1Q84首都高3号線の非常階段を探してみた。

こんにちわ。どら猫ライダーみぃごろーです。

気温が30度を超えているそうですが、私は寒くてかないません。

もちろん、夜間の走行時の話ですが、本当に腿から熱が奪われる。未だに防寒ウェアが必要な感じです。

 

ところで1Q84を読んでからずっと頭が変な感じです。

 

また最初の方を読んでみて、青豆という女性を考えてみました。この時点のイメージではNHK大河ドラマ「真田丸」に出ていた本多忠勝の娘で信幸の正室、稲(小松姫(こまつひめ))・・・吉田羊(よしだよう)さんの感じですかね。気が強くてきつい感じ。個人的には。

 

でもBOOK3あたりでは完全にヒロインです。これは映画化しないで欲しいですね。特定の女優さんのイメージで固定して欲しくない。

 

小説の重要点、首都高3号線、三軒茶屋の例の非常階段なるものは実在するのかな、とかgoogleマップで観てみました。

84年のガソリンスタンドかトラの看板のあるような退避所というのは分かりません。位置的のこれかなというのはあります。

 

今度はネット検索で「1q84 三軒茶屋」で観てみると、みなさん同じことを考えたようでいろいろ画像も出てきましたが現在ではもう無いのか、はたまた最初からある程度の仮想のものなのかそのものというのはありませんでした。

 

私が猫の街に行くのはいつのことやら。

今日もこのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。

 

 

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