福袋買ってみた

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。おはようございます。瞳です。今日は、お気楽な話題、記事です。百貨店の初売りとかの福袋なんですが、今まで見向きもしませんでした。

 ひとむかしは、在庫商品とかろくでもないものが入っていたりしたそうなんですが、今ではそんなことしたら、やったお店は顧客を確実に失います。今は少なくとも、値段よりは高いものが入っているのは当たり前。なんだそうです。

 でも、ブランド品のバッグとか、大当たりがあるんでしょうが、並んでまで買おうとか思いませんでした。わたし地味系ですから。

 でも、JR大阪駅の大丸で、6日限定で、宝石のルース(金具の無い裸石)の福袋がありました。値段が5,000円。広告では、ルビーとか書いてあります。

 わたし、ルビーが大好きなので、仕事帰りに梅田(大阪)に出て、大丸百貨店・JR大阪駅店に行ってきました。

 で、その宝石の福袋なんですが、いわゆるガチャなんですね。カプセルに入っている。しかも、黒くて中が見えない。うーん。これどうなんだろうかな。インチキかな。

 でも、老舗百貨店は信用第一。当然外部からお店を入れる場合でも信用第一。インチキは無いなと思って買いました。(まあ特設コーナーでは安物もありまして、注意が必要です。まあ、値段見れば分かるので、インチキでもないのですが。)。

 しかも、この宝石ルースの福袋は大人気だったらしくて、残り十数個。

 お店の人によれば、いいのが残ってますよ。ということです。で、お金無い瞳だけれど、1回ガチャの福袋に挑戦。これ、福袋の初体験。人並みの女らしいことしてみたわけです。

 何が入っていた

 このお店は、その場でお客にカプセルを開けさせます。中身に自信があるのでしょう。わたしは、密かにルビーの赤い輝きを期待しておりました。

 で、結果は・・・。

 色が黄色。

 何これ?

 お店の人がすかさず言います。「ああ、これは金運のいい針水晶(ルチルクォーツ)ですよ。よかったですね。」とおっしゃいます。

 ああ、あれか。原石をよく見かける。外れかな。

ルチルクォーツ

 しかし、なんだな。小粒だな。

 「ジュエリーに加工いたしますか?」と聞いてきたので、「いいです。」とお断りしました。このときは外れの気分だったので、(もう、帰ろう。)と思いました。なんかこの日は学校で、人の嫌な部分を見せられてしまったので、気分も悪いし厄日だな。

 帰りの電車で、(これが5,000円。あー。無駄遣いだ。)とひとしきり後悔。

一応調べてみる

 その日は疲れたので、頭もボケていてよく分からなかったんです。キャッツアイかな。キャッツアイだと恐ろしく高いし、第一、キャッツアイは、水晶ではなくてルビーと同じコランダムにベリリウムが加わったもので、とても5,000円で買える品物ではありません。

 しかし、翌日、よくよく考えてみれば、ルースといっても「天然石」の福袋なんですよ。天然石でこの品質なら、まあ7,000円以上はする。まあ、お得ではあったわけだ。と気がつきました。

 さらに、ネコの目です。コランダムのキャッツアイではないけれど、ルチルクォーツにもキャッツアイはありまして、値段もけっこうする。もしかしたら、当たりかな。綺麗なネコの目になってるし。クリーム色というか黄金色に輝いていて、確かに美しい。わたし猫派だからなおさら。

 まあ、いいコレクションが増えました。

人口ルビーと並べる。

 最近、名古屋の東急ハンズでも大粒の人口宝石が無くて、まあ、わたしがほとんど買ってしまったのもありますが、いいのが入りません。

 ずうっと前になりますが、大阪心斎橋の東急ハンズで人口ルビーの12mm×14mmの大きなオーバル(楕円)のルースを買いました。確か7,000円くらい。その頃は、大きなのがいっぱい売ってたんです。

 わたし、最近、ブルーサファイアを探しているんですが、無いのですよ。残念。買っときゃよかった。そのときはあったんですよ。ただし、当時でも1万円以上。

 ああ、最後に参考。わたしの趣味の悪さです。

直径5cmのジルコニア

 これ、ダイヤモンドの代替品とか、人口ダイヤとかいわれていますが、キュービックジルコニアという独自の宝石です。ダイヤモンドに非常に似ているとされ、それで代替品とか言われるわけです。

 ただし、屈折率がわずかにダイヤよりも小さく、かつ重いので、カラット数はダイヤより大きくなります。

 このジルコニアは166gですので、カラットだと何と830カラットというとんでもないカラット数です。

 ちなみに、世界最大のダイヤモンド原石は、1905年、南アフリカで発掘された「カリナン」と呼ばれる透明な良質の原石だそうです。野球ボールほどもあったらしく、何とその大きさは3,106カラット(約621g)。その後綺麗にカットされて分散されました。カットされても個々の大きさは桁違いです。

 しかし、一方このキュービックジルコニアでも屈折率がダイヤより小さいにもかかわらず、ダイヤよりも強く七色に輝き、かつ透明度も高いのが特徴です。むしろダイヤモンドより美しいとさえいわれます。人工物の強みです。

 刃物になるくらい非常に堅い物質で(モース硬度で8.5)、ダイヤの10やルビーの9より硬くはないのですが、ダイヤのように割れたりする危険は少ないです。(ダイヤは割れやすいのですよ)。

 でかいです。非常に美しいです。

 

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