夜のならまちツーリング

瞳の鬱(うつ)日記

 おはようございます。瞳です。連日猛暑で紫外線も強いので昼間は外になるべく出ません。でも、昨日はどうしてもコーナンに用事があったので日没から出かけました。

 バイクの話はしたくないのですが、それもこれも本田の最低バイクPCXのせいなんですが、今のわたしはこれに乗るしかありません。フロントサスペンションのチューニングで若干操縦性は改善されたのですが、やはりリヤサスペンションが跳ねまくる。痛くてしょうがない。

 最近はギャップや路面のデコボコに合わせてバイクを左右に寝かせてショックを吸収するようにしています。バイク乗る人ならこの感覚何となく分かると思います。こういうテクもあるわけですが、しかしまあ、やっぱり根本的な解決策はリヤサスペンション変えなきゃね。

 いろいろネットで調べたらシグナスのがピッタリ合うらしくて、そのシグナスのサスはPCXのオリジナルのものより高性能で調整もきくとかいう話なんですが、この暑い中、バイクショップでこんな大がかりな作業してもらうのも気が引けるし、お金も苦しい。

 女は煽られる

 まあ、それはさておき、日没というと夜7時以降です。通勤帰りとかのマイカーが幹線道路、国道を走っています。アホだらけで怖いです。

 夏場、この温暖化の状況では、日が暮れても気温は高い。で、半そでTシャツで行くんですが、女の体がそのまま分かりますから、煽りまくられます。グングン後ろに貼り付いてきます。その度にバス停とかみつけてウィンカー出して退避して、先に行かせるわけですが、昨晩は何回これやったか。

 ドラレコステッカー貼っててもほとんど効果なし。一度本当に警察に取り締まってもらおうかな、とか思っていますが、何回も使える手じゃない。これは余程のことのときにとっておきたいミサイルです。

 夜の奈良に行こうかな

 コーナン大和郡山・筒井は夜9時まで開いていて助かります。目的ものはすぐに手に入れられたので、ついでに本当に一年ぶり以上かな、夜の奈良に母様(わたしの本当の母様)にバイクで逢いに行きました。電車でいくと、その度に1000円近くかかってしまうんですね。

 以前は、ほとんど毎晩逢いに行っていました。常勤で働かなくてもやっていけたころの話。

 あの頃は、もっと遅い時間帯。深夜です。幹線道路から外れるとほとんど車もいなくていい感じ。

 奈良市に親戚の家があって、そこの10畳間をアトリエに借りていまして、夜間深夜に制作していました。制作は夜明け前の午前4時に終わらせて、明るくなる前に家路につくという生活。この時期は大変充実していてよかった。懐かしい。いい作品もたくさん描けた。

 でも、義理の妹というか育ての親の娘が意地悪で、アトリエを片付けさせられ、追い出されました。

 それ以来、深夜の奈良のツーリングはやっていないのですが、本当に残念。

 わたし、宮部みゆきさんの小説が好きで、特に不思議な時代物がいい。深夜の奈良のツーリングはまるで宮部さんの小説そのままの世界。深夜の三笠山を横に拝みながら、わたし、いつも母様に心の中ではなしかけるんです。わずかな数秒間の言葉だけれど、「かあさん、瞳帰ります。いつか、はやく母様のもとに行けますように。」って、毎回同じこと、心の中で話しかけます。

 そんでもって、奈良まちに入って、庚申堂の青面金剛様にお祈りを心の中で唱えて静かに極低速で通り抜け、旧伊勢街道を抜けて天理に出るルート。

 大学に通っていた時、大学に泊まりがけというのがけっこうあったんですが、その時代に見つけたわたしのルート。でも今は、マイカーが我が物顔でいっぱい入ってくるようになって残念。

 不思議なお屋敷や、毎晩誰が点けるのかわからない「にっかり灯篭(とうろう)」とか夜中は不思議なものがいろいろ現れる。この道わたし好きだった。

「夏は夜」とは本当によくいったものだ。

 でも昨夜は暑かった

 昨夜はそんでもって、その懐かしい世界に浸りたいと思ったんですが、車に煽られまくるし、夜で半そでなのに暑いこと。時間帯もまだまだ宵の口というか早いもんだから人や車がやたら多い。興ざめでした。

 昼間は全く酷暑、紫外線はほとんど殺人光線に近い。そして何よりの社会悪のマイカーの群れ。世の中終末だよ。

 ああ、残念。

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