週間日曜日・市展の2

DQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬の犬騒音

 こんにちわ。瞳です。

 いきなり、この写真なんですが、家の中での騒音計の計測値です。例のDQN馬鹿犬カルト一家の馬鹿犬の吠え声です。10m以上も離れた我が家の、しかも屋内で91.1dB(デシベル)というとんでもない音量です。

 古い機種なんですが、28万円のプロ用の本物の測定器です。学校の理科用教材とかスマホのアプリではありません。

 この数値、むちゃくちゃなんです。車のクラクションと同等以上というのがご理解いただけると思います。これが、深夜2時3時当たり前、しかもいつ吠えるか分からない。

 さらに、わたしの台所の気配や帰宅の気配で、わざと犬を我が家側のテラスに引き出して吠えさせているわけです。

 わたしが、精神的に追い詰められて自○したのもご理解いただけると思います。

 相手は、表札の無い、変な飾りが玄関に付けてあるカルトのDQN馬鹿犬カルト一家です。わたしの家の裏側、西側の家の並び、南西の下り坂の家です。 

 これ、この状態が数年も続きました。鬱のわたしでなくても、近隣の一般の方々もたまったものではありません。

 わたしの家の西側の並びの真後ろの銀行員の方は、早々に引っ越され、不動産屋が買い取ったのですが、もう何年も買手がつきません。

 この西側はほとんど例の政治宗教団体員で、南と北も同じ政治宗教団体員に囲まれてしまいました。

 

 だから、深夜に制作せざるを得ないわけです。

 前置きが長かったのですが、わたしの過酷な環境をご理解下さい。

 で、アクセス多いのに、なかなか書けずにいたのです。

 市展「なら」の結果。

 実は、搬入から1週間以上経過しているにもかかわらず、未だに通知が来ないのです。

 要項によれば、先月31日に審査が行われたことになっています。

 なんか、ボランティアが全部作業をやっているようで、その辺で何かと大変なんでしょう。

 

 間が開くのはいいかも

 結果の通知なんですが、もうこんなに時間が経つと、もうどうでもよくなりました。

 これ、意外な心理的メリット。先週なんて、郵便受けを観るのも怖かった。何せ、ハガキですから郵便受け開けたらその瞬間ですよ。これ、本当に心臓に悪い。まあ、「入選」に○がついているのが目に入ったのならいいのだけれど。その反対も当然あるわけで。封筒開けるのよりいきなり。というのもねえ。

 地方の公募展でもやっぱり怖いものです。今年はまだ知りませんが、この市展「なら」、わたしの学生時代は、入選率が噂では25パーセントくらいだったらしい。

 あの難関の全関西美術展(旧大阪府美術展覧会)なみにけっこう緊張します。でも、今回はもう「どうでもいいや。どうせ、落ちてる。」って感じ。

 まあ、今の奈良の郵便事情から察するに、先週の金曜日辺りに奈良中央郵便局に投函されて、今日の月曜辺りに配達なんでしょう。

 天気も悪いし、まあ、結果は期待してません。賞がついているなら事前に連絡があるはずだから、今回はスカみたいです。

 第4回 行動美術受賞作家選抜展・東京入選者特別展

 わたし、行動展の東京本展で受賞しました。で、わたし、知らない間にこれに出展することになってました。すでに知らない間に決まっていて、もう、案内はがきやポスターにもわたしの名前が掲載されてしまっています。何せ、受賞者たった11人のひとりですから目立ちます。責任重大。

 こういうのがあるって事前に知っていたら、当然辞退していました。お金が無い。作品も無い。時間も無い。

 市展「なら」より、実はこっちが今は大問題。

 この特別展覧会。漠然ともっと先の話だと思っていたら、なんと、この3月始め頃から始まるそうです。

 これ、昨日の夜に気がついた。あ~、大変どうしよう。

 今朝から、というか、昨夜から、下地のある100号クラスのキャンバス探して急遽作業開始。

 間に合うかな。で、運送屋さんの手配。お金が凄いこと。全国展の一般公募じゃないから、4万円台かるく突破。でもこれ、やってくれる専門の美術運送屋さんが見つかるだけで幸運。

 兄貴のなじみの運送屋さんに無理に頼んで、運送手段はなんとか確保。さらにだいぶ安くはしてもらう予定なんですが、・・・・・

 ああ、しかし本当に作品どうしよう。「何、これが受賞者の作品?」なんて言われたら一大事。また、極寒の中、徹夜続きです。

 という、瞳の現在です。

 結果報告とかブログに何度も来られている読者の方々、ご心配おかけしています。

 

 

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