α14の空気圧を下げた

みぃごろーです。

2018.7.1追記

「この記事、なぜかアクセスが多いので追記いたします。昨日、今日とCBR1000RRのα14空気圧をフロントは2.3kgf/cm2,リヤは2.5kgf/cm2に変更してテストしました。

それまでは、フロントは2.2kgf/cm2,リヤは2.6kgf/cm2でした。これでフロントの落ち着きはだいぶ改善されたのですが、

最近MOTO-ASE-BROG(https://moto-ace-team.com/circuit-tirepresser/)という方のブログをみつけました。

この方のバイクは何と、私のバイクと年式も同じでカラーリングも同じのCBR1000RRなんです。

この方はエンジニアでレーサーでもある方で、その方のブログによると、ハイグリップタイヤのタイヤ空気圧は車体指定空気圧がやはり基本ということで、フロントは2.3kgf/cm2,リヤは2.5kgf/cm2が許容範囲だとのこと。

マシンがほとんど同じですから、今回このセッティングで試してみたいと思い、実験してみました。

結果は良好でした。フィーリングの違いはありません。特にフロントがまたふらつくとかいうことはありませんでした。まあタイヤの空気圧の他に、フロントフォークのプリロードを二周り緩めてフロントを2mm下げていますから、その効果が大きいのだと思います。

さらに、タイヤのグリップも路面温度が高いため相当ありますからフィーリングはよかったです。」

このところ、6月だというのにいっこうに雨が降りません。空梅雨なのでしょうかね。

おかげでバイク乗りには助かります。ただし、気温はかなり上がり始めています。そろそろ皮ツナギもギリギリです。なにしろもうじき8耐のシーズンですからね。そろそろコミネマンに変身です。

例のα14の記事なのですが、アクセスが大変多くて驚いています。

α14のまとめ

素人ですが、要約するとより鋭角的ライン取りを意識した設計だということで、フロントタイヤの構造が固めで細くなっています。

ただし、荷重を十分にかけて侵入すると安定感十分です。

リヤタイヤはやや構造が柔らかめで、道路の反射器を踏んでも吸収してしまう感じでした。走っている限りは三角断面のプロフィールはあまり感じません。

そして肝心のグリップ力は相当に高いです。

前後ともにセンター部分とサイドのコンパウンドの境界が分かるのですが、リヤタイヤのソフトコンパウンドの面積が相当大きいと感じます。

フロントもセンター部分とサイドのコンパウンドが分割されているのは知りませんでした。

足つき性、取り回しの苦労

私は小柄ではありませんが、足つきに不安を感じます。バイクの取り回しもバックのときなどフラフラして重く感じます。女性は危険だと感じました。

これはタイヤの三角断面プロフィールが影響しているのだと思います。

おきて破りのタイヤ空気圧変更

路面温度も十分に高いこの時期、一度レーシングタイヤのグリップ感というものを体験してみたいと思い、タイヤの空気圧を下げてみました。

フロント、リヤともに車体標準より0.3kgf/㎝2下げてみました。

フロント2.2kgf/㎝2リヤ2.6kgf/㎝2というセッティングです。

これは、サーキット走行時の大体の基準のようです。

ただし、HRCの「CBR250R セッティング解説」(http://www.honda.co.jp/HRC/specials/cbr250r_settings/)によれば、サーキット走行の場合、CBR250R,α13spの場合では、コース、体重によって空気圧を下げる場合は20kpa 0.2kgf/㎝2下げるのが基本になるとのことです。

しかし、「ライダースクラブ」や大方のサイトなどでは、サーキット走行時のSSは2.2kgf/㎝2というのが多いのでこのセッティングにしてみました。

ただし、注意点としては、このタイヤ空気圧はサーキット走行が前提だということです。サーキットコースは2m当たりの路面のうねりが数ミリ以内という公道では有り得ない好条件であることに注意しなくてはなりません。

私の場合、かって知ったるいつものコースを走ってみました。大きな路面の不整は避けて通りました。

真似しないで下さい。

結果

当然、コーナーでは高荷重では粘っこくなります。これは癖になりそうないい感じでした。ただし、普通に走るぶんには違いはほとんど感じませんでした。

そして、なによりの発見。止まったときのフラツキ感、不安感が無い!

これは、固いフロントが柔らかくなっているためでしょうか。

ただし、取り回しは相変わらず不安定です。体重がかかっていないのでタイヤがつぶれていないためです。

走行後のタイヤは季節のせいでしょう。相当に熱くなっていました。ホイールも熱くなっていました。(理想的な条件)このことも考慮しないといけません。

モトGPを観ていて思うのは、本当にタイヤは分からない。ちょっとした条件で大違い。

まあ、このあたり記憶が曖昧な部分もありますので、気温も同じ条件でもう一度確認してみます。

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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