中東のおっさんが怖かった。

 こんばんわ。瞳の鬱(うつ)日記です。

 3日前になるんですけど、通院の日でした。この日は大阪メトロ御堂筋線を利用する病院。

 わたし、もう最近、このエリア大っ嫌い。大阪メトロ大っ嫌い。

 川口市がクルド人で大荒れ状態になっていますが、これ、タブーの話題なんだそうで、その辺のバック、何かの政治圧力があるらしいです。

 わたし常々、外人が嫌だと書いていますが、その度にグーグルのアクセス制限がかかるようで、アクセス激減します。

 中国人も酷いのだけれど、かなり以前から、よく記事で書いてるように、中東系のおっさんがよく接近してきて怖い思いをすることが多いです。

 これに気づいたのは、新大阪駅で、自動発券機で発券しようとすると、突然異臭がしてきて、ふと振り向くと、デブの中東のおっさん数人がすぐに後ろにいてびっくりすることが度々ありました。というより、必ず、何故かどこから出て来るのか、わたしが新幹線ネット予約の自動発券機に行くと、なぜか必ず現れます。同一人物ではないけれど、いつの間にか後ろにいる。

 新幹線のネット予約発券機はクレジットカードを使用するので、こいつらもしかしたら。という感じ。で、自分たちが発券するわけでもなし。

 よくよく思い出すと、そういえば、大阪市内、新大阪に限らず谷町の府庁付近とかでも、どこでも、旅行者ではない中東系のデブのおっさん複数人がいて、わたし、それを見るとなるべく距離を取って歩くんですけど、何故か後をついてくるんですよ。

 最初は府庁への道が分からず、とりあえず誰かの後をついて来るんだろうと思っていたんだけれど、何か違和感。

 大阪メトロ御堂筋線・難波駅

 ここ、多い。もちろん、アジア系や欧米系の旅行者も多いけれど、これらは旅行者です。でも、旅行者ではないのがいつもうろついている。中東系。

 女性専用車両に乗ってくる。確信犯。

 でね。その通院の日なんですけど、わたし最近もうあきらめ気味で、注意するのもしんどい。

 で、帰りの心斎橋駅。女性専用車両の乗車位置にならんで待っていると、わたしのすぐ後ろで中東系のデブのおっさんがスマホで大声で会話している。

 (ああ、嫌だ。)

 で、いつもの決まり文句『This car is for Women only.』とそのおっさんに言いました。でも、無視。わたし、今度は強い調子で大声で『This car is for Women only.』一緒に隣にならんでいるおばさんびっくりしている。(あんた、危ないことするのね。)といった感じ。

 おっさんは、今度はうなずく。でも、その場を動こうとしない。で、『Move to the next car (area).』

 (隣の車両乗車位置に行け!)と指さしジェスチャーで言う。けど、うなずくのだけれど、動こうとしない。不気味。

 わたし、なんだか怖くなってきて、それ以上はそのおっさんから目を背ける。でも、すぐ後ろにまだいる。キモいし怖い。

 英語、分からないわけない。もう日本に長いだろう。こいつ。大阪メトロ御堂筋線のルールは知っているはず。

 で、地下鉄が入ってきました。この大阪メトロ御堂筋線は本当にダイヤが分刻み。すぐに次が来る。

 ああ、こいつ乗ってくるのかな。嫌だな。逃げようかな。とか思っていたら。ようやく、わたしがさっき指さした車両の方へ移動してくれた。ああ、よかった。

 この時間。女性専用車両は満員。いくらなんでも、こんなキモいの無理だわな。と自覚したかな。

 と、思いきや、今度は発車間際に禿の日本のおっさんが乗ってきた。ドアの閉まる寸前。

 わたし、一駅で降りるし、このおっさんに注意しても、満員で移動できないだろう。で、次の難波まで、このおっさんの後ろ姿の禿頭を見せつけられました。本当に毛が数本。まあ、このおっさんも難波で降りました。まあ、このおっさんは本当に駆け込みだったんだろう。

 ああ、このまま誰も声をあげなきゃ、日本も終わりかな。絶対に移民を受け入れたら日本終わります。今でも治安の急激な悪化をみなさん実感しているはず。 

 インバウンドでも『おもてなしの心』なんて美辞麗句、真に受けたらダメだ。なんかの利権が動いている。確かにインバウンドの経済効果は大きいが、それ以上の何かの勢力がバックにある。

 もう、奈良でも国宝が傷つけられたりする事件も多発しています。奈良は国宝を野ざらしでそのまま置いてるんですよ。

 これ、わたしの大学の仏像研究の権威の教授が言っておられたことなんですけど、奈良は、国宝をそのまま現物・本物を社殿なり金堂なりに置いています。教授は『本体は博物館なりの空調設備のある場所でちゃんと保管するべき。現場にはレプリカを置くのが本来は常識。』と言われていました。まったくです。

 例えば東大寺南大門の金剛力士像の2体の阿吽像。あれは国宝そのままの本物本体そのもの。あの、確か鎌倉時代のあの木造力士像の修復にどれだけの苦労があったか有名な話なんですけど、それが屋根があるとはいえ、今は外気にそのままさらされていて、バスの排気ガスやら砂埃で大変。

 同じく、東大寺の大仏殿参道にある、国宝・金銅八角燈籠(こんどうはっかくとうろう)などは、完全に雨晒し状態。この金銅八角燈籠は、東大寺創建時の700年代当初からのもので、この千年以上無事だったのに、近年、酸性雨など、環境悪化の影響で、急速に腐食が進みました。今は緑色の腐食が進行しています。特に平成辺りから急速に腐食が進みました。

 つまり、奈良はあまりにも無防備。

 京都でも、伏見稲荷様で鳥居で遊ぶ馬鹿がいたりして。・・・・・・

 観光立国は、考え直した方がいい。陰謀論ではなくて、将来の移民政策への予備段階でもあるよこれ。

 ヨーロッパ、アメリカの現状を観るべきです。もうむちゃくちゃです。

 クルド問題は、名言『庇を貸して母屋を取られる。』を地でいってる。日本中、そうなるよ。欧米諸国がすでに証明している。

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