わたしの公務災害申請・一体どうなってる!
こんばんわ。瞳です。お金がやばいと最近さかんに、わたし言ってますが、実は、公務災害の補償金をあてにしてました。3月の段階では。
大阪府八尾市で中学校の勤務中、男性教師から暴行、セクハラ、パワハラを受けまして、深刻な被害を受けたわけなんです。で、弁護士の助言のもとに、半年以上前に八尾市教育委員会・総務人事課に文書にて申請いたしました。
総務人事課の主任から、後日連絡がありまして、近日中に担当から連絡いたします。連絡の都合のいい、時間帯をお知らせ下さい。と電話がありました。
が、いっこうにそれ以来音沙汰無し。
で、弁護士から苦情を入れてもらったんですが、それでも音信不通。で、はやこの6月で、6ヶ月以上連絡無しです。暴行事件からはすでに1年以上経過しています。
これ、確か、申請書類等、わたし自身が作成して、所轄官庁に提出しなくてはならないはずなんだけれど、書類も来ない。
一体全体どうなってる!
加害者側、男性教師には処分の決定がなされたとのこと。
こいつ、遂にわたしに一言の謝罪も無かったんですよ。直接は無理でも、教育委員会の担当者からでも可能だったはず。
事件の概要としては、継続的なハラスメントなんですが、決定的な事件は職員室での暴行事件で、その内容は、(お前に渡しておいた生徒のテスト答案の採点まだか。こっちには無いぞ。)という言いがかりだったんですが、結局、わたしには落ち度が無く、わたしは答案はきちんとすでに渡していて、加害者の相手側が紛失していたことが後日判明しました。
暴行事件のその後、わたしの勤務期間中にも一切謝罪は無く。これも、管理職などを通して謝罪ができたはずなのに、あえてしなかったわけです。
教育者としての人格、資質を疑います。
この加害者教師。自分の担当クラスで、特別支援通級の子がいじめに遭った際。「わたしは、こういうことは許せません。」などとご立派な演説を、わざわざ職員会議で時間をさいてもらい、発言しています。
しかし、言ってることと、実際があまりにも違いすぎます。
さらに、呆れたこと。
わたしが年度末3月で任用期限終了の後。新学期から何とこいつ、生徒指導担当となり、さらにふざけたことに美術部担当となったそうです。
全くふざけてます。美術もなめてます。
まあ、処分決定前のことですから、今はどうなってるのかは分かりません。保護者の方がこの記事をご覧になられたら、一度、該当中学に、ご確認された方がいいです。
こんな人間が、生徒指導をしていたら八尾市は確実に終わります。
*八尾市のこの中学の人事移動が、ネットで事細かく公開されているんですが、個人情報ですよこれ。学校の内部情報もダダ漏れです。呆れます。
しかも、わたしの名前が間違っていて、叔父の名前になってしまっています。名簿がこんがらがってしまってるようです。こういうところもいい加減で呆れます。叔父も元教師で、事件のあった中学にわたしの前に勤務していて、その際、事件の加害者教諭に一方的な悪感情をもたれていたようです。
それが、わたしへのセクハラ、パワハラ、暴行事件の原因のひとつかもしれません。
広く、拡散して下さい。