DQN車が追ってくる!
こんにちわ。みぃごろーです。
今日はちょいネタ。
女性ライダーの方は、おそらく散々経験されていると思いますが、車について回れれたりすることがあると思います。
暇そうなDQNなのですが、相当に鬱陶しい思いをされていると思います。
ところで、以前の記事で書いた「女性乗り」をすると、時々私もちょっとだけの時間、追われることがあります。
最初はかなり後ろを走っていた車が、突如加速して接近してきます。
昼間だとすぐに美人じゃないと気づいて離れていきますが、こちらも何となく追われる感じで加速してしまうと、信号停止するまでの結構な距離を付きまとわれることになります。しかしまあ、信号停止でがっかりさせてしまうわけですが。
私はなよなよして華奢なので、ときどき女性乗りをするとこういうことがあります。試しにフルフェイスをかぶってこの「女性乗り」をし、動画の自撮りしてみると、なるほど後ろ姿なら、美女に見えなくもありません。
服装は男女共通のGパンです。PCXとかの原付2種だと、ちょっとしたバイク乗りの女性ライダーかな、とか思うのかも。
二宮さんのYOUTUBEでありましたが、ピンクのウェアーの女性ライダーを追っかけていったら、男性だった、という話がありました。ピンクのウェアーは女性の方は特にやめておいた方がいいと思います。
さて、ユニークな体験ができますので、みなさんも一度試しにやってみてください。
ピンクのウェアーではなくて、「女性乗り」です。
女性乗り
これはスクーターの乗り方で、男女の乗り方が大きく違うことから名づけました。
細道で車とすれ違うとき、或いは路面の凹凸が激しいときなどシートの前よりに座って内股で背筋をピンと伸ばす乗り方です。
これをすると、極低速で安定します。短時間足をつかずに静止することもできます。さらに凹凸のショックが大幅に緩和されます。
これは、前後の荷重配分が50:50になるためです。
最近この2.3日、腰が痛いのでこれをやっていると特に夜間、LED車のそれらしいのがやたら追ってくるので「やっぱりあるのかな」と思いました。
痩せている男性で、試しにぜひ追実験をしてみてください。コツはですね、内股で背筋を伸ばして胸を張ることです。別にピンクのウェアーはいりません。
ガニ股とかいかり肩、ネコ背はダメです。
今日もこのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。
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