金曜から黄砂で苦しいの
こんにちわ。瞳です。金曜は一日中寝てました。起きたら夜の10時頃。天候最悪だったみたいで、まだ雨が降っていました。なんで、寝ていたかというと、起きると鼻炎が酷くて大変だったんです。
これ、例の黄砂と大気汚染物質PM2.5が原因だと思います。とにかく、気象庁の黄砂解析予想図に黄砂の表示が出たらもう駄目。「地表部分の黄砂の濃度や、大気中の黄砂の総量について、黄砂の数値モデルに基づく分布図を表示している。」とのことですが、まだ大陸中に発生していて、日本列島には来ていないと表示されていても、一昨日辺りから、夕日に独自の霞が観られたし、昨日は、トイレに起きたら、鼻水が止まらない。これは、もう日本列島にかなりの黄砂と汚染物質が来ているという証拠。
ここ、しばらくは嘘のように鼻すっきりで、「ああ、やっと黄砂も終わりだ。」と喜んでいたんだけれど、昨日から今朝までは最悪に酷かった。
ティッシュペーパーの箱が凄いスピードで無くなるし、なにより辛いのが耳鳴り。鼻のかみすぎで左の鼓膜が外側に出っ張ってしまって戻らない感じ。これ、本当に鬱陶しくて大げさじゃなくて、本当に苦しい。いっそ、耳鼻科で耳の鼓膜一度破ってもらおうか、と本気で考えています。
例のカルト教団のジジイ連中に、騒音で苦しめられていた頃、本気で耳の聴覚を無くすか弱めることはできないか、と考えていました。「レインツリーの国」のひとみさんみたいに。
こんなこと言ったら、難聴当事者の人たちや、耳鼻科の先生に怒られるだろうけど。
でも、かつては○○未遂するほど追い詰められていました。
とにかく、騒音、耳には何かと苦しめられます。
しかし、この環境崩壊。世界は滅びるんでしょうね。確実に。
思えば、今、戦争している地域があるのに、呑気に海外旅行している連中をみていると、「これ、何か狂ってるわ。」と思います。
トイレを覗かれています
さて、また暗い話で恐縮ですが、わたしの北隣のいかれた夫婦。出来の悪い倅が前科者の夫婦。
女一人暮らしのわたしのお風呂のようすを、覗いているらしい。という記事を書きました。今は、お風呂場の窓はアルミシートを2重に貼って、さらに黒いガムテープで完全に塞ぎました。写真では隅っこだけですが、今は完全に全部に隙間無く貼ってます。昼間でも外の光は全く入りません。光は完全に遮断しています。
これやってから、数ヶ月は、大人しかったんですが、今度は、何と!隣のトイレを覗いているようす。
というのは、わたしが夜トイレに入ると、それに合わせて、例によってボールを壁にぶつけてくるのです。
一体、何考えてるんだろう。何のまじないなのか。完全にいかれているようです。
自分が一人暮らしの女性のトイレの様子を伺うという行為は、覗いていることになる。ということが分からないのでしょうかね。深夜です。異常です。
先日の記事で、わたしの本名が苗字まで分かってしまっています。だから、ちょっと調べたら住所も簡単に分かります。というより、行動展のパンフレットに書いてあります。
こういったことは、決して意図したわけではありません。しかし、結果的に、この10年以上、わたしを苦しめ続けた近所のDQNアウディジジイやらDQN馬鹿犬カルト一家やら、北隣の変態ジジイの悪行が特定されてしまっているわけです。
自業自得です。これえらいことになります。多分。