ときどきレース中継で思うこと

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

さっきの記事の追記。

ときどき、レース開催時にイベントで航空機がエアーショーをしています。

レッドプル・リンクでもアクロバット飛行で航空機が綺麗なスモークを大空に描いていました。

このコースでは、「レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ」が開催されるそうです。

ところで、皆さんは、あのスモークは何なのかご存知でしょうか。つまり、何のスモークを機体後部や翼端から吹いているのでしょう。

 

普通は水蒸気・スチームなどをお考えになると思います。が、実はあの煙の正体は「スピンドルオイル」です。分かりやすくいうとミシン油。自転車など機械にさすあれ。

あの油にカラフルな色素を混ぜますと、大空で綺麗な色の筋ができます。

 

結構濃い油脂の部類に入ります。灯油ではありません。灯油なら揮発しますが、ミシン油は揮発しません。したがって、例えば戦闘機などが航空ショーでコブラ(低空宙返り)とかの起動をすると、機体が油でベタベタになります。

また、揮発しないので、しばらくすると地表に落ちてきます。

問題は、コース上に落ちると少しではありますが、当然好ましくはありません。二輪では転倒リスクを生む危険があります。

まあ、4輪レースマシンが排気で撒き散らすオイルに比べたら微々たるものではありますが。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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