いじめられっ子の親御さんへ

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。わたしが今日、校長室でつるし上げ会議を受けるという2022/12/20の記事に関して、なんですが。

 今から言うこと。教育者としてどうかな、と自分でも思います。はっきり言えば教育者失格です。が敢えて書きます。

 いじめられっ子の全てのケースに適合、応用出来るわけでは無いことを十分にご注意ください。

 北海道に行くたびに、旭川にお参りに行きます。

 もう、あんな悲劇が二度と起こらないためにも、書きます。

 解決方法は、報復が有効です。これ本音。教育現場にいるわたしだからいえること。

 学校、教育委員会に言っても無駄です。むしろ、加害者を逃がしてしまいます。

 いじめは連鎖していきます。

 加害者もおそらく、は、虐待等の被害者だったのかもしれません。が、いじめの発生時点での加害者で負の連鎖を止める必要があります。

 報復は、加害者の保護者を法的に訴えること。

 おそらく、刑事罰、及び、民事での賠償請求勝訴も難しいです。でも、訴えた時点で加害者側には相当な社会的ダメージがあります。

 長年に渡って続いていたいじめ行為の全てを一気に訴えよう、とかはしなくていいです。というか、立証が困難になります。

 どれかひとつ、例えば暴力を振るわれて怪我をした、とかの場合、一番近い日か、悪質なものをひとつでいいんです。

 

 全ての例に適用できるわけではありません。弁護士に相談してください。

 これ、追記します。今、すごく怒りの感情に支配されているので、わたし、今おかしくなっているのかもしれませんから。後日、取り消すかもしれません。

 でも、いえることは、学校、教育委員会は何もできません。

 し、学校内部が昨日の記事の有様です。

 

 

 

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