PCXすり抜け隠し技・みんなのPCX遊び方12月号

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

師走に入った途端、あちらこちらにパトカーが目に付きます。暮の風物詩です。しかしこれまた朝の通勤時にパトカーだらけ、警官だらけというのは困りもので、やたら車の流れがつまり気味だな、と思ったらパトカーが車列の間にいたり、街角交差点に警官が立っていたりしているわけです。

先日、驚いたのは、パトカーの左横をすり抜ける原付が多いこと。私などは、パトカーがいると、大人しく後ろをついていくのですが、ひゅーっと原付が一台私を抜いていって、何の躊躇もなくパトカーも抜いていきました。私はてっきり「そのバイク止まりなさい!」とすぐさまスピーカーが鳴るものだと思ったら、別段パトカーは気にしている様子もありません。

「へー、すり抜けはOKなのか。・・・な?」とも思いましたが、これ奈良県だとやられると思います。厳密には走行区分違反になるわけで、以前、奈良公園で、行楽のファミリーカーのパパが道が分からず安全地帯のペイントの上で立ち往生しているとき、パトカーが赤燈を回して違反切符を切っているのを見たことがあります。

大阪はその点、大目に見てくれるのでしょうかね。

 

車の左横を抜けるときは足ぶらりん走法開眼

さて、後輪荷重配分の大きい原付バイクの場合。低速ではフラフラします。

車が停止している横でも、フラリとしてミラーに接触しそうになったりしてヒヤリとします。

フラフラしないのは、スピードの出しすぎで、危険です。

 

で、私が最近やっている走法。足だし走法。

これ、最初は、縁石に接触してこすらないように、ロッシのように左足をセンサーにしながら走っていたのですが、あるとき両足をはずしてフロントに上体を乗り出して乗ると、これまた不思議と自由自在に低速コントロールがいいのを発見しました。

大変、見た目はかっこ悪くて、昔の技術本には、スタートしてすぐにステップに足を乗せないのはよくない。ということが書かれています。

しかし、なぜか具合がいい。シートで骨盤でマシンをコントロールしているのです。これは、実はライディングの基本。シート荷重そのもののわけです。

 

これやっているときに、ふとあるシーンが想起されるのを自覚しました。映画「汚れた英雄」の最初の方のレースシーン。スタントの平さんが、押しがけでスタートしてTZ500に跨ったあと、しばらく両足を出したままフロントに伏せて加速しているシーン。

これ、多分、私が今やっている足ぶらりん走法のフィーリングそのものなのではなかろうか。というより、このコントロール感はあのスタートシーンと同じフィーリングなのだなと実感しました。フロントのウィリー抑制と同時にマシンコントロール性がとてもいいのだと思います。

試しに山道の濡れた落ち葉だらけのスリッピーな悪路でもやってみる。するとこの足ぶらりん走法だと何とまあマシンのコントロールがいいこと。

滑っても平気。

とりもなおさず、シート荷重の重要性です。今度CBRでも部分的に取り入れてみたいと思います。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

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