お花とお別れ

瞳の鬱(うつ)日記

 こんばんわ。瞳です。PCトラブルなんですが、どうもグーグルクロームが関わっている気配です。ともあれ一応処置はしてみましたが、何とかこの数日はもってもらいたいものです。PC購入資金なんとかしなくては。ローン組むかな。でもリボ払いは嫌だし。

 とにかく画像が重いままなのを早急に何とかします。ご迷惑おかけします。特に今日の記事は画像が多い。

千歳の保安検査の身体検査

 新千歳空港で帰りの保安検査なんですが、この日ばかりは寒くてついにフリースのお世話になりました。このフワフワのフリース、持ってきたけれど、とても暖かい日が続いていたので要らなかったな、とか思っていたんですが、やはりその辺りは北海道。油断がなりません。

帰りの機内。今回の旅はわけあってJAL。ANAはメンバーカードの切り替え対応が悪くてチケット予約が間に合いそうになく、急いでJALの会員になりました。ANAのモットー「あんしん・あったか・あかるく元気!」はどうなったのかな。葉加瀬太郎さんのアナザースカイと歌舞伎の安全ムービー好きだったのに。残念。
まあ、機種は同じB737-800で窮屈なんだけれど。

 で保安検査なんですが、例によってフリースは脱ぎます。で、そのあとの女性警備員による身体検査が念入りになっていて、横からですが、乳房もチェックするんですよ。もちろん、少し押すだけなんですけど。オリンピックは終わっているのに、何かあるのかな。あっそうか、ロシアがやらかしたんだ。ウクライナ侵攻。実際思うことは、変に不安を煽ったり、興味本位でいい加減なこと言う人いつも出てくるな。どこまで本当か。わたしは当初、大きな戦争状態にはならない。と言っていました。今でもそう思います。でも、破壊されたロシアの戦車の画像をみると、けっこう局地的には激しい戦闘も起こっているかんじですかね。プーチンは落としどころを探っているところかな。

 ついでに言えば、危機感煽って、中国が尖閣に攻めてきてもアメリカは助けてくれない。とかいう人。当たり前でしょ。そんなこと分かり切ったこと今さら何言ってるの。どうせいうなら、これも漫画なんだけれど、尖閣に米軍の施設、例えば無人のレーダー施設でも設置すれば多少は気休めにはなるわ。あくまで気休めですよ。

お花とお別れ

 さて、本題のはなしなんですが、旭川で死んだ子。絵がとても上手なんです。文春オンラインに載っていたんですが、とても14歳とは思えない。凄い才能。

 どれくらい凄いかというと、例えばこの絵をそのままS100号の大きさサイズ(162cm×162cm)で描いて、二紀展本展とか全北海道レベルの美術展などの大きな公募展に出したら即入選します。お世辞ではないです。それほど凄い才能。その表現力で、悲しい自分を表現しているのも悲しすぎる。あまりにもむごい事件です。

 お供えの花。チェックアウトの日も元気にきれいに咲いています。

 とても部屋のごみ箱なんかに捨てていけないわ。どうしよう。

 とりあえず、もう少し一緒に旅しよう。わたしいつも最後の日はいつも岩見沢に行くんです。

江別で乗り換え
天気はいいんだけどな。風が強すぎる。

 岩見沢駅で、今度は忘れずに日傘を持って、大きなバッグをコインロッカーに入れて身軽に行きます。行き先は、私が死に場所にしたいと思っている三笠。

 着いたんだけれど、三笠市民会館に。でも、物凄い風。ちょっと歩いてクロフォード公園に到着。

 途中、幾春別川の三笠山橋というアンモナイトの彫刻のある橋を渡ります。いつもわたし、これまるで三途の川だなとか思っています。このまま死ねたらいいのに、と思うわけです。

 いつもの80系気動車と再会。したんだけれど、寒くておなかも減って大変。公園のお店は閉まっているし、どうしようと思っていると、なんとなくコンビニみたいな看板が見える。(これは、もしかしたら、セコマか。セイコーマートなの?。なんてね。世の中そんなに優しくない。どうせ、多分、潰れたガソリンスタンドか何かだ。)とか思いながらもとりあえず歩いて近づいて行ってみますと。何と、本当にセコマではありませんか。おお、何という。・・・・・こんなこと、わたしの人生では滅多に無いことなんです。もしかしたら、お花と一緒にあの子がついてきてくれてるのかな。

めぐみのセコマがあった。

 あったかいコーヒー、それもジョージアコーヒーロング缶がちゃんとある。それとわたしの大事なエネルギー源、チョコレートもクッキーもある。心底助かります。ありがとう。本当に優しい子。

 セコマは今回の旅ではついに札幌でもやっとみつけることができて、2回も利用することができました。本州人には看板に馴染みが無いんです。さすがにサービス度全国1位だけのことはある。言わなくても袋は「溶けやすいチョコとコーヒー分けますね。」、と言ってくれるし。置いてある商品はたしかに地元産の美味しいものが多い。これは「SHIRASU CHANNEL」さんの情報通り。

 コーヒーはすぐに飲んで体を温めて、チョコは公園の駅跡の跨線橋の風の当たらない暖かい場所で頂きました。

公園にある駅跡の跨線橋。誰もいなくて落ち着きます。

 一息つきました。それで、つぎに何をするのかというと。お花とのお別れなんですよ。

この子をここに置いていくしかない。本当に辛い。まだ、こんなにきれいに元気に咲いていてくれている。

 国際線では確か花とかはダメなのは知っています。国内線ではどうなのかな。持って帰ろうかなとかいろいろ考えたんですけど、このときは、まあどうせ無理だろう、空港のごみ箱行きだと考えて、この地に葬ろうと思いました。でも、上手にパックしたら機内持ち込みができたかなと、今調べたら、何とできるそうなんです。ああ、わたしは本当に馬鹿だ。

お水袋を取って、なるべく他のお花の多い場所に置きました。でも、じきにしおれてしまうんですよ。これ、とても本当につらかったです。

 これじゃ、ごみ捨ててるのと同じじゃないかといわれそうです。そうなんですが、まさか切り花植えても根付きはしないし、水入り袋はとっておかないとこれはごみになる。だから、自然にしおれて土にもどってください。というしかない。これは、この別れは本当に辛かった。わたしも、多分もうすぐこの列車に乗って、猫たちのいる世界へ行くんだ。

天国行きの80系気動車

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