PCXのOEMタイヤをダンロップに交換した。

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

以前の記事で予告を書いたとおり、この2月に買い換えたPCXのOEMタイヤをダンロップのランスクートに交換しました。

原付二種のタイヤ交換は結構高くつくもので、2万円弱かかってしまいました。これでも工賃サービスです。

結果は、数ヶ月ぶりにPCXが帰ってきてくれたような懐かしい操縦感覚でした。

 

走りだした途端、OEMとの違いが歴然。ソフトなトレッドの剛性感触とダンロップ特有の直進性、それでいてすっとバンキングする感じ。なんという安心感。新品なのにこのグリップ感。

ところで、よくいろいろ言われますが、やはり皮むきは必要です。ダンロップに交換したその日に50kmを走り、皮むきをさっさと終わらせました。ウェットでのなじみがやはり新品のつるつるは良くないと思います。まあ、これですぐに安心してフルバンクできます。

このダンロップランスクートはストリート用なのですが、ずっと前の記事でも書きましたがグリップが大変よくて、特にウェットは素晴らしい。

雨ではリーンアウトでフルバンクすると安全です。

 

 

 

PCXOEMタイヤの特性

バイク店のマスターは、わたしが走行2000kmちょっとでタイヤ交換することに驚きませんでした。予想通り、他のユーザーも同じことを言っているとのことです。特にウェット時のグリップ不足のことらしいのですが、私がドライでもホイールスピンをすると言うと驚いていました。

トレッドの剛性が高すぎるという私の評価に同意していましたが、荷重をかけると相当グリップはするということは知らないようでした。

私はこのOEMタイヤ、井上ゴムのタイヤの特性を把握していましたので、思いっきり荷重をかけてフルバンクで走っていました。

このタイヤ、荷重を十分にかけている限りはグリップ感があって滑らないことを把握していました。荷重をかけている限りは、コーナーリング中に不安は感じませんでした。ただしこれはドライでの話です。ウェット性能は論外です。

このOEMタイヤを見限ったのは、ブレーキ性能に問題有りと判断したからです。もちろんウェットは全く使い物になりません。

ある風の強い日の夜。道路に大きな鯉のぼりか、農業用のシートが完全に道路を横切って塞いでいました。REDライトの視界の悪さから数十メートル手前でこの状況が突然現れました。最初は何が難やら分かりません。とにかくフルブレーキ。大きなスリップ音がして何とか停止することができました。とにかく、このOEMタイヤ、ブレーキ性能とウェットが危険なレベルです。

 

 

リヤに高荷重をかけないとグリップしないタイヤだったということなのでしょう。なんかまるでモトGPの世界のようです。

バイク店のマスターによれば、ネットではすでに相当有名な話(私のブログも含めて)で、購入時からタイヤ交換を指定するひともいるそうです。

この銘柄の井上ゴムの新製品は以前、リヤだけ履いたことがあり、そのときはトレッド剛性が柔らかくて結構よかったのですが、OEMを履いているみなさんは交換することを強くお勧めします。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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