SSに乗っているライダーは結構只者ではない!

こんにちわ。みぃごろーです。

今年の8耐は何故か観客数が多くて大盛況でした。喜ばしい限りです。

これで一般にもSSがレースマシンということが認知され、二輪レースというものが浸透してくれれば、街中で白い目で見られることも少なくなるでしょう。

 

ところで、過去記事「SSの立ちゴケはなぜ多い」へのアクセスが結構あるのですが、今年の8耐残り30分でペースカーが入ったとき、、ピット出口で待機中のマシンが一台立ちゴケしていました。ご覧になった方も多いと思いますが、最後のピットインでタイヤ交換と一緒に念のために少量の燃料給油をしたのでしょう。さらにライダーの疲労もあって停止中にもかかわらずふらっときたのか右側におっとっとという感じで転びました。

 

耐久マシンということでスライダーが付いていたのか、マシンのダメージは無かったようです。

 

録画はしていなかったのでどのチームのマシンかはわかりませんが、一流レーサーでもやっぱり油断するとやってしまいます。立ちゴケ。

 

過去記事にも書きましたが、コーナーリングのために現代のマシンは腰高で足つきが悪いということも大きいということでしょう。

そしてやはり1000ccSSは重い。走っている限りは軽快で俊敏ではあるけれども止まると途端に重い。

 

本当にこれがかつての400ccと同じ重さ(乾燥重量179kg)なのかと思ってしまいます。

 

BMW がHP4 RACEという1000万円の限定バイクを発表しました。

車両重量171kg、燥重量146kg、最高出力158kW(215PS)/13,900rpmだそうです。

 

これは、カーボンフレームなどカーボンを多用して徹底して軽量化を図った結果だそうです。

この乾燥重量146kgというのは、ヤマハRZ350Rより1kg重いだけです。これで215馬力ときたらさぞかし凄いだろうなとは思いますが、画期的なのはこの軽量さだと思います。

 

実は146kgというのはそれほど軽くはありません。かつての市販レーサーTZ500は140kgです。RZ350Rの取り回しも結構重かったのは覚えています。

しかし、30kg重くなるとこれまたやっぱり重い。さらにセパレートハンドルと重心の集中と高さがもたらす重さときたら油断もすきもありません。

長距離ツーリングの帰り道、疲れてますから信号停止でくらっと眩暈がしたらたちまち立ちゴケの危機です。

 

メーカーには軽量化ももう少し検討して欲しいと思います。

 

最近思うことSSに乗っているというのは結構すごい

職業柄、子どもや青少年と関わることもありますが、教育者として必要とされるのはやはり尊敬なのです。

教師をやる場合、子どもの信頼と尊敬が必須項目です。

 

この二つのうち、信頼を得るのは比較的簡単です。子どもと友達になればいいのです。教育実習生でも比較的簡単にできることです。

ただし、これだけでは学級崩壊へまっしぐらとなります。

信頼とともにもうひとつ重要なのは、こどもの尊敬を得ることです。

 

これが結構難しい。今の子どもは教師を尊敬していません。

厳しく空威張りしようものなら、たちまち見破られてこれまた学級崩壊へとつながります。

 

この辺りはTOSSなどの研究会で教師修行をしなくては身につかないものなのですが、たとえば、サッカーが得意とか野球で甲子園に行ったことがあるとかも結構使えるものです。

 

私の場合、教育現場に入っていたときに、手に負えない問題児に使った方法で、空手の石割りをしてみせたことがありました。脅したり怖がらせるためではありません。先生は何でも出きると思わせることも必要なのです。(石割りはブロック割りよりやり易い。)

邪道のようで、実はあの向山先生ですら、子どもには教師に幻想を抱かせる必要もときにはあると明言しておられます。

 

さて、ここで意外に使えるのがSSに乗っているということなのです。

高学年に有効です。先生は320km/hのバイクに乗っています。というのは結構効きます。

 

これは先生はフェラーリを持ってるんだぞ、というより一目おかれます。

 

中年ライダーか現役ライダーか

SSに乗っていれば現役ライダーです。格好だけでは乗れません。

SSはやっぱり集中と技術を要求します。

 

私の先輩たち(おっさん)とバイクの話をすると、全く話が合わないというか会話が成立しないのです。

最初、それは、単に今のバイク事情を知らないためだと思っていたのですが、最近思い当たるのはそのおっさん連中の乗っているバイクがおっさんバイクだからだという単純な事実に気が付きました。

 

別に大人しいバイクに乗っているのライダーを軽蔑しているわけではありません。この点誤解なきよう。

SSに乗るということが、結構大変で毎日はとても無理。体調の悪い日は乗ってはいけない。ある程度の高度な技術が必要ということ。

やっぱり非常に結構凄いことなのだということなのです。

 

これ、よく掲示板などで見られるような不毛の会話ではなくて、SSに乗っているということはやっぱり凄いよ。

とふと思いました。

 

今日もこのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。

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