何で、証明写真の裏側にマジックの大文字書くの!

おはようございます。成海瞳です。
障害者手帳の更新で、証明写真を改めて撮影しました。
これ、免許の更新と同じで、大変気を使います。何せ、変更が容易ではありません。
わたしはあの、例のよくある自動撮影機は絶対に利用しません。わたしは、プロに任せます。
でね、せっかく丸一日かけて、納得いくまで取り直して証明写真作成したわけですよ。
台無しにされた
なんでまた、証明写真の裏側に油性マジックでいちいち名前書くのかね。分かるよ、誰かわからなくなったときの用心。
でもね、ノリでにじまないように油性マジックで書かなきゃいけないわけよ。でもこんなことしたら、表に透けるでしょうが。だからふつうは、控えめに顔にかからないように書きますよ。
で、しかもあらかじめ、わたし、隅に薄く書いておいたのよ。なのに、役所に持っていったら、ご丁寧に裏面いっぱいに大きく大文字で名前書いているわけ。わたしに無断で。
これ、よくみると透けてますよ。女の人だったら、シミがあるみたいで絶対に許せないはず。
一体何のために、手間暇かけて撮影したと思っているのよ。しかも、担当は女性のおばさん。
役所っていつも、どこもいつもこうだから大嫌い。
で、手遅れかもしれないけれど、焼き増しして、もう一度役所に行って、差し替えしてもらいます。
この、証明書やら、免許証の更新で、一番しんどいのは、証明写真。これ、本当に一番の大仕事ですわ。
日曜の、ちょっとした愚痴でした。
提案:写真が入れ替わるといったことは、受験でもないかぎり(数が膨大)、まあ、滅多に無いし、もしあったら分かる。誰かのと入れ替わってしまっていたら、やり直しすればいいだけのこと。もう、印鑑と一緒にこういうの、やめましょうよ。
今日、焼き増しで、外に出るのは怖いのだけれど、まして、JR王寺駅のリーベルはおっさんだらけ。
でもって、月曜朝一で役所に行く。年寄連中より先に行かなくてはなりません。大変。