みんなのPCX・遊び方4月号

 こんにちわ。ブログみぃごろーです。今日、ようやく学校が終わりました。終わったというのは、子どもたちより少し遅い春休みに入ったという感じですかね。で、帰りは早帰りのはんどん。天気も春らしいいい陽気。気分も開放感というか、肩の荷下りた、という感じ。それもあるのか、PCXの乗り方もいたってジェントル。気持ちに余裕が出てくるとこうなるのでしょうか、人間。ここのところ、何かにせかされるように毎朝、毎夕やっていた、車列の左すり抜けはやる気がしない。大人しく車と一緒に、決して空いてはいない国道を流す。それでも、気分は晴れ晴れ。ああ、何という開放感!

 前輪荷重

 ホンダのWebを観るとPCXのバリエーションにハイブリットや電動があるので驚きました。ホンダは相当このPCXに力を入れているのでしょう。

 ところで、私の書いている記事のPCXは2017年購入のものなので、最近のミシュランタイヤを履いて、フレームもダブルグレードルになっているタイプはどんなものなのかは分かりません。その点、読者の方はご注意下さい。

 さて、以前の記事で書いた、「足ブラりん走法」なんですが、ボスネモケンのお耳に達してしまったのか、「ライダースクラブ」でそれとなく「よくない」と、釘をさされてしまいました。というか、思い過ごしかもしれませんけど、「レーサーのように、足をステップに乗せないままでいるのはよくない。」と書いてありました。
「足ブラりん走法」 は、確かに誤解を招く表現ではありました。


 「足ブラりん走法」 とは、要は前後輪の荷重配分を50:50に近づけるということなんです。

 通常、スクーターというのは、後輪荷重が大きい設計で、フロント荷重は少ないようです。落ち着きがありません。これは機種にもよりますが、スタイル重視の50cc原付ほど顕著です。多くの男性は、足を前に出して、アメリカンバイクのような格好で乗っています。私もグランドアクシスのようなフロアーのあるタイプではリヤ荷重を増やすと、一輪車の原理で安定して乗れるのを実感していました。

 ところが、PCXでこれをやるとどうもフィーリングがよろしくない。何が嫌かというと、スクーター特有の路面のギャップに乗る度に腰やら首に来る衝撃。

 特に、最近の峠越えの通勤では、おそらく瞬間2Gを軽く越えているのではと思うほどの衝撃で、首がクキッと音が鳴るほどでした。で、前座りにして衝撃を緩和するようになりました。

 PCXの前後ホイールは14インチで大きく、前座りにして前輪荷重を増やすと衝撃がリヤショックで吸収されるのです。大きいスポーツバイクと同じ原理。

 で、タイトで路面の粗い下りでもフロント荷重で乗りますと具合がいい。快適。 で、あるとき気がついた。「あれ、フロントが粘る!なんというグリップ感!」

 最初、PCXに乗り換えるとき、あのPCXの細いフロントタイヤに心細さを感じたのを覚えています。「ホンダはどうしてまた、こんなに細いタイヤにするのかね。」でも、いざ愛車にして乗り出すと、フロントの細さは気にならない。というか、実はホイール径が大きいので細いというわけでもなかったのです。

 これに気が付いてから、下りのワインディングでも前乗りで乗ってみると、なんとまあ粘りのあるハンドリングとグリップ感。まるでCBRでハイグリップタイヤのよう。フロントからスリップダウンするような気配は微塵も無い。自然にモトGPライダーのような大きなハングオフ。膝擦りもやろうと思えば簡単。最近はウェアが破れるのでしませんけど。

 お試しになる方は、くれぐれも装着タイヤにご注意下さい。少なくともIRCで私はひどい目にあったので、信頼するタイヤに履き替えています。ハイグリップタイヤではありません。ステマと思われるのも嫌だからメーカーは書きません。過去記事をご覧下さい。また最近のミシュランタイヤはどんなものかは知りません。

 今日もこのブログをご覧下さり、ありがとうございました。

 

 

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