ひこにゃんGO!登場?

こんにちわ。ミーゴローです。今日から以下のようなコラム欄をつくりました。

他のカテゴリー関連の検索で来られる方もおられるため、試験的に導入してみます。

(バイク関連・モトGP・コラム)

モトGPシルバーストーン決勝は素晴らしいレースでした。

手に汗にぎってしまうというか、本当に体が熱くなりました。

 

スズキのヴィニャーレスが優勝しましたが、クラッチローがワークスマシン2人のRCを押さえて2位に入りました。これは全く驚くべきことです。

こんなことがあるのか、という感じです。

 

クラッチローは乗り方を変えたのでしょうか。いつもならとっくに転倒しています。彼の今後に注目です。

 

ロッシはやはり強い。しかしながらマルケスとの50ポイントの差はいかんともしがたい。今年はやはり優勝は無理だと思います。

マルケスが手堅くなりました。この壁を崩すのは容易ではありません。

 

しかしながら、この状況というのはロッシとマルケスのガチバトルが観れるともいえます。

去年までの無茶はできないマルケスです。度胸だけではなくて本当の技術でロッシの熟練の技に挑まなければなりません。

 

いやまったく、モトGPは面白い。まだ観た事の無い方もぜひ一度観てください。

Youtubeなどに一杯動画があります。

ついでにマン島TTと表記のある動画も観て観て下さい。

スーパーバイクというクラスの公道を閉鎖したレースです。

 

早送りのようなオンボード映像をお楽しみください。これが二輪です。

 

ひこにゃんGO!

ポケモンGOですが、ピカチューというのは本当にかわいいです。癒し系キャラですね。

さて、癒し系キャラといえばゆるキャラです。ゆるキャラといえば「ひこにゃん」です。

いまだに「ひこにゃん」を超えるキャラはいません。

 

ポケモンGOはいたるところでトラブルを起こしています。昨夜の帰り道、やけに各所でいちいちブレーキを踏む安全運転の車が前を走っておりました。

しばらくペースを合わせて後ろを走っていますと、運転席でスマホのディスプレイが光っているのが見えました。なんと、ながら運転だったのです。げーっ。なんなのこの異常事態は。

 

すでに重大な交通事故が多発しているとのこと。この状況はなんとかしなくてはなりません。

 

そこで、考えました。

ひこにゃんGOを造ろう。

 

日本というのは基本的に地方経済は観光に頼らざるを得ません。観光が資源なのです。

ひこにゃんGOを彦根城でのみ限定稼動させるのです。観光客倍増です。

 

チュータロー:「体長殿!大変でありまっちゅ。」

みぃごろー:「何事だじょ。ミーは昼寝でいそがしいのだじょ。」

チュータロー:「やつが現れたでありまっちゅ。」

 

 

 

みぃごろー:「おお!あ、あ、あれは。赤い彗星。ひこにゃんだじょ!どうしてここにいるのだじょ!」

 

ところで、何と「ひこにゃん」の着ぐるみが販売されていたとは知りませんでした。学校で子ども相手なら著作権は大丈夫なのですが。

掲示板でどこかのビルからガードマンに引っ張り出されていく画像を見たことがあります。まあ、購入しても見るだけにしておいた方がよさそうです。

 

まあ、それはともかく、ひこにゃんGOですよ。それも地域限定。

 

せんとくんGO

奈良というのは、本当に不思議です。このせんとくん。なにがいいのかさっぱり分かりません。

「平城遷都1300年祭」で登場しましたが、当初は仏教関係からクレームは来るし、一般からは怖いとか言われるし、ほぼボツ確定だと思ったのに採用されました。

 

あとでマントくんというのが登場というか追加されました。しかし、せんとくんが今でも主役です。着ぐるみが奈良の名所を案内する映像が駅やら各所で流れています。この着ぐるみ本当に不気味です。

観光にはマイナス間違いなし。まあ、個人的には観光客はあまり来て欲しくないのでいいのかもしれません。せんとくんGOもつくりましょう。奈良も静かになります。

 

奈良の人は不思議です。ずうっと前に若草国体というのがありまして、その開会式での集団演舞でピンクのレオタードを着た集団演技がありました。

てっきり、地元の高校生だろうと思いました。普通はだれでもそう思います。しかし、テレビの画面がズームアップしたとき私は我が目を疑いました。

 

なんと、全員おばちゃんなのです。なかには結構な体格の方もおられました。・・・・・

 

きょうもこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

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