α14インプレッションに関して、ブーツは裸足で履きます。

 

こんにちわ。ブログみぃごろーです。

α14のインプレッションです。

 

前の記事で、α14に替えてからフロントがフラフラするということで、おそらくマシンをバックステップ仕様にしたためリヤ荷重が増えすぎて、フロント荷重が不足したためではないかということを書きました。

そこで、SHOWAのフロントフォークのスプリングを二周り弱くして2mmフロントを下げました。

 

結果は良好で低速でも、ステアリングの手ごたえがよくなりました。

ダンロップの公式サイトによれば、α14のフロントタイヤは幅が狭くなっていて尖がった断面になっているようです。

 

ところがしかし!サイトをよくチェックしてα13と念のため外径サイズを比較しました。

するとなんと、フロントタイヤの外径がα13より1mm大きくなっていました。

一方リヤタイヤの外径は同じです。これはフロントが1mmも高くなっていたということです。

これではフロント荷重が減ってふらつく感じがするのも当たり前です。このフロント周り、1mmの違いがとても大きい。

 

フロントフォークを2mm下げたのはあながち的外れではなかったわけです。

これならば、低速でフラフラ感があるのは当たり前なわけです。

Webミスターバイク(http://www.mr-bike.jp/?p=124057)の記事によれば、街乗りでは、軽快なハンドリングと書いていますが、私が感じたフラフラ感のことだと思います。

記事によればサーキット走行などの高荷重では、ハンドリングの軽さが多少あるが、ハードにブレーキをかけると安心感のグリップ力という印象だとのことで、とくにα13と比較して大きな違いは感じられなかったとのことでした。私の場合はフロントタイヤの構造が固めでリヤタイヤの構造が非常にソフトに感じました。

 

2mmフロントを下げても問題ないのだろうか

タイヤの設計上、セッティングがノーマルの場合、フロントが低速でフラフラするのは多少しようが無いということのようですが、私にはフロント荷重の不足を感じます。

よってフロントフォークを2mm下げたサスペンションセッティングは個人的には非常に感触がよくなりました。

 

 

ただし、反面リヤ荷重が減りすぎたのでしょう。このところの強風でリヤが結構振られます。街乗りでの低速です。これには面食らいました。もしかしたらフロントフォークのスプリング強度を半周くらい戻すべきなのかもしれません。

 

さてこのフロントフラフラ現象。実は悪夢のヤマハRZ350Rで経験しているのです。

このRZ350Rがおかしくなったのは、タイヤをブリジストンの初代バトラックスに替えてからです。このバトラックスもフロントが細くて、替えたとたんにフロントがふらつき、違和感を覚えたのを覚えています。

 

あの悪夢はさすがにご免です。しばらくは、このセッティングでいきたいと思います。α13は素晴らしいタイヤでした。その進化の結果であることを祈ります。

 

実際のワインディングの感触

ミスターバイクではサーキット走行では違いが分からないと書いていますが、私は違いがはっきり実感しました。

簡単に言うと、初めてスーパースポーツに乗ったときのような感じです。

いわゆる、よくみなさんが口をそろえて言う「ちょっとスロットルを開けすぎると、どこへぶっ飛んでいくかわからない。バイクを降りると手がこわばっていた。」

という感じでした。

 

まあ、とにかくいつもの道が狭く感じます。注意しないと知らない間にアベレージが上がっています。

いつもはハイサイドが怖くて2速で回るコーナーも、1速でスロットルを開けていけます。グリップすると確信できる感触があります。

もちろん飛ばしているわけではありません。でも、とにかくスパッとフルバンクしてしまって、本気で走ったら青天井な感じでどこまでもいけてしまいそう。

 

気持ちがいいとか言う前に、久しぶりに恐怖を感じました。

 

「おばちゃんの軽がのこのこ横から出てきたら大変。」、「団塊の軽がのろのろ走っていたらどうしよう。」、「おっさんのセダンが強引に出てきたら大変。」

 

もちろん、安全マージンをとっています。コーナーを攻めようとかはしていません。

でも、これ、まるで初めてスーパースポーツに乗ったときの感じそのままなのですよ。

 

ブーツが滑る?

それでですね。きょうのテーマ。

転倒するときは、いつも車が出てきて急停止したときです。

ワインディングを走っているとき転倒のフラッシュバックが何度も出てきました。

 

このα14。なんだか、足着きが悪くなっているのです。タイヤの外軽が1mm増えたのと、細くて構造の固いフロントタイヤの影響でしょう。止まったときの不安定さを感じます。

しかし、気がついたことがあります。

 

それは、停止時、足を着いたとき足が滑るような錯覚を感じるのです。

わたしのブーツはガエルネです。靴底はしっかり滑り止めがしてあって滑るようなことはありません。足のサイズもきっちり合わせてあります。

しかし、たしかに滑るような感触がします。そして注意して気がつきました。

 

それは、ブーツの中で、靴下が滑っていたのです。

これは迂闊でした。この辺り、スケートをするときは徹底的に気をつけていることなのです。

スケートが出来ない人は、必ず、スケート靴の中で足が動いているのです。

 

スケート靴の中で、足が動いてはまともに滑れるわけがありません。とてもバランスが取れないからです。

 

対策

これは立ちゴケ対策にもなりますが、裸足でブーツを履いてみることにしました。

これでしっかり踏ん張りがききます。

 

剣道でも空手でも思えば組手などでは当然裸足でした。

靴下は本当によく滑るのです。腰下が極端に不安定になります。踏ん張れないのです。

 

まあ、この裸足ブーツ。またご報告します。

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

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