サスはソフトからが基本

こんばんわ。ミーゴローです。

昨日は夕方6時以降は何とか気温も落ち着いた感じでした。

CBR1000RRに乗ってみました。

 

コミネの夏用ウェアは大変涼しくて具合がいいです。

当然、胸部プロテクターを背面プロテクターはつけています。

走りだす前にポジションチェックをします。前に乗ってから結構日が空きましたので必ずこれは必要です。

 

ハングオフのとき、シートのアウト側の骨盤の出っ張りが乗る部分を確認しておきます。

 

さて、前回からリヤサスペンションの圧縮減衰を一回り抜きました。マイナスねじ部分を反時計回りに一回転戻すわけです。

僅か一回りでも大きく変わります。

リヤを柔らかくしようというわけです。予想だと、これでリヤタイヤの接地感のフィーリングが向上するはずです。

 

いざ、走りだします。

逆チェンジになっている事をよく思い出しておきます。

 

下り坂でタイヤのウォームアップをします。

タイヤを揉むわけです。

このとき、私はクラッチを切って、わざとリヤタイヤをロックするかしないかの辺りでリヤブレーキの感触を確認します。

路温は日が陰ってきても十分に高いはずです。グリップ感は十分です。

 

さて、タイヤはまだ冷えています。このときにいつも一度わざとリヤをロックさせてみます。

ロックする辺りをチェックしておくのです。

 

「あれ!ロックしない。」

ブレーキの踏み方が足りないようです。最初の曲がり角までロックさせようとしますがロックしません。変です。

今日は相当、路温が高いようです。

 

広い下り道に出てから水温が表示されているのを確認してやや速めの速度でロックさせようとします。

ロックしません。

 

普通のスポーツ車ではリヤはかなり弱く設定されていて、なかなかロックしないと聞きますが、私のCBRはリヤブレーキも相当に強く作動します。いつもはすぐにロックさせることができるのです。

 

これはおそらく新しいバックステップの仕様なのかもしれません。

しかし、リヤブレーキの制動Gは強く感じます。リヤブレーキが効いているのです。フロントはかけていません。

 

いつまでも、これをやっているわけにもいきませんのでフロントも合わせてタイヤ揉みのウォームアップをします。

加速、減速の繰り返しをひたすら行います。これを慎重に念入りに3キロ以上はします。

 

今日は前を走っていたセダンが急に左折信号を出して道を譲りました。

どうもアクションが大きすぎたようです。煽っていると勘違いさせてしまいました。悪いことをしました。

 

いつもは前に車がいるときには距離を十分にとるのですが、今日は何だか違和感があってあせっていました。

どうしてもリヤをロックさせたかったのです。この辺りの感触が掴めていないと不安なわけです。

2キロを過ぎていたあたりなので、タイヤにもある程度熱が入っているわけですから相当強くリヤを踏みます。

でも、どうしてもロックしないのですよ。

「え~、何これ。」

 

タイヤの接地フィーリング

そんなこんなでウォームアップ区間が終わってしまいました。

最初のヘアピンコーナーが来ます。

 

ヘアピンコーナーといってもふつうの曲がり角なのですが、この時間はタイミングが合うと信号が青で他の車もいないことが多いのです。

当然街中なので決して飛ばしたりはしません。

低速のままコーナーリングの基本をやってみます。

 

すなわち、コーナーアプローチまでは加速し、減速体制からコーナーアプローチに入ります。

フロント荷重から旋回に入り、旋回して加速体制に移行するというものです。

 

スパッと決まりました。スムーズにという意味です。

立ち上がりでスロットルワイドオープンとかウイリーとかして他の車をびっくりさせたりはしません。

 

 

 

 

何という接地感!

ダンロップα13を履いてからかなり経ちますがこういう感触は初めてです。

 

タイヤの剛性感が路面からよく伝わってきます。トレッドが路面と接地している感触が伝わってきます。

今までこのタイヤは構造が柔らかい設計なのだとばかり思っていました。

でもPCXに履いているスクートと同じような固めの印象です。ダンロップの伝統的な感触です。

 

すーっとバンクして、ぐーっと粘る感じ。

 

これが本来のこのタイヤのキャラだったわけです。

つまり、今までのサスペンション設定は合っていなかったということです。

 

圧縮を一回り抜くだけで大違いなのです。

おそらくリヤ荷重が増えたのでしょう。

というか、まだ調整前はリヤ周りが固かったということです。

 

サーキットにいく場合は別ですよ。

これは、公道でのアベレージでのセッティングという意味です。

この状態でサーキットコースを走れば当然かなりふられることになるのです。

 

サーキットコースを走る場合は、またセッティングを探っていかなくてはなりません。

それでも、基本はソフトからハードへという流れになるらしいです。

 

しかし、サスペンションの基本はソフトでいけというのは全く納得でした。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

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