ちょっと精神不安定

おはようございます。瞳です。
このところ、記事が書けないのでごめんなさい。鬱状態が酷いので。
世の中、いつの間にか夏休みです。
もう、教師はとても無理っぽい。今の状態だと、自分が教師していたのが信じられないくらい。
ちょいネタ
この数か月、北隣のカルト変体ジジイと、DQNカルトバカ犬一家の団塊ジジイの嫌がらせが酷くなっていて、何なんだろうこれ。こいつら、親戚か同じ教団なのは検討がついています。
北隣の夜中にボールを壁に投げてくるという嫌がらせ行為は、ここ最近ほぼ毎晩だったので、数週間前に北側の防犯カメラを増やしました。
すると、それ以来ピタリと止みました。毎度のことなんですが、これ、『嫌がらせ行為の自白』に等しいわけです。つまり、『自分たちがやっています。犯人は私たちです。』、と言っているに等しいわけです。馬鹿なんでしょうね。倅が前科者になるわけだ。
ちなみに、お向かいの家などにもいろいろ嫌がらせをしているようで、ご近所で、例の政治宗教団体員ではないまともなご家庭は、そろって防犯ライトなどをつけるようになりました。
しかしこの団塊ジジイ・ババア(髪、不自然に真っ黒に染めていて完全におかしい。)、本当に馬鹿ですね。倅が前科者になっても、よくもまあ、「表を歩けるものだ。」というのを「地でやっている」わけです。
絵の師匠が亡くなった
わたしの大学時代の絵画教授で、私の師匠が亡くなりました。
まあ、わたしの今の精神不安定はこれが原因なんだけれど。
何なんだろうな。複雑なんですよ。
いじめ、不登校、引きこもりの地獄から、やっとの思いで、死ぬ思いで這い上がってきて、やっと入った大学でした。
わたしにとっては、東大や阪大、京大ではないけれど、国立というだけで、それらと同等以上の価値がありました。当時の偏差値もけっこう高かった。
合格通知を受け取ったときは、信じられなくて、3日間まるまる寝られなかった。
自分を取り巻く世界が明らかに変わった。実感した。というより、はっきり、扱いが変わった。まともに人間扱いされるようになった。(これが、現実の日本社会。)
よく言われることだけど、上位大学を卒業した人間のいう、「学歴がすべてではない。」は信用できない。というのは、本当です。
彼らは、学歴の恩恵を自覚できない。全く自覚が無い。これ、本当の話。
で、わたしの師匠なんですが、まさにこの学歴の恩恵を知らない、完全なおぼっちゃんでした。
恩知らずなどと言われるのでしょうが、まあ、はっきり言って、わたしにとっては、いい出会いとはいえなかった。わたしの人生台無しにされたとも言えるのは事実。いろいろあったんですよ。
(せっかく、死ぬ思いで、血を吐くような思いをして、国立出たのだから、本当だったらもっと日の当たる人生になっただろうに。)と何かにつけて思います。今も。
まあ、絵の奥義は授かった。その恩は確かに「わが師の恩」。
この先生の贋作を描けと言われて、描けるのはもうこの世に3人しかいない。
(この3人の中に、例のランドセルを描いているお方は含まれません。)
念のため。この御仁に逢う機会があったなら、「先生がご健在のうちに、ちゃんと謙虚に教えを乞え。あんた、何も教わってないよ。肝心なところ。」と伝えるつもりでした。まあ、わたしが言ったところで、聞く耳は持たなかっただろうけど。