど、大変な重労働。冬でも冷房入れます。掃除機の熱は凄いし、毛布から布団、ベッドのマットまで掃除機を専用ノズルでかけていったらヘトヘト。ついでに、部屋の掃除もしなくてな気が済まないし、まあ、軽く1時間以上かかります。掃除だけで。
だから、なるべくやりたくなくて、おっくうでいつの間にか一月以上やってなくて、月一やってればいい方。
だから、ホテルのルームメイク、ベッドメイキングに、ベッド掃除を期待するのは無理があるのが分かります。シーツ変えてるだけなんだけれど、これだけでも大変。(教え子にルームメイクのアルバイトしてる子がいました。)絶対にベッド掃除はやっていないだろうし、ネットで勤務経験のある人も「シーツ変えるだけだ」、と言ってました。
だから、なるべくシーツも2枚重ねの部屋を選びます。
だから、女性専用フロアーがあるホテルを選びます。2枚重ねでもおっさんの後は嫌。
それとですね。最近、「一泊は怖い。なるべく日帰り。」とかいう国内旅行をする人がけっこういるらしい。これ分かります。南京虫です。インバウンドが持ち込むのではないか、とわたし前から言ってました。
最近、フランスで南京虫パニック騒動が起きましたが、フランスに限らず、欧州、アメリカなどでは昔からよくある話で、たまたま今回騒ぎになっただけのことらしい。向こうじゃ、公共施設の椅子とか電車の椅子とか全部危険なのだとか。
航空会社のCAさんは国際線勤務のときは、ホテルの南京虫のチェック怠りないようです。動画で観たのですが、チェック方法が解説されていて参考になります。本当に助かります。(具体的方法はググって下さい。)
わたし、先日の東京泊まりでは、インバウンド増加もあるので念入りにチェックしました。南京虫のこのことは、ずうっと前から知っていたので、以前からチェックは欠かさなかったのですが、今回は特に念入り。
この南京虫はトコジラミともいいますが、シラミではんくて、カメムシの仲間で、殺虫剤が効かない耐性種も出てきて、体のみならず、衣服、荷物に一旦ついてしまったら、家に持ち帰ってしまうことになり、駆除が大変なことになるそうです。
新しい洗濯機
話変わって、今度来てくれた新しい洗濯機。パナソニックにしたのは、おそらくパナソニックに吸収合併されたサンヨーの白物家電開発部が同じく白物家電を担当していると考えたんですが、正解でした。
あの、とても優秀でいい子だった先代の洗濯機のDNAを受け継いでいることを期待してのことです。
で、やっぱり、操作方法とか前の子とほぼ共通だし、ほとんど同じ系統の機種。
それに、若干性能もよくなっている感じ。ブラひもとか絡みにくいし(わたし洗濯ネットに入れない横着者)、洗濯槽も本体も同じ容量ながら小型化されている。余計な機能、お風呂の残り湯ポンプとかは当然無し。(の機種。)
お風呂の残り湯使うなんて、一体どういう神経なんだろうかね。環境配慮のつもりか知らないけれど、頭の悪いオバチャン連中は騙せても、国民三割のインテリは騙せないよ。メーカーさん。
(洗剤メーカーとか口裏合わせみたいに、汚れ落とし効果は変わらない、などと言ってますが、風呂の残り湯なんて、皮脂、垢、尿素、雑菌だらけで汚いのなんのって、そんなので洗って清潔なわけないでしょ。すすぎが終わったときの水、観てご覧なさいよ。洗剤の泡が少し残っています。ということは、残り湯の汚れも残っています。ということ。)
で、わたしの今度の洗濯機はシンプル。先代と同じようにシーツの大物も綺麗に洗い上げてくれました。よかった。
ただ、不満が一つ。運転中、チャイルドロックがかかって運転状態がチェックできないこと。
これで、衣類、布類にクラゲ(気泡)ができていても分からない。いちいち運転停止して、ロック解除して一度確認しないといけない。
これ、最近の機種は全部にあるんですが、要らないんじゃないの。子どもが洗濯槽に落ちるかな。
まあ、脱水運転中は危険なので必要だろうけど。ふつうの洗濯中は観れるようにして欲しい。
まあ、ネコの花子はよく落ちました。洗濯機が好きだったんです。渦巻き観るのが面白いらしい。
も一つちょいネタ。
昨日だったかな、阪神優勝で大阪ミナミはもうむちゃくちゃ。
大阪って、外国人が住みたい街ナンバーワンなんだそうだけど、信じられない。
大阪は日本でも、最低の地域。大阪国といって、日本の中の別の国、アホの国、DQNの国。です。
この前、心斎橋の御堂筋線の駅で、ノロノロながらスマホしてる若い男に、「邪魔なんじゃ。アホ!」と関西姉ちゃん節で言いました。わたし、普段は関西弁。
これ、外人だと思ってたんですが、日本人でした。・・・・・・。
女子高生には、ときどき、「あんた邪魔。」と言います。連中ほんとに子どもです。なんでまた、そんなところで、立ち止まるのかね。ってとこで、スマホやりながら平気で立ち止まってる。信じられないのよ。通路のど真ん中とか。エスカレータ降りたその場所でそのまま立ち止まったままでスマホしてたり。後ろがつっかえてるの分からないらいし。
でも、注意されると、わたしに「なんやのこの女」みたいな顔して、自分のしている迷惑行為が分からないらしい。