また研究会にあの変態教師がやってくる。
こんにちわ。瞳です。激動の一週間が終わり、この土日は本当にゆっくり休みたいです。ところで、勤めに出ると、太るんですよ。これわたしだけなんでしょうかね。多分、推測ですが、睡眠時間が8時間を切ると、夕食が代謝されなくて皮下脂肪が増えるとかそんな感じがします。わたし、基本こもり人(ひきこもり)なので、遅寝、遅起き、長時間睡眠でもって、一日多めの一食が基本生活パターンなんですが、体の代謝がもうそれに慣れてしまっているのでしょう。朝昼晩と食事を摂ると、たちまち太ります。このひと月でもうわたしのベスト体重の53.5kgから2kgも増えてしまって本当にもうどうしよう。対策は夕食を食べない、これに尽きますが、これは意志の力で何とかなります。
帰宅してどうしても空腹のときは、甘いもの少しだけ、例えばチョコレートとか食べて血糖値を上げて空腹感を麻痺させる。とかするとそんなに苦しまないです。
ただし、これは当然栄養失調を招きます。先週、主治医に「傷の治りが遅すぎる。こんなのは初めてだ。」と叱られました。ちゃんと食事を摂るようにと指示されるのですが、食べると太る。ああ、どうしよう。女子って本当に大変。
さて、表題の例の変態教師のおっさんの件。
次の研究発表会に出席して、例のくだらないチラシを詰めた○○袋をみんなに配り、またくだらない漫談するそうです。全然面白くも無い!
ああ、本当に憂鬱。というか嫌。顔をみるのも嫌。
前回は、このおっさん、勤務する小学校の運動会と重なって欠席だったんですが、今回は張り切ってやってくるそうです。
もう、老害で、自分のおやじネタがしらけているのはうすうす分かっている様子。でもやめられない。それが老害。自己満足の世界。時間の浪費。国家予算の無駄遣い。
このブログ、本人も読んでいるので言いますよ。「過ちては改むるに憚ること勿れ」
「もう、やめようよ。先生。この研究会、私的なサークルじゃないよ。文科省の公的資金で運営されているんだよ。みんな飽き飽きしてるよ。あなたが持ってくる資料なんて、(ああ、これみんなに教えてやろう。)とか思うんでしょうけど。この情報化の社会、みんなそんなの知ってますよ。
ちゃんとした研究テーマ、自分の勤務する学校の実践記録でも持ってらっしゃいよ。」