大晦日

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。おはようございます。瞳です。

 もう正月も2日目、世間ではUターンラッシュが始まるのかな。わたしは、元旦は午後2時半まで寝ていて、起きても眠くてだるくて、どうやら風邪だなこりゃ。まあ、べつにどこにも行きたいとか思わないし。今年は、テレビも無い。

 ああ、テレビが無い。これは素晴らしい。これいいですよ。テレビはもう完全に不要だと確認できました。ただし、正月元旦と2日は雅楽があるんですよ。元旦朝5時半は、あのNHK教育番組で、宮内庁式部職楽部、二日は民放で、伊勢神宮の楽所。こちらは民放。まあ、これは観たい、観る価値のある唯一の番組。です。

 まあ、わたしの場合は、春日大社の南都楽所の雅楽をライブで観る機会はあるので恵まれています。

 また、平日になりますが、四天王寺の雅亮会(がりょうかい)も凄い。四月の聖霊会(しょうりょうえ)は迫力満点。四天王寺の場合、雅楽の大太鼓と鐘楼の鐘の音が共演していて凄くいい。四天王寺という寺院たるゆえんです。

 この春日大社の南都楽所と四天王寺の雅亮会(がりょうかい)、京都は三方楽所(さんぽうがくそ)と呼ばれまして、宮内庁式部職楽部の直属になります。定期的にこの宮内庁式部職楽部から各楽所にチェックみたいなのがあるらしいです。南都楽所の人から聞きました。

 しかし、これ、決して宮内庁式に統一するとか行ったものではありません。この三方楽所と宮内庁式部職楽部の雅楽は、舞は同じ曲目でもそれぞれ違いが観られます。その違いも見所です。

 雅楽いいよ。観たこと無い方。是非一度、ご覧下さい。日本の平安文化、源流が実感できます。

大晦日のわたしの決まり事 

 表題は、少し時間を戻って大晦日のはなし。わたし、大晦日というと、奈良公園付近に行ってうろうろするのが楽しみです。それも、夕方から日が暮れて、夜の奈良の街。

 この日は、春日大社に参拝するわけでもなくて、ただうろうろして、高校ラグビーの連中とか宿のそばで軽い練習している風景とか観るのが好き。まあ、なぜか最近いないけど。

 この大晦日は人がいませんでした。まだ、コロナの影響とかあるんでしょうかね。

 少し前はもう少し人がいたんだけどな。

ここ、春日大社ご参道の飛火野(とびひの)。いつもこのブログに出てくるレインツリーの国の大きな木がある広場。でも夜は何も見えない。だれもいない。緑の光は近くの道路のバス停。「雪消しの沢」という小さな池が反射してます。

 今年は、この飛火野にちょっと寄って、春日大社ご本殿に向かって一礼してから、北側の東大寺の辺りを歩きました。辺りはすっかり暗くてひっそり。このご参道すぐ近くに、かつて大黒摩季さんの1999年カウントダウンライブのあった東大寺の広場があります。でも、だれもいません。古い、ビデオ画像を見せてもらったことがありますが、このときの大黒摩季さんとても若い。エネルギーも凄かった。あのときの会場を包んでいた熱いエネルギーは今は嘘みたいにありません。不思議な静けさです。

 あのときの曲。「ブランド・ニュー・デイ」はテレビ朝日に著作権があるみたいで、大黒摩季さんのその後のライブでも聴いたことがありません。わたしの好きな曲なのに、残念。CDも無いんですよ。ただし、ベストアルバムに隠しお宝ナンバーでひとつだけあります。ジャケットには曲名は書いてません。

 大黒摩季さんによると、その辺り大人の事情があるそうです。この辺り。ただし、もう一曲。このカウントダウンライブのときの歌ってくれた。「夢の続き」はライブで歌ってくれたことがありました。感激!この曲もわたし大好き。

 しかし、それにしてもなんたる寂しい光景。今年は。

 ついでに、除夜の鐘のある大きな鐘楼に寄ってみようと思いました。いつも、毎年NHKが中継にきているんですが、今年はどうなんだろう。と、行ってみると、3人しかいない。地元の奈良テレビがきているのかな。映像少し撮って帰るのかな。とか思いましたが、単に、一般の鐘つきの順番待ちの方かも。

 まだ、夜の7時半くらい。

 杖をつきながら、我ながらよく歩くもんだ。登ったり下ったりで大変でした。足の指がしもやけでジンジンしてくるし、寒さも体にこたえてきました。そろそろ、体も限界。猿沢池のスタバに行こう。例年恒例の出店屋台もなんだか少ないかな。大仏殿の前で、初詣一番乗り狙いらしい3人組がいるだけで、本当に人が少ないです。

 スタバ

 で、猿沢池まで降りてきて、池のほとりのスタバに入りました。暖かい。このスタバの入っている旅館。かつて感じの悪い仲居とかいて、大仏商法丸出しで嫌いなんだけれど、最近はこのスタバにはよく来ます。

暖かいドリップのショートカップとアーモンドクリームの紅茶オートミールケーキという長い名前のケーキ411円。コーヒーは300円少しだったかな。

 ここのドリップコーヒー美味しいわ。一番いいのは、量が多いのにオシッコしたくならないこと。もしかしてカフェイン少ないのかな。体が暖まりました。ケーキもクリームが甘すぎず、あっさりしていて、これは多分メレンゲベースだね。オートミールは歯ごたえがある。食べ応えがあって、おなかに残る感じ。美味しいです。

 普段、わたしはこの猿沢池近くの餅飯殿センター街の餅飯殿広場の100円自販機でジョージアのカフェオレで一服するんだけれど、今日は歩きすぎて疲れたわ。このとき、もう夜の8時過ぎ。ここで、しばらく休みました。

ああ寒いよう。このユニクロのダウンジャケット。襟の部分がマフラーの機能があるというのを、最近ようやく知りました。宝のもちぐされだったわけだ。

 座席は池と五重塔が見える窓際。夜8時過ぎでも空いていました。例年の大晦日はもっと混むんですけどね。

 写真、寒くて、左まぶたが引きつっています。

おお!これは美味しいわ。
瞳の素顔ですよ。お肌が寒さと乾燥でカサカサ。まぶたは引きつってます。化粧はほとんどしてません。というかマスカラだけなんだけれど、失敗してます。

 マスク社会のありがたいことは、化粧が大幅に楽になること。リップなんてめったにしなくていいし。チークとかもなし。

 アイメイクもやってもせいぜいわたしはアイライナーとマスカラくらい。アイシャドーとかまでは普段はやらない。この日は別段だれとも逢わないので、マスカラだけをやったつもりだったんだけれど、ビューラーもしてないし、だからマスカラもちゃんとついていない。写真みたら、まるで起きた直後のすっぴん状態。

 肌も、乾燥と寒さでカサカサ状態。まぶたがひきつって大変な状態。我ながら、ひどい顔。

ね。瞳って、決して美人じゃないでしょ。

 ヘアースタイルなんですが、前の勤務校で何かとわたしを護ってくれた事務の先生の真似。とても綺麗な方で、実のお姉さんみたいに何かとわたしの見方になってくれました。例の暴力事件のときなんか、加害者教諭の前に立ちはだかって、身をていしてわたしを護って下さった先生方のお一人。

 見方になって護ってくださった先生方には、瞳、心から本当に感謝です。どんなに救われたか知れません。瞳は本当に今年(去年)辛くて大変でしたから。

 

 

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