旭川、供養行ってきました。

瞳の鬱(うつ)日記 風が凄くてナウシカ風 旅3日目の27日帯広駅にて

 こんばんわ。瞳です。昨日になりましたが、28日夜、北海道から帰ってきました。

 この旅は旭川で死んでしまった子の供養に行くのが主な目的でした。26日に事件現場に行きました。物凄い風でした。予定通り、カーネーションとなっちゃんオレンジをお供えして手を合わせ、すぐに持ち帰りました。

 前日のうちに花を確保しておかねばなりません。当日は朝が早いです。幸い、到着した日に札幌駅に花屋さんがあって、カーネーションはうまい具合に白と赤の中間のピンクがありました。とてもきれいに咲いていましたので、ピンクにしました。そういえば、母の日が近い。

この子とは、この日、ご供養の終わった後、富良野まで一緒に遠足しました。

 当日、なぜか化粧がうまくいきません。何度もクレンジングで洗って、やり直しましたが、結局できない。列車は札幌9時発。間に合わないのでほぼすっぴん状態のまま出発。まあ、ご供養ですからそれはそれでいいのかも、UVガードのファンデーションだけです。

旭川駅に到着してかから、この列車で数駅の場所。
紙包みのカーネーションを大事に抱えて、キツイ顔つき。ファンデーションだけのすっぴん。

事件現場

 事件現場らしい場所に着いて、芝の上にカーネーションとなっちゃんオレンジを置いて手を合わします。手を合わせている間、何を考えているのか自分でも分かりません。ただ、(わたしは、馬鹿で無能な教師です。何もあなたに供える言葉を言う資格は無いと思います。ごめんね。)

一見のどかな公園。どんなに辛かっただろう。あとから見ると涙が止まりません。

 この現場、某公園、近くに小学校があるんですね。中学校もありました。*追記:昨日、具体的な地名を書いてしまいました。これ、公には伏せなくてはいけないらしくて消しました。お詫びいたします。

 このカーネーション。この後、一緒に旭川駅まで戻って、それからも滞在中ずうっと一緒でした。現場から駅までの帰り、風は凄いし、なぜか暑くてたまりません。列車の時間はせまってくるし、急ぎ足。駅に着いたら、というか着く寸前に列車が到着、(ああ、無理だ。乗り遅れる。次の列車まで一時間待たなきゃ。)と思ったんですが、小走りで駅舎に入ると、駅員さんが改札を素通りさせてくれて、しかも列車が待ってくれている。ああ、何と優しい。嬉しい心遣い。さすが北海道。感謝です。

 でも、大急ぎで歩いてきたから暑いこと暑いこと。早速というか、おさがりのなっちゃんオレンジを開けて飲みました。これ、予定では旭川駅で飲む予定だったんですが、車内でお行儀が悪いです。

 (ごめんね。いただきますね。)と心の中で思いながら飲んだら、まだ奇跡的に冷たくておいしいこと。なんというおいしさ。(ああ、優しい子。本当にありがとう。)すうっと暑さがひきました。しばらくして旭川駅に戻りました。これで、この旅の目的はほぼ終了。とくに予定も無いので、どうしようかな。とか昨日から思っていたのですが、そこからふらりと富良野に出かけることにしました。行っても駅周辺だけだけれど。

 お供えの花、なんだかとてもかわいくて、一緒に旅をしているみたい。もしかしたら、一緒についてくれているのかな。死んだ子。

 わたしみたいなダメ教師とちょっと二人の遠足だ。とは言っても、観光目的ではない旅です。富良野に行って、同じ列車でまた帰ってくるだけ。富良野駅に着いても、富良野駅周辺ぶらりと歩いて、(ああ、ここに五郎さんたちがいたのか。)とかいろいろ思います。すぐに同じ列車で折り返し。

 すぐに次の列車で帰ります。同じ車両でした。

旭川駅出発前に車内で必死に髪直し。とにかく風が凄い。
行きの車両後部からの眺め。夢の世界。
富良野駅到着。疲れた暗い顔。
去年はもっと明るい顔つき。今日はとても悲しい。
へえー、こんなファンタあるんだ。ちょっと酸味が強すぎるかな。もっと甘い方がいいよ。甘くていいのよ。疲れたときとか甘いのが欲しいわけ。だからグレープがぶ飲みするのよ。商品開発のおねえさんたち、気取り過ぎ。
富良野からの帰りの車窓。行きも帰りも同じキハ150-16号車。お花と一緒の
旅。お花と一緒。このお花とてもかわいいの。
帰りはいい座席。髪をまた必死にくしで直します。なぜか女子高生風になってしまいました。それがまた、何という事か、途中の駅で大量に高校生が乗って来て満員で大変。やっぱり現役の女子高生たち、若い子にはかなわないわ。
帰りの車窓。もうすぐお花でいっぱい。
ホテルへ帰ったら、急いで花瓶ならぬグラスに戻してあげる。

 花はホテルの部屋で、栄養剤入りの水の入ったグラスに急いで戻します。少し元気が無くなったかな。下側の葉とか下がってしまった。

 この花、一日一緒でした。何かとてもかわいいのです。予定ではチェックアウトの日にごみ箱に捨てるつもりだったのですが、そんなこととてもできない。どうしよう。

 今はとにかく疲れてクタクタです。この旅は供養の他には特に目的も無く、観光が目的ではなくて、ただ北海道に帰りたいというのもありました。

帰りの旭川駅。きれいな夕日。この地であんな悲しい事件があっただなんて、信じられない。

 ただ、私の人生、いや、そうじゃない。そんなものではなくて、私自身が何者なのか分かった。

 今日はとにかく、くたくた。これも併せて改めて書きます。とりあえず。報告まで。

 29日追記。この記事、ダウン寸前のPCで追記して書いてます。画像は未処理で大変重いです。ご迷惑おかけします。急遽、PCを入れ替えようと決心しました。予算の都合とか、おそらく、完全復旧には1週間以上かかると思います。本当にご迷惑おかけします。

*5月9日追記:画像軽くしてロゴ入れ作業開始しました。これ結構大変。とても一晩じゃ無理です。

鉄道車両写真は意識的に最小限です。「カムイ」、「ライラック」、「とかち」、「おおぞら」とか乗りましたが、それはまたの機会に。

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